株式会社ACROVEに、契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、株式会社ACROVE(東京都渋谷区、代表取締役:荒井俊亮)に導入され、2022年5月より本格運用が開始されました。
- 「Hubble」導入の背景
・交渉過程を含めた契約書管理を行うことで、今後の会社成長に備えたナレッジの蓄積を行いたかった
・電子帳簿保存法の要件を満たす「Hubble」で、紙と電子の締結後契約書を一元的に管理したかった
- 「Hubble」正式導入の決め手
Hubbleをトライアルより使用させていただき、簡単な操作かつ既存のシステムもそのまま使用できるため、移行の手間なくスムーズに導入できる点が魅力的でした。実際に、社内からは「以前よりも申請が簡単になった」「初めてでも操作がしやすい」といった声も上がるほどでした。 また、案件量の増加に伴って進捗管理の体制構築も必須となる中、これまで紙で締結していた契約書をPDFデータとして一元管理できる点も強く惹かれました。こうした、今後の会社成長に備えたナレッジの蓄積も可能になる最適なツールだと感じ、今回本格導入に至りました。 株式会社ACROVE管理部長 吉田 和樹 様 |
※「Hubble」とSlackの連携についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/blogs/knowledge/slack-integration-compare.html
※ドキュメントリスト機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/new_features/hubble-new-features-2020-vol-09.html
<株式会社ACROVE 会社概要>
会社名:株式会社ACROVE(2020年10月に株式会社アノマから商号変更)
所在地:東京都渋谷区代々木3丁目28-6 いちご西参道ビル6階
資本金:56,266,824円
役員構成:代表取締役 荒井俊亮
設立:平成30年11月15日
URL:https://acrove.co.jp/
▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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