Akamai、「IDC MarketScape: Worldwide Commercial CDN 2019 Vendor Assessment」でリーダーとの評価

ウェブパフォーマンス、メディアデリバリー、クラウドセキュリティ、ネットワークオペレーションを含む、Akamai の包括的なソリューションとサービススイートが高評価を獲得

安全なデジタル体験を実現するインテリジェント・エッジ・プラットフォームを提供する Akamai(NASDAQ:AKAM)は、「IDC MarketScape:Worldwide Commercial CDN 2019 Vendor Assessment」でリーダーに位置付けられたことを発表しました。このレポートでリーダーとなった Akamai は、ウェブパフォーマンス、メディアデリバリー、クラウドセキュリティ、世界中に広く分散された CDN インフラストラクチャ全体でのネットワークオペレーションの部門で、マーケットリーチ、能力、革新性が高く評価されています。
※本リリースは2019年8月29日 (現地時間) に米国マサチューセッツ州で発表されたプレスリリースの翻訳版です。


IDC の Research Vice President、Ghassan Abdo 氏は、「大手 CDN ベンダーは、リアルタイムの動画ストリーミングやセキュリティ、IoT への新たな需要に対応するため、再びエッジに注力しています」と述べています。さらに続けて、「Akamai はエッジサービスを展開するリーダーであり、多くのグローバル企業にコンテンツ配信サービスを提供し、包括的なソリューションやサービスによって、ウェブパフォーマンス、メディアデリバリー、クラウドセキュリティ、ネットワーク・オペレーター・ソリューションに対応しています」とコメントしました。
 
レポートをまとめるにあたって、IDC は世界中で CDN サービスを提供している 8 社のベンダーを規模と範囲に従って選定、評価しました。この調査では、市場リーダー、参加者、エンドユーザーを対象に実施された審議、アンケートとインタビューに基づいて、市場において成長と革新を促すようなサービスや戦略を提供できるかどうかという観点から評価しています。 
 
評価の結果、Akamai は、市場で確固たる地位と最大のフットプリントを築いており、複数の差別化要因を持っている点が評価され、CDN の市場評価においてリーダーに認定されました。具体的には、以下の点が同社の強みとして評価されました。

●キャパシティ、パフォーマンス、信頼性:Akamai の推定ネットワークキャパシティは約 90~120 TBps です。日平均ウェブトラフィックは 40 TBps 超、ピークトラフィックは 83 TBps 超(2019 年 3 月)です。

●セキュリティ:Akamai は長期にわたって堅牢なエッジセキュリティ製品を提供しており、クラウド・セキュリティ・サービス製品をさらに拡張する明確な目標も持っています。10 億台以上のデバイス、1 億個以上の IP アドレスとの毎日 130 テラバイトのデータ配信実績に基づく、広範な脅威インテリジェンスと知見を備えています。 

●メディアデリバリー:Akamai は包括的なメディア・デリバリー・サービス・スイートを持っており、ライブイベントのストリーミング配信、マネージドサービス、パフォーマンスおよびレイテンシーの改善といった主要分野において継続的に強化しています。

●革新性:CDN 以外にも、Akamai はサービスとキャパシティを拡張し続け、人工知能や機械学習のような革新的なテクノロジーを取り入れて IoT、DevOps、ブロックチェーンといった新しい分野に対応しています。

●サービスチーム:Akamai は多くの業界に対応できる非常に有能なサービスチームに支えられており、同社の CDN サービスとエッジサービスを展開、活用してビジネス上のメリットを最大限に活かす方法についてクライアントに助言する能力が非常に優れています。
 
「20 年以上にわたり、Akamai はお客様がユーザーを魅了するコンテンツを配信できるよう支援し、ビジネスを推進し、いつでもどこでもどのデバイスでもすばらしいオンライン体験を提供してきました」と、Akamai の CEO である Tom Leighton 博士は述べています。「ウェブパフォーマンス、メディアデリバリーからクラウドセキュリティ、ネットワーク・オペレーター・ソリューションに至るまで、あらゆることが絶えず変化するのがこの業界です。今回 IDC に CDN リーダーとして評価されたことは、市場をリードするソリューションによってお客様がインターネット上で安全にビジネスを展開できるように、当社が継続的に革新に取り組んできたことが認められたということです」。 
 
「IDC MarketScape: Worldwide Commercial CDN 2019 Vendor Assessment」レポート全文(英語)は、以下のリンクからダウンロードいただけます。
https://www.akamai.com/us/en/campaign/assets/reports/idc-marketscape-worldwide-commercial-cdn-2019-vendor-assessment.jsp

アカマイ について:
アカマイは世界中の企業に安全で快適なデジタル体験を提供しています。アカマイのインテリジェントなエッジプラットフォームは、企業のデータセンターからクラウドプロバイダーのデータセンターまで広範に網羅し、企業とそのビジネスを高速、スマート、そしてセキュアなものにします。マルチクラウドアーキテクチャの力を拡大させる、俊敏性に優れたソリューションを活用して競争優位を確立するため、世界中のトップブランドがアカマイを利用しています。アカマイは、意思決定、アプリケーション、体験を、ユーザーの最も近くで提供すると同時に、攻撃や脅威は遠ざけます。また、エッジセキュリティ、ウェブ/モバイルパフォーマンス、エンタープライズアクセス、ビデオデリバリーによって構成されるアカマイのソリューションポートフォリオは、比類のないカスタマーサービスと分析、365日/24時間体制のモニタリングによって支えられています。世界中のトップブランドがアカマイを信頼する理由について、<www.akamai.com/jp/ja/>、<blogs.akamai.com/jp/>およびTwitterの@Akamai_jpでご紹介しています。

IDC MarketScape について:
IDC MarketScape ベンダー評価モデルは、特定市場における情報通信テクノロジー(ICT)
サプライヤーの競争上の適応性を概観できるように考案されています。調査方法には、定性的および定量的な評価基準に基づいた厳格な採点手法を採用しており、その結果は当該市場におけるベンダーの地位ごとに 1 つのグラフィックで示されます。IDC MarketScape は、IT・情報通信ベンダーの製品、サービス、能力、戦略、現在および将来の市場における成功要因を有意義な形で比較できる明確なフレームワークを提供します。このフレームワークを利用することで、テクノロジーのバイヤーは現在および将来有望なベンダーが持つ強みと弱みを包括的に評価することができます。

※アカマイとアカマイ・ロゴは、アカマイ・テクノロジーズ・インクの商標または登録商標です
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