「新鮮」な味わいに絶賛の声!「アサヒもぎたて」 発売3週間で100万箱(※1)突破!
最盛期の夏に向けて、24時間以内搾汁の果汁をイタリアより追加空輸!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)が、4月5日(火)に発売したRTD(※2)「アサヒもぎたて」ブランドの販売数量が、発売から3週間で100万箱を突破しました。
また、5月には24時間以内搾汁のレモン果汁、グレープフルーツ果汁をイタリアから追加空輸することを決定いたしました。
(※1)1箱=250ml×24本換算
(※2)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
「アサヒもぎたて」は、収穫後24時間以内に搾汁された果汁のみを使用し、独自技術の「アサヒフレッシュキープ製法」(※3)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現した缶チューハイです。
(※3)果実本来の香味成分の劣化を抑制し、果実のフレッシュな味わいをキープする製法。特許出願中の独自技術を掛け合わせています。
アサヒビール㈱は、RTD市場の約半数を占めるボリュームゾーンであり、市場全体を牽引するアルコール度数7%以上の高アルコール市場に向けて、「アサヒもぎたて」を発売。商品発売前に2万人のモニターを募集し、SNSによる情報拡散を活用した告知施策を当社RTDとして初めて導入したことなどが、好調な立ち上がりに寄与したと考えています。当社調べでは、本商品のコアターゲットである30-40代のRTDユーザー層に加え、幅広い世代において、トライアルとリピートの双方を獲得しています。また、スッキリとした中にも甘味のある<ぶどう>フレーバーが、RTDに多様な味わいを求めるお客様のトライアルを獲得し、売上拡大に貢献しています。
2016年1-3月累計のRTD市場は、前年比113%と伸張しています(※4)。その中、アサヒビール㈱のRTDの1-3月累計の販売数量は118%と市場全体を牽引しています。
アサヒビール㈱は、好調に推移するRTDカテゴリーに、4月より「アサヒもぎたて」を投入し、当社RTD事業を牽引する主力商品へと育成し、RTD事業全体の年間販売目標305億円(前年比108%)達成を目指します。
(※4)当社調べ、数量ベース
以上
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