【期間限定】DX推進に役立つウェビナーが完全無料公開!新オンラインイベント「DX Think Week」を1月17日〜31日に開催
各産業でのDX事例から人材育成、技術動向まで、DX推進に役立つ情報が一気に集まる
- DX Think Week(DXTW)とは
ウェビナー動画は本イベントのために新規収録。事業会社の方に聞く未公開事例や、ツールベンダーの方に語っていただくDX推進ハウツー、コンサルタントの方に語っていただく市場の動向など、新年に改めて「自社のDX推進」を考えるのに役立つコンテンツを公開しています。
https://ledge-dxtw.com/
- セッション紹介
以下、一部のセッションをご紹介します。
「DX政策の最前線 〜デジタル時代の企業変革と人材育成〜」 経済産業省
2025年の崖問題が提起された経産省の「DXレポート」が公表されて約3年が経過しようとしています。国内のDXは前進したのでしょうか。経産省は「DXレポート2」を2021年3月に新たに公表しました。その中では、全体の9割以上が「DX未着手:DXについて知らない」「DX途上:DXを進めたいが散発的な実施に留まる」であるとされています。
本講演では、「攻めのデジタル投資」を行い、各産業のDXを促進するための施策についてご紹介します。
「最強のML Ops組織の作り方」 株式会社DATAFLUCT・大阪ガス株式会社
AI・機械学習モデルを一度作って終わりではなく、継続的に本番運用していくMLOpsの構築が求められています。
特別講演のゲストとして、最強のデータ分析組織づくりを行っている大阪ガス様をお呼びし、DATAFLUCT代表の久米村と一緒に最強のMLOps組織の作り方を深ぼります。VPP(仮想発電所システム)データ分析事例や、多くの機械学習プロジェクトの実装〜運用を行う上での課題から、機械学習プロジェクトを進める日本企業がAI活用率を高めるためのヒントをお話します。
「AI/メタバースで実現するDX」 エヌビディア合同会社
2021年下半期にバズワードとなった"メタバース"はAIやDXとどのように関連するのでしょうか。本セッションではその解説とともに、Netflixやドミノピザが行ったDX(デジタルトランスフォーメーション)事例をご紹介します。さらに、日本の誇る製造業から、武蔵精密、イシダの事例をとりあげ、DX推進のヒントをお届けします。
「データドリブンでDXを実現する2つのスパイス教えます」株式会社エアー
膨大なデータから素早く判断するために勘や経験だけに頼ることなく、データ分析結果を元に戦略を立てる必要が出てきています。このデータドリブンを推進するためには重要なポイントが2つあります。
本ウェビナーでは、このポイントを押さえながらDXの実現方法をご紹介いたします。
「ビジネス応用のための自然言語処理入門」ストックマーク株式会社
近年、自然言語処理のビジネス応用が本格化しています。本講演の前半では、自然言語処理とは何か、どのようなことができるのかということについて、ビジネス応用に焦点をおいて解説します。後半では、近年の自然言語処理の大きな発展を支えたBERTやGPTといった最先端の技術や、産業界に与えたインパクトについて解説します。
「なぜ創業100年の老舗農業・園芸商社がAI領域との融合に挑戦するのか」株式会社ニチリウ永瀬
株式会社ニチリウ永瀬は、老舗商社だからこそできるAI領域との取り組みで新しい農業・園芸スタイルを作り出して未来を創造しています。本動画では、「半農半X」を軸に、農業の持続的な発展においてデジタルトランスフォーメーションが担う役割といった視点でお話します。
ほか、NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、日本マイクロソフト株式会社など多数の企業セッションを用意しています。
- 実施概要
・イベント名:DXTW / Digital Transformation Think Week
・開催テーマ:まだまだ これから。DX“本格”推進元年
・主催:株式会社レッジ
・開催期間:2022年1月17日(月)~31日(月) 15日間・11営業日
・開催形式:オンライン(特設サイト上)
・掲載コンテンツ:DXに関連する出展社様のウェビナー
・想定来場者層:全業種の経営、事業開発、研究開発、管理、企画部門
・想定参加者数:2,500人規模(事前登録者を含む)
・参加(閲覧)費用:無料
・申し込み方法:特設サイトより参加登録 https://ledge-dxtw.com/
- 開催経緯
2025年の崖問題が提起されてから3年。国内のDXは前進したのでしょうか。
経済産業省が2021年3月に発表した「DXレポート2」によると、回答企業500社のうち9割以上が「DXにまったく取り組めていない(DX 未着手企業)レベル」または「散発的な実施に留まっている(DX 途上企業)状況である」と自己診断※しました。自己診断に取り組めていない多くの企業が存在すると考えると、DX推進はまだ始まったばかりだといえます。
※デジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会の中間報告書『DXレポート2(中間取りまとめ)』を取りまとめました (METI/経済産業省) https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004.html
多くの企業が変革の必要性を感じながらも、うまく取り組めていない現状を打破し「本格推進」するには何が必要か。ITシステムの刷新に留まらず、柔軟に変化し続ける体制をつくるには何をすべきか。
AI(人工知能)関連メディア「Legde.ai」で多くの企業・業界のAI導入事例や技術動向を追って発信してきたレッジが、新年に今一度、DXを考えるきっかけの場を創出します。
- AI(人工知能)関連メディア「Ledge.ai」について
Ledge.aiは、AI専門メディアの中でも国内最大級のPV数を誇るウェブメディアです。「AIを使う人の教科書」をコンセプトに、「AIとは何か」「AIで何ができるのか」「AIは自分たちの生活にどれだけ役に立つのか」などのAI関連情報を、文字、図、映像、イベントなどさまざまな形式でわかりやすく発信し、AIを本当に必要な人が使える世界をつくります。
https://ledge.ai/
- 株式会社レッジについて
・会社名:株式会社レッジ
・URL :https://ledge.co.jp/
・代表者 :小瀧健太
・設立:2017年10月
・所在地 :東京都品川区⻄五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7F
・事業内容:
AI開発・データ活用支援などのコンサルティング事業
AI(人工知能)関連ウェブメディア「Ledge.ai(https://ledge.ai/ )」の運営事業AIに関する各種オフライン/オンラインイベントの開催、運営事業AI活用事例の検索プラットフォーム「e.g.(https://ledge-eg.com/ )」の運営事業
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