コメ兵、越境ECを強化 東南アジア最大のマーケットプレイス「REEBONZ」へ出店
“Checked in Japan”の高品質リユースアイテムに人気
日本最大級のリユースデパートを展開する株式会社コメ兵(以下「KOMEHYO」)は、2019年1月30日(水)より、東南アジア、アジア太平洋地域の市場において、リーディングプレイヤーであるオンラインラグジュアリーマーケット「REEBONZ( https://www.REEBONZ.com/sg )」に出店いたしました。
- REEBONZ出店の狙い
この度、東南アジアでのリユース品のインバウンド需要の高さをうけ、より一層の販路拡大をはかるため、2つ目の越境ECとなる東南アジア最大のマーケットプレイスREEBONZに出店いたします。
出店に先駆け、2018年11月よりREEBONZ内で試験的に商品展開をおこなったところ、女性のお客様を中心にバッグ・サイフ・ブランドジュエリーで想定以上の売上を記録し、” Checked in Japan(チェックド・イン・ジャパン)”の高品質なリユースアイテムへの需要の高さを確認しました。
今回の出店によってKOMEHYOブランドの認知向上をはかり、中国の法人向け事業会社であるKOMEHYO HONG KONG LIMITEDや出店を計画しているタイ事業にも好影響を与えることを期待しています。
KOMEHYOは今後もシームレスで快適なショッピング体験をご提供するお客様との接点を増やし、高品質で魅力的なリユースアイテムをお届けし続けてまいります。
- KOMEHYO REEBONZ storeについて
取扱点数 : およそ1万点
U R L : https://www.reebonz.com/sg/boutique/komehyo-online-store
- REEBONZ Holding Limited 会社概要
代 表 者 : CEO Samuel Lim
本社所在地 : 5 Tampines North Drive 5, Singapore 528548
設 立 年 月 : 2009年3月
U R L : https://www.REEBONZ.com/sg
事 業 内 容 :
リーボンズはお客様から絶大な信頼を集めるオンラインマーケットプレイスであり、新品・中古のブランドの 売り買いができるプラットフォームです。また、B2Cのe-tailは勿論、150以上の出店店舗が1,000以上のブランドを 出品するB2Cマーケットプレイス、そして個人のお客様がサイト上で売り買いできるC2Cマーケットプレイスなどの サービスを提供し、総称として、”リーボンズ エコシステム”と呼び、運営しています。
- 株式会社コメ兵 会社概要
代 表 者 : 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設 立 年 月 : 1979年(昭和54年)5月
資 本 金 : 1,803百万円
U R L : http://www.komehyo.co.jp/
事 業 内 容 :
コメ兵は「リレーユース=モノは人から人へと伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする。」という考え方に基づき、宝石・貴金属、時計、バッグ、衣類、カメラ、楽器等幅広い商品群を取り扱う、総合型リユースストアです。
コメ兵で取り扱うリユース品は、主に自社で運営する「買取センター」にて一般のお客様からお持ち込みいただいた品物を、専門のバイヤーが査定し仕入れた品物です。また遠方のお客様には宅配を利用した買取仕入も行っております。
これらを商品として展示・販売するまでに品質チェック及びメンテナンス等を十分に行い「確かな商品をお値打ちに販売する」体制を整えています。また品揃えの充実・割安感の演出を目的とした新品商品も販売しております。
さらにオムニチャネルを活用した「お取り寄せサービス」など、リアル店舗とWebを融合したより便利で安心なお買い物体験を提供しております。
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