【副業についての意識調査】「収入不安」「在宅時間の増加」によって70%以上が副業への関心アップ。副収入の目標金額は「月100,000円以上」が多い結果に
物置きのシェアリングサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、「モノオク」の副業実施者130名を対象に副業に関する実態調査を実施いたしました。
今年は新型コロナウイルスの流行で、生活様式や働き方が大きく変わった1年でした。
コロナ禍を経たウィズコロナと言われる現在における、「副業」に対する意識調査をいたしました。
今年は新型コロナウイルスの流行で、生活様式や働き方が大きく変わった1年でした。
コロナ禍を経たウィズコロナと言われる現在における、「副業」に対する意識調査をいたしました。
◆コロナ禍での「収入不安」「在宅時間の増加」によって高まる副業への関心
コロナ禍での副業に対する関心について、73.8%が「副業への関心が高まった」と回答しました。
新型コロナ禍に伴う事業縮小や営業停止、景気低迷などによる不安から、副業の重要度がさらに高まっていることがわかります。
また、「在宅時間が増えたから」(22.9%)、「どこでも仕事ができるようになったから」(14.6%)という回答も多く、テレワークなどの働き方の変化によって副業に取り組める環境や時間ができた人も多いようです。
副業を行う上で重要視していることについては、回答者の76.2%が「空き時間でできるものを行う」を選択し、「コストをかけずにできることを行う」(53.8%)、「自宅でできることを行う」(50.8%)と続きました。
テレワーク等で増えた在宅時間・空き時間を上手く活用して副業に取り組む人が多いようです。
また、時間とコストがかからないものやリスクの低いものが重視されており、手間をかけずにコツコツと確実に収入を得られる副業が注目されているようです。
また、現在得ている月々の副収入の平均額を尋ねると、「月5,000円未満」「月5,000円〜10,000円」が過半数を占める結果となりました。
お小遣い程度の副収入を得るための副業を希望する人と同じくらい、副業でしっかりと稼ぎたいと考えている人が多く、副業の必要度が高まっていることがわかります。
大きく変わった働き方・生活様式と先の見えない「コロナ不況」の中、副業への注目は今後さらに高まり、急速に浸透していくことが見込まれます。
「モノオク」は、使っていない空きスペースを物置きとして提供できる物置きシェアサービスです。提供価格は1畳あたり3,000円/月〜で、特別なスキルや初期投資がなくても空いたスペースさえあれば、誰でも簡単に毎月収入を得ることができます。(東京都内は1畳あたり6,000円/月〜)
収納市場が年々拡大する中、新型コロナウイルス感染が流行した今年は下記のような新たな荷物保管の需要も生まれております。
<コロナ禍で増えた荷物保管の事例>
モノオクでは、自宅の空き部屋やクローゼットの他、利用しなくなったオフィスや店舗、ホテル・民泊の空室といった空きスペースを有効活用する手段として、ホストスペースの登録から運用までをトータルサポートいたします。この機会にぜひ空きスペースをご登録ください!
モノオク公式サイト:https://monooq.com/
<モノオクとは>
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は18,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
2020年5月7日より、オフィスを撤退、縮小移転する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービスを新事業としてスタート。
オフィス荷物にまつわる必要手配を一貫して行うことで、他社よりも低価格かつスピーディーにオフィス退去をサポートいたします。
<モノオク株式会社概要>
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-6-6-201
設立 :2015年4月16日
代表者 :代表取締役 阿部祐一
事業内容:C to Cモノ置きサービスの運営
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年11月14日〜11月20日
調査対象地域:全国
対象者:モノオクホスト130名
コロナ禍での副業に対する関心について、73.8%が「副業への関心が高まった」と回答しました。
その理由として最もかったのが「収入源を増やしたいから」(94.8%)で、「今後の収入に不安が生まれたから」(35.4%)と続きました。
新型コロナ禍に伴う事業縮小や営業停止、景気低迷などによる不安から、副業の重要度がさらに高まっていることがわかります。
また、「在宅時間が増えたから」(22.9%)、「どこでも仕事ができるようになったから」(14.6%)という回答も多く、テレワークなどの働き方の変化によって副業に取り組める環境や時間ができた人も多いようです。
◆副業のポイントは「空き時間で、自宅でできること」
副業を行う上で重要視していることについては、回答者の76.2%が「空き時間でできるものを行う」を選択し、「コストをかけずにできることを行う」(53.8%)、「自宅でできることを行う」(50.8%)と続きました。
テレワーク等で増えた在宅時間・空き時間を上手く活用して副業に取り組む人が多いようです。
また、時間とコストがかからないものやリスクの低いものが重視されており、手間をかけずにコツコツと確実に収入を得られる副業が注目されているようです。
◆副収入の目標金額は「月10,000円〜30,000円未満」と「月100,000円以上」同率に。副業で稼ぐ意欲増
また、現在得ている月々の副収入の平均額を尋ねると、「月5,000円未満」「月5,000円〜10,000円」が過半数を占める結果となりました。
一方で副業で得たい収入の目標額を尋ねると、「月10,000円〜30,000円未満」(26.2%)と「月100,000円以上」(25.4%)がほぼ同率の回答となりました。
お小遣い程度の副収入を得るための副業を希望する人と同じくらい、副業でしっかりと稼ぎたいと考えている人が多く、副業の必要度が高まっていることがわかります。
最後に、今後も副業を続けたいかを尋ねると、97.7%が「続けたい」と回答しました。
大きく変わった働き方・生活様式と先の見えない「コロナ不況」の中、副業への注目は今後さらに高まり、急速に浸透していくことが見込まれます。
◆空き部屋・空き店舗・空き事務所など…使わないスペースを収入に変える副業「モノオク」
「モノオク」は、使っていない空きスペースを物置きとして提供できる物置きシェアサービスです。提供価格は1畳あたり3,000円/月〜で、特別なスキルや初期投資がなくても空いたスペースさえあれば、誰でも簡単に毎月収入を得ることができます。(東京都内は1畳あたり6,000円/月〜)
収納市場が年々拡大する中、新型コロナウイルス感染が流行した今年は下記のような新たな荷物保管の需要も生まれております。
<コロナ禍で増えた荷物保管の事例>
- 大学がオンライン授業になって実家に戻るため、一人暮らしの荷物を一時的に預けたい
- テレワークで事務所を解約することになったので、オフィス家具や事務用品を預けたい
- 自宅にテレワークスペースを作るために、不要な荷物を預けたい
など
モノオクでは、自宅の空き部屋やクローゼットの他、利用しなくなったオフィスや店舗、ホテル・民泊の空室といった空きスペースを有効活用する手段として、ホストスペースの登録から運用までをトータルサポートいたします。この機会にぜひ空きスペースをご登録ください!
モノオク公式サイト:https://monooq.com/
<モノオクとは>
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は18,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
2020年5月7日より、オフィスを撤退、縮小移転する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービスを新事業としてスタート。
オフィス荷物にまつわる必要手配を一貫して行うことで、他社よりも低価格かつスピーディーにオフィス退去をサポートいたします。
「カタヅクオフィス」の詳細:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
<モノオク株式会社概要>
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-6-6-201
設立 :2015年4月16日
代表者 :代表取締役 阿部祐一
事業内容:C to Cモノ置きサービスの運営
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年11月14日〜11月20日
調査対象地域:全国
対象者:モノオクホスト130名
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