ソニーのマルチリモコン「ハウスリモートコントローラー」の専用クレードルにブラックモデルが登場！本日より予約開始！

～ソフトウェアアップデートでプリセットメーカーも追加！～

ソニー株式会社の新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」（”SAP“）から生まれたHUIS(ハウス)プロジェクト(http://huis.jp/)は、好評販売中のマルチリモコン「HUIS REMOTE CONTROLLER（以下、ハウスリモートコントローラー）」の専用クレードル「ハウス Bluetooth® クレードル ブラックモデル」、およびリモコン本体とセットでお得な「ハウスリモートコントローラー クレードルセット ブラックモデル」を2018年3月23日より発売いたします。（本日より予約販売を開始。）

「ハウス Bluetooth® クレードル ブラックモデル」
型名：『HUIS-200CR/B』　価格：オープン価格（市場推定価格：7,500円前後(税込)）
「ハウスリモートコントローラー クレードルセット ブラックモデル」
型名：『HUIS-100KC/B』　価格：オープン価格（市場推定価格：33,000円前後(税込)）

「ハウスリモートコントローラー」は、お持ちのリモコンの中からほしいボタンだけをまとめて、一台に置き換えることができるマルチリモコンです。見た目も使い勝手も自分好みにアレンジできます。
 

今回、HUISプロジェクトでは、専用クレードルのブラックモデルを発売し、既に発売している「ハウスリモートコントローラー ブラックモデル」に合わせてクレードルもお選びいただけるようにラインナップを揃えました。


ハウス Bluetooth® クレードルの主な特長

１．ハウスリモートコントローラーの専用スタンドとして、充電中も自然で美しい佇まいで、お部屋に溶け込みます。

２．クレードル背面の呼び出しボタンを押すと、ハウスリモートコントローラーから音が鳴る「呼び出し機能」で、部屋の中でリモコンを探すストレスがなくなります。
３．単体では赤外線に対応した機器を操作できるハウスリモートコントローラーに、無線でつながるハウス Bluetooth® クレードルを組み合わせることで、Bluetooth通信のHID（Human Interface Device Profile）に対応したセットトップボックスやゲーム機器などの操作も可能になります。テレビ画面のコンテンツ選択をタッチパネルでスムーズに操作したり、ハウスリモートコントローラーのリモコン画面上に表示したキーボードで直接見たいコンテンツを文字入力して検索したりと、ご自宅やオフィスで、様々な家電をまとめて操作できます。


ソフトウェアアップデート概要
 

専用クレードルのブラックモデル発売に合わせて、プリセットメーカーの追加など、機能を強化するソフトウェアを3月23日にリリースいたします。

 [ハウスリモートコントローラー ソフトウェア バージョン 4.4]
• かんたん設定に対応している家電メーカーの信号追加
　エアコン： ダイキン, 富士通
　照明： ソニー, パナソニック, 東芝, アイリスオーヤマ, コイズミ照明, オーデリック, NEC
　プロジェクター： 三菱電機, ビクター
　扇風機： パナソニック, 三菱電機, 東芝, 日立, ダイソン, ±0

[ハウス UI クリエイター ソフトウェア Win. バージョン 6.0/Mac バージョン 6.0]
• ハウスリモートコントローラーとPCとの接続における操作性の向上
　PCで作成したリモコン画面の再編集までスムーズに行えるようになります。


HUISプロジェクトは、家のユーザーインターフェース（UI）を進化させることで暮らしをより良くするビジョンの実現に向けて、日々進化していきます。


HUISについて詳しくは、下記URLをご覧ください。
HUIS公式サイト　http://huis.jp/
アップデート方法　http://huis.jp/support/update/howto-remote-controller.html

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