【導入事例】NHN comico株式会社様 スマホゲーム事業を手がけるNHN comicoがMDM LanScope Anを採用!資産管理機能を活用し、検証端末の最適管理・コスト削減を実現
http://www.lanscope.jp/an/hint/12.html
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下 MOTEX)は、NHN comico株式会社様(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 忠宏、以下 NHN comico)のスマートデバイス管理ツール“LanScope An”の導入事例を発表いたします。
NHN comicoは、「comico」など電子コミック・ノベル事業を中心とした事業をはじめ、「LINE:ディズニー ツムツム」「妖怪ウォッチぷにぷに」「マーベル ツムツム」などスマートフォンゲーム事業を展開するNHN PlayArt株式会社、PCオンラインゲーム事業を展開するNHN ハンゲーム株式会社、サーバ・ネットワークの構築やセキュリティサービス、ECソリューション開発、広告サービスを展開するNHN テコラス株式会社などの事業持株会社でもあります。増える検証端末の利用状況把握と適正なコスト管理を行うために、資産管理の機能が充実していた “LanScope An”の導入を検討。現在では、5拠点およびグループ企業4社の約1,400台の検証端末管理を正確かつ効率的に行うだけでなく、“LanScope An”の利用料を超えるコスト削減に成功されています。
【ツール選定のポイント】
- セキュリティ機能だけでなく、資産管理の機能も充実していたこと
- 検証端末の管理に必要な情報(機種、OS、OSバージョン、通信契約の有無、稼働情報、利用部署・利用者情報など)を台帳形式で一覧表示できたこと
- やりたいことが最短距離で実現できる製品であったこと
【導入効果】
- 検証端末が社内に何台あるのか、現在の所有者は誰なのかを簡単に確認できるため無駄な検証端末の購入を抑えることができた。
- 「稼働管理」画面で未稼働端末を定期的にチェックすることで、一定期間未稼働になっている検証端末を発見し使用していない検証端末の通信コストをカットすることができた。
- 人事異動に伴う検証端末の利用部署の変更が容易にでき、細かな組織異動に対応することができた。
■NHN comicoサイト:http://www.nhn-comico.com/index.nhn
■資産情報一覧画面
■稼働管理画面
■“LanScope An”について
“LanScope An”は、企業におけるスマートフォンやタブレット端末の管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。プラットフォームはMicrosoft Azureを採用し、管理対象のスマートデバイスにアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
>>“LanScope An”製品サイト:http://www.lanscope.jp/an/
■“LanScope An Free”とは
また、お申し込み後60日間は、“LanScope An”のすべての機能を利用することができます。
URL:http://www.lanscope.jp/an/free/
■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名 : エムオーテックス株式会社
所在地 : 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表 : 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金 : 2,000万円
URL : http://www.motex.co.jp/
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