【ホワイトペーパー公開】「個別最適」なロボット導入からの脱却

~マルチベンダー時代に見据える、倉庫内搬送の「統合制御(オーケストレーション)」~

シーオス株式会社

ロジスティクス領域に特化したコンサルティング、システム開発、業務支援を行うシーオス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松島 聡、以下シーオス)は、2026年7月14日(火)に新ホワイトペーパー『「個別最適」なロボット導入からの脱却』を公開しました。

概要

本資料(ホワイトペーパー)『「個別最適」なロボット導入からの脱却 〜マルチベンダー時代に見据える、倉庫内搬送の「統合制御(オーケストレーション)」〜』は、倉庫内で稼働するロボット(AMRやAGVなど)を導入したものの、期待したほどの生産性向上が得られないという課題に直面している責任者や実務担当者に向けた解説書です。 近年、優れたハードウェアが普及する一方で、メーカーごとに制御システムが独立していることによる「部分最適(サイロ化)」が大きなボトルネックとなっています。本資料では、メーカーや機種の壁を越えてシステム全体を統括する「統合制御(オーケストレーション)」の重要性を説き、それを実現するために次世代のロボット管理システム(RMS)に求められる具体的な要件と、リスクを抑えて自動化を段階的に拡張するステップを体系的に紹介します。

ポイント

  1. 自動化を阻む「メーカーの壁」と「連携の壁」
    異なるメーカーのロボット同士が互いを認識できずに発生するデッドロック(膠着状態)や、WMS(倉庫管理システム)との連携不足により手動指示が残ってしまう「業務プロセスの分断」など、現場を個別最適に留めてしまう本質的な要因を解説します。

  2. 全体最適を叶える「次世代RMS」に求められる3つの要件
    特定のメーカーや機種に依存しない「ハードウェア・フリー」、移動指示だけでなく業務データに基づくタスク配分を行う「プロセス・オーケストレーション」、そして環境地図のリアルタイム変化に即応する「ダイナミック・マッピングへの対応」という、次世代システムが備えるべき3つの能力を提言します。

  3. 統合プラットフォーム「Logiler Move」による自動化の実践
    シーオスが提供する「Logiler Move(ロジラームーブ)」を例に、2層構造(RMS・RMC)によるロボット群の制御や、WMSと連動した「自動脱着(TUGBOT2等)による連続的な自動搬送」の具体的な活用イメージを提示。リスクを最小限に抑えて自動化の範囲を段階的に広げる「3ステップの導入ロードマップ」を解説します。

詳細

  • 公開日:2026年7月

  • 対象となる方(このようなお悩みを持つ経営層・部門責任者様):

    ・3PL・物流・製造・小売業のロジスティクス責任者、倉庫・工場の運営担当者様

    ・以下のような課題をお持ちの企業・事業者様

     導入したAGV/AMRを使いこなせていない、増車が進まない

     レイアウト変更が多く、固定の自動化設備(コンベア等)を導入できない

     台車搬送が多く、人手依存のオペレーションから脱却したい

  • URL:https://www.seaos.co.jp/column/wp0019_multi-vendor-robot-orchestration-guide/

  • 執筆者:
    ロボティクス事業部
    ロボティクス事業部長
    白木道人

シーオス株式会社について

シーオスは、ロジスティクス分野に25年以上特化してきたソリューションカンパニーです。
「ロジスティクス」を単なる物の移動ではなく、企業価値に直結する重要領域と捉え事業を展開してまいりました。創業以来、ロジスティクス領域に特化した専門チームを擁し、現場理解と戦略立案の双方に強みを持つパートナーとして、製造・小売・ECなど数多くの企業様の課題解決に伴走しております。

戦略コンサルティングからシステム開発、WMS(倉庫管理システム)やTMS(輸配送管理システム)、最先端のAMR(自律型搬送ロボット)ソリューション、さらには現場業務の受託に至るまで、フルラインアップのサービスを提供しています。

シーオスの強み:25年の実績に裏打ちされた「現場力」×「デジタル」

25年以上の実績に基づく独自のノウハウとメソッドで、お客様の課題に対し「より早く・より大きな成果」を提供します。

  • 戦略と現場の融合: 経営視点での戦略策定に加え、現場のオペレーション改善まで深く入り込むことで、実効性の高い改革を提案します。

  • ワンストップソリューション: コンサルティング、システム開発に留まらず、自社開発のソフトウェア/クラウドサービス、Roboticsの提供、さらに東西2拠点でのロジスティクス業務受託を通じて、川上から川下までを一気通貫で支援します。

  • 徹底した伴走支援: 課題解決のパートナーとして信頼と寄り添いを大切にし、経営と現場双方の改革を「約束した効果が実現される」まで支援します。

会社概要

  • 企業名: シーオス株式会社(SEAOS, Inc.)

  • 代表者: 代表取締役 松島 聡

  • 所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F

  • 創立: 2000年8月(設立登記:1997年12月)

  • 事業内容: ロジスティクスコンサルティング、アプリケーションソフトウェア・ロボット(AMR)開発、業務設計支援、業務受託 ほか

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会社概要

シーオス株式会社

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URL
https://seaos.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F
電話番号
03-5791-1170
代表者名
松島聡
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年08月