エアウィーヴ「劇場クッション」国立能楽堂が導入
お子様にも快適な能楽鑑賞を
劇場クッション
国立能楽堂
「国立能楽堂」では8月、お子様向けの企画公演「親子で楽しむ能の会」(8日午後1時開演)「親子で楽しむ狂言の会」(29日午後1時開演)が開催され、多くのお子様が来場されます。そこで、“座り疲れ”の軽減や小柄なお子様でも見やすい視界を確保できるようにと、今回「劇場クッション」の導入に至りました。
また、「国立能楽堂」と同系列の「新国立劇場」では、2019年に当社と共同開発した「劇場クッション」が全席導入されており、「長時間の演目でも腰がラクだった」等、ご好評をいただいています。
国立能楽堂「劇場クッション」概要
冬面(キルト生地)
夏面(メッシュ生地)
サイズ:縦横 約40cm
厚み:約4.5cm
特長:クッション中材には、エアウィーヴ独自素材のエアファイバー®を使用。復元性の高い適度な反発力で体圧を分散し、長時間の座り疲れを軽減します。カバーはキルト生地とメッシュ生地を組み合わせた両面仕様で、季節によって表裏を使い分けることができます。
エアファイバー® (中材)
エアファイバーは90%以上が空気でできています。通気性が抜群で夏は蒸れずに涼しく、冬は空気の層が暖かさを保つことができます。また、水洗いできるので、常にハイジーン(衛生・清潔)な環境を維持します。
エアウィーヴオンラインショップ(クッション):https://sleep.airweave.jp/category/CUSHION/
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