博多の老舗カレー店「博多の名店ナイル」監修のカレーせんべいが新登場
- 福岡空港のJAL PLAZAやSOLAE、博多の名店ナイル各店舗で12月1日より発売 -
●博多のソウルフード「博多の名店ナイル」監修のカレーせんべい(復刻カレー/黒カレー)が新登場
●昭和36年創業、60年以上前に1日1,000人が行列を作った逸話を持つ伝説のカレー店
●12月1日より福岡空港のJAL PLAZAやSOLAE、JR博多駅の博多銘品蔵、博多の名店ナイル各店舗で販売開始
JALグループの商社 株式会社JALUX(ジャルックス、本社:東京都港区、代表取締役社長:河西 敏章、以下「JALUX」)は福岡・博多の老舗カレー店「博多の名店ナイル」が監修した「復刻カレーせんべい」と「黒カレーせんべい」の2種類を、12月1日より福岡空港のJAL PLAZAやSOLAE、九州銘品蔵、JR博多駅の博多銘品蔵、博多の名店ナイル各店舗などで販売します。
このたび発売する「博多の名店ナイル」監修のカレーせんべいは、創業当時の看板メニューを再現した優しい甘さが広がる古き良き昭和の味わいの「復刻カレー」と、長時間煮込んだ深いコクと旨味が特長のピリッと辛い「黒カレー」の味わいをそれぞれ再現したものです。「復刻カレーせんべい」はサクサク食感で甘うまい、「黒カレーせんべい」はしっとり食感でコクうまい2つの異なる味わいをお楽しみいただけます。ご移動のお供や福岡のお土産として、ぜひこの機会にお試しください。


【博多の名店ナイル」について 】
「博多の名店ナイル」は、昭和36年創業で、60年以上前に1日1,000人が行列を作ったという逸話を持つ福岡博多の伝説のカレー店です。2009年に惜しまれつつ閉店しましたが、2011年に前オーナーの意志を受け継いだ株式会社益正グループ(創業1993年11月)によって博多阪急の地下に復活。現在は、再び世代を超えて愛される福岡・博多のソウルフードとして、3店舗を運営しています。また、NewDaysの九州沖縄フェアでカレーパンを監修するなど、多岐にわたる事業展開を行っています。

【商品概要】
① 博多の名店ナイル 復刻カレーせんべい
販売価格:1袋30g 270円/1箱(30g×4袋)1,080円
② 博多の名店ナイル 黒カレーせんべい
販売価格:1袋30g 270円/1箱(30g×4袋)1,080円
※価格はすべて税込


販売場所:
12月1日より販売 福岡空港 JAL PALAZA、福岡空港 SOLAE、福岡空港 九州銘品蔵、JR博多駅 博多銘品蔵(一部店舗除く)、博多の名店ナイル各店舗
※1袋(30g)商品は2026年1月以降、順次販売開始予定
※今後、販売を順次拡大予定
JALグループの商社 JALUXは、「幸せづくりのパートナー~人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを~」の企業理念の下、これからも皆さまの暮らしを彩る商品やサービスを提案してまいります。
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