モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」7月25日に難波エリア、関西空港に設置決定!
株式会社INFORICH(インフォリッチ)(本社:東京都渋谷区、会長:秋山 広宣)は、南海電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:遠北 光彦)の 運営をする駅や駅周辺施設にモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT(チャージスポット)」を設置することをお知らせします。
「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に設置場所を拡大しています。
今回、難波駅・関西空港駅周辺施設内8ヶ所に設置いたします。難波駅でモバイルバッテリーを借りて関西空港駅までの道中で充電し、関西空港駅で返却するという利用ができるなど、より多くのお客さまの利便性向上を図ります。また関西空港では訪日外国人が多く利用するため、インバウンド対応においても効果を発揮します。
◼︎設置について
7月25日から順次設置予定
・難波観光案内所/南海インフォメーションセンター
・なんばCITY インフォメーションセンター
・なんばCITY 免税カウンター
・なんばパークス インフォメーションセンター
・なんばパークス 免税カウンター
・なんばスカイオ 2階
・南海チケットインフォメーション(関西空港駅)
・関西空港駅 改札外
■ ChargeSPOTのサービスについて
外出時にスマートフォンのバッテリーが切れて、充電コードやモバイルバッテリーを持ち歩いていない場合でも、いつでも最寄りのチャージスポットから持ち運び可能なモバイルバッテリーを借りて充電することができ、別のチャージスポットに返却することができます。例えば、渋谷でモバイルバッテリーを借りて表参道のカフェで返却することや、東京で借りて、香港で返却するなど、国境を越えてモバイルバッテリーを利用できるシェアリングサービスです。「ChargeSPOT」を利用することで、充電コードやモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要がなくなり、急な電池切れの不安を解消することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、ユーザー数10億人を越える中国で最も利用率が高いSNSアプリ「WeChat(微信)」内のミニプログラムでも利用可能です。
また、情報番組で注目のサービスとして取り上げられたり、『2019年日経トレンディヒット予測』でもランキング入りするなど、メディアからの取材を多数受けている注目のサービスです。
■「ChargeSPOT」ご利用方法
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。
■「ChargeSPOT」ご利用料金
48時間以内まで300円(最初の1時間は150円)
48時間以降は2,280円でバッテリー返却不要となります。※税抜き
■ バッテリーの仕様
容量: 5,000mAh
対応規格: ライトニングケーブル、マイクロ USB、USB タイプ C
■ 会社概要
本社 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役 秋山 広宣(陳 日華)
設立 : 2015年9月
電話番号: 03-4500-9210
URL : http://www.chargespot.jp
事業内容: ChargeSPOT モバイルバッテリーシェアリングサービス/
デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングとマーケティング
サービス/ ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH
ChargeSPOT 広報部
PR担当 木村
Tel: 03-4500-9210
Mail: press@inforichjapan.com
◼︎ ChargeSPOTの導入を検討されている方はこちら
http://www.chargespot.jp/business.php
「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に設置場所を拡大しています。
今回、難波駅・関西空港駅周辺施設内8ヶ所に設置いたします。難波駅でモバイルバッテリーを借りて関西空港駅までの道中で充電し、関西空港駅で返却するという利用ができるなど、より多くのお客さまの利便性向上を図ります。また関西空港では訪日外国人が多く利用するため、インバウンド対応においても効果を発揮します。
◼︎設置について
7月25日から順次設置予定
・難波観光案内所/南海インフォメーションセンター
・なんばCITY インフォメーションセンター
・なんばCITY 免税カウンター
・なんばパークス インフォメーションセンター
・なんばパークス 免税カウンター
・なんばスカイオ 2階
・南海チケットインフォメーション(関西空港駅)
・関西空港駅 改札外
■ ChargeSPOTのサービスについて
外出時にスマートフォンのバッテリーが切れて、充電コードやモバイルバッテリーを持ち歩いていない場合でも、いつでも最寄りのチャージスポットから持ち運び可能なモバイルバッテリーを借りて充電することができ、別のチャージスポットに返却することができます。例えば、渋谷でモバイルバッテリーを借りて表参道のカフェで返却することや、東京で借りて、香港で返却するなど、国境を越えてモバイルバッテリーを利用できるシェアリングサービスです。「ChargeSPOT」を利用することで、充電コードやモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要がなくなり、急な電池切れの不安を解消することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、ユーザー数10億人を越える中国で最も利用率が高いSNSアプリ「WeChat(微信)」内のミニプログラムでも利用可能です。
また、情報番組で注目のサービスとして取り上げられたり、『2019年日経トレンディヒット予測』でもランキング入りするなど、メディアからの取材を多数受けている注目のサービスです。
■「ChargeSPOT」ご利用方法
(1)アプリをダウンロードし、アカウントの登録をします。
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。
サービス説明動画:https://youtu.be/db_n1daFmQM
■「ChargeSPOT」ご利用料金
48時間以内まで300円(最初の1時間は150円)
48時間以降は2,280円でバッテリー返却不要となります。※税抜き
■ バッテリーの仕様
容量: 5,000mAh
対応規格: ライトニングケーブル、マイクロ USB、USB タイプ C
■ 会社概要
本社 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役 秋山 広宣(陳 日華)
設立 : 2015年9月
電話番号: 03-4500-9210
URL : http://www.chargespot.jp
事業内容: ChargeSPOT モバイルバッテリーシェアリングサービス/
デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングとマーケティング
サービス/ ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連
■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH
ChargeSPOT 広報部
PR担当 木村
Tel: 03-4500-9210
Mail: press@inforichjapan.com
◼︎ ChargeSPOTの導入を検討されている方はこちら
http://www.chargespot.jp/business.php
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