Meta広告の入稿作業を約12分の1に短縮。AXerが一括生成の新リソースを追加・提供開始

1本ずつ作り込んでいた広告の入稿を、まとめて生成して配信につなげる。運用者が判断と改善に時間を使える状態へ。

株式会社アイトリガー

式会社アイトリガーは、マーケティングAX支援サービス「AXer」の新たな提供リソースとして、Meta広告の入稿を一括生成する機能を2026年7月より提供開始します。Meta広告を継続的に運用する企業に向けたもので、自社の広告運用業務ですでに本番運用しており、従来1本ずつ作成して約1時間を要していた入稿作業を約5分に短縮できることを実測で確認しました。広告運用という業務そのものをAIで作り変える、マーケティングAXの実践の一つとして提供します。

「1本ずつ作る」入稿作業が、運用の質を奪っていた

アイトリガーは自社の広告運用業務のなかで、Meta広告の入稿工程に構造的な負荷があることを確認していました。広告管理画面では、キャンペーン・広告セット・広告を1本ずつ作成し、テキストや遷移先URL、クリエイティブを個別に設定していく必要があります。

配信するパターンが増えるほど作業量は比例して膨らみ、1件あたり約1時間を要することもありました。この負荷が痛いのは、単に時間がかかるからではありません。入稿という手作業に時間を取られるほど、本来価値を生む「どの訴求を試すか」「数値をどう改善するか」という判断に、運用者が時間を割けなくなるからです。そこでアイトリガーは、この工程を作り変える設計を構築・検証し、自社の広告運用業務に実装して本番運用を開始。運用に耐えると判断し、AXerの新たな提供リソースとして提供を開始します。

入稿は速く済ませ、人は判断に時間を使う

目指したのは、新しいツールを増やすことではなく、人がやっていた受け渡しの工程をつないでしまうことです。この考え方を、AXerの新リソースは次の3つの変化として実現します。

1本ずつの作成から、まとめての生成へ

スプレッドシートに入稿情報を並べれば、複数の広告をまとめて生成し、一括で入稿(バルクインポート=管理画面に一度にまとめて取り込む仕組み)できます。

手作業の設定から、フォーマットの統一へ

命名ルールやUTM(流入経路を判別するためのURLパラメータ)、遷移先の設定を型に沿って処理するため、人手による揺れや設定漏れが起きにくくなります。

入稿の時間から、改善の時間へ

1件あたり約1時間を要していた入稿が約5分になり(初期設定に別途約15分)、空いた時間を訴求の検証や数値改善に回せます。

なお本機能は、単体のSaaSツールとして提供するものではなく、AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として実装します。広告アカウントの認証情報など機微な情報を扱うため、運用設計やセキュリティを含めて支援します(詳細はサービスサイトをご覧ください)。

入稿を速くする話ではなく、運用の設計を変える話

これは単一機能の改善ではなく、「入稿は速く、人は判断へ」という業務設計そのものの実証です。AXerは、人・ツール・ノウハウを組み合わせ、業務フローそのものを設計・構築・運用します。

人が1本ずつ入稿していたフローから、入稿はまとめてつなぎ、人は判断と改善に集中するフローへ。今回は自社の広告運用業務での実装を起点に、同型の課題を持つ企業へ順次提供を開始します。完成したパッケージではなく、各社の運用体制や配信設計に合わせて組み替えて提供します。


■ AXer サービスページ
https://aitrigger.co.jp/service/axer/

■株式会社アイトリガー(AITRIGGER Inc.)
本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
事業内容:デジタルマーケティング支援(運用型広告・インハウス支援)、マーケティングリソース提供(MRM)、マーケティングAX事業
URL:https://aitrigger.co.jp/

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会社概要

株式会社アイトリガー

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URL
https://aitrigger.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
電話番号
03-5913-9110
代表者名
小山幸彦
上場
未上場
資本金
9100万円
設立
1997年10月