インテリア業界で世界的流行を見せる「グレージュカラー」2色を追加 美しい光沢の鏡面調フルハイトドア「ルチェンテ」シリーズが4色設定に
明るい輝きを意味するイタリア語「LUCENTE」から名付けられた鏡面調仕上げのフルハイトドア®「ルチェンテシリーズ」は、その名の通り美しい光沢とカラーで、お洒落なリビングドアとして高級マンションなどで特に好まれています。これまでは鏡面を活かした明るい単色ホワイトとシックなゼブラ調ブラック色の2色展開でしたが、この1月より新たに家具・インテリアのトレンドカラーのグレージュカラー2色を追加します。
グレージュカラーは、柔らかい色のトーンがお部屋をより上品に魅せることでヨーロッパをはじめとした世界のインテリア界で2015年頃より続いている流行のトレンドカラーです。シックで落ち着いた「ロイヤルグレー色」と、なめらかな砂漠を思わせる「サンドベージュ色」の2色の追加で、上質なお部屋空間の幅が広がりました。
フルハイトドア
<ルチェンテシリーズ>
<スペック>
表面材:鏡面調オレフィンシート仕上
高さ対応:H2700mmまで
標準ハンドル:HSタイプ
標準引手:YA・YBタイプ
<参考資料>
「フルハイトドア®」[(左)フルハイトドア®でない空間 (右)フルハイトドア®の空間 ] (左)
フルハイトドア®でない空間 (右)フルハイトドア®の空間室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど住む人の生活をどうやってドアで豊かにするかを常に考えて造られていること、そして高いデザイン性と国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドアができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるというドアを開発しました。更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア®です。また、毎年数件の海外の展示会を回りドアのトレンドや最新の技術などを研究し、KAMIYAにしか作れないデザイン性の高い製品や、これまでにない技術を組み込んだ製品を開発し続けています。また独自の開発方法により、他社であれば2~3年ほどかけて1枚の新作ドア発表するところ、年に数枚ずつ発表し充実したラインナップを常に揃えています。
<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア®』の製造販売
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