5Gスマートフォン「LG VELVET」が「CES 2021イノベーション・アワード」を受賞 NTTドコモから12月18日(金)に発売予定
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)が、株式会社NTTドコモから2020年12月18日(金)発売予定の5G対応スマートフォン「LG VELVET(エルジー・ベルベット)」が、「CES 2021イノベーション・アワード」を受賞しました。
「CES」は、全米民生技術協会 (CTA) が主催する世界最大級の家電・テクノロジー見本市であり、毎年出展する企業や製品の中でも、テクノロジーとデザインにおいて革新的なイノベーションに対して「CESイノベーション・アワード」が贈られています。
今回の「CES 2021イノベーション・アワード」では、「LG VELVET」以外にも、当社の有機ELテレビや
LG InstaView® Door-in-Door®冷蔵庫の最新モデルを始め、数十以上のアワードを受賞しています。受賞に関する詳細は、2021年1月11日8:00(現地時間)に開催されるLGのプレスカンファレンスと同時に、CESのWebサイトおよびhttp://Exhibition.LG.comにて公開予定です。
■5Gスマートフォン「LG VELVET」詳細
https://www.lg.com/jp/mobile-phone/LG-VELVET/index.html
「LG VELVET」は、5Gによってより身近なものになった、高画質かつ高音質な動画コンテンツも、まるで映画館の巨大なスクリーンを思わせるような、縦横比約20.5: 9の約6.8インチ大画面有機ELディスプレイで視聴でき、「LG 3Dサウンド」により、映像に合わせた最適な音響で楽しむことができます。
人間工学に基づいて設計されたボディは、大画面でありながら、手に心地よくフィットし、軽く感じる快適さと、洗練された美しいデザイン性を両立。
さらに、LGが日本で展開する2画面スマホの第3弾であり、本体の「メインスクリーン」と同じサイズのディスプレイを搭載した専用ケース「LGデュアルスクリーン」を使用することで、2画面でのマルチタスク操作を実現。この「LGデュアルスクリーン」の同梱有無は、購入時に選ぶことができます。
十分なスペックと、洗練されたデザイン性を兼ね備えながら、手に取りやすいスタンダードモデルとして5Gデビューにおすすめの製品です。
左から:「LG VELVET本体」、「オーロラグレー」、「オーロラホワイト」、「LGデュアルスクリーン装着時」
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
「CES」は、全米民生技術協会 (CTA) が主催する世界最大級の家電・テクノロジー見本市であり、毎年出展する企業や製品の中でも、テクノロジーとデザインにおいて革新的なイノベーションに対して「CESイノベーション・アワード」が贈られています。
今回の「CES 2021イノベーション・アワード」では、「LG VELVET」以外にも、当社の有機ELテレビや
LG InstaView® Door-in-Door®冷蔵庫の最新モデルを始め、数十以上のアワードを受賞しています。受賞に関する詳細は、2021年1月11日8:00(現地時間)に開催されるLGのプレスカンファレンスと同時に、CESのWebサイトおよびhttp://Exhibition.LG.comにて公開予定です。
■5Gスマートフォン「LG VELVET」詳細
https://www.lg.com/jp/mobile-phone/LG-VELVET/index.html
「LG VELVET」は、5Gによってより身近なものになった、高画質かつ高音質な動画コンテンツも、まるで映画館の巨大なスクリーンを思わせるような、縦横比約20.5: 9の約6.8インチ大画面有機ELディスプレイで視聴でき、「LG 3Dサウンド」により、映像に合わせた最適な音響で楽しむことができます。
人間工学に基づいて設計されたボディは、大画面でありながら、手に心地よくフィットし、軽く感じる快適さと、洗練された美しいデザイン性を両立。
さらに、LGが日本で展開する2画面スマホの第3弾であり、本体の「メインスクリーン」と同じサイズのディスプレイを搭載した専用ケース「LGデュアルスクリーン」を使用することで、2画面でのマルチタスク操作を実現。この「LGデュアルスクリーン」の同梱有無は、購入時に選ぶことができます。
十分なスペックと、洗練されたデザイン性を兼ね備えながら、手に取りやすいスタンダードモデルとして5Gデビューにおすすめの製品です。
左から:「LG VELVET本体」、「オーロラグレー」、「オーロラホワイト」、「LGデュアルスクリーン装着時」
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
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