障がい福祉専用eラーニングの新コンテンツ!障がいがある方へのお薬講座
講師:カンエ薬局 松本朋子代表 「訪問薬剤師」
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決する「株式会社Lean on Me」(リーンオンミー、本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介)は、障がい福祉に関わる方を対象に提供する障がい福祉専用eラーニング「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修コンテンツをアップしました。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
今回アップしたのは、「障がいがある方へのお薬講座」と題するコンテンツ(全15本)。
講師は、障がいのある方のための在宅訪問専門薬局を展開されている、カンエ薬局代表の松本朋子さんです。
障がいのある方にとって、「お薬」はとてもとても大切な“相棒”です。
利用者の体調管理の面から大切な薬ですが、「どんな効き目」で「なんのために」に飲んでいるか?正しく把握していますか?
支援者も知っておきたい薬の基礎知識や、飲み忘れ等の対応を解説いただきます。
また、「在宅訪問薬局」とは どんなシステムなのでしょう?
「在宅患者訪問薬剤管理指導」という介護・医療保険制度を元にしたサービスの特徴や、ご利用対象者などについても、詳しくご紹介頂きます。
■コンテンツ講師紹介 株式会社カンエ 代表取締役 松本 朋子 さん
大学卒業後、ドラッグストアや調剤薬局に勤務され、調剤薬局の取締役として働きながら、大阪大学大学院薬学研究科博士課程入学、博士(薬学)取得。この間、2018年カンエ(薬局・薬剤師支援)設立、2019年カンエ薬局開局。
障がい者の社会参加・地域社会における共生を進める社会において、1人で通院できない、自分で薬の管理が出来ないなど、患者さん一人ひとりが抱えられている事情に対しても、「薬」を正しく使用できるお手伝いをすることでダイバーシティ&インクルージョン社会の実現を目指されています。(カンエHPより)
■具体的なコンテンツ紹介
◇「ご自宅へ「訪問する」薬局 おじゃまします!松本朋子です」(コンテンツNo.1)
◇「それと一緒に飲んじゃだめ!お薬の飲み合わせNG集」(コンテンツNo.11)
■新コンテンツの目次(全14本)
https://prtimes.jp/a/?f=d38466-20220509-015773a803b6eb2a4e2afd1e64c11b24.pdf
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。
日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。
現在45都道府県1,400以上の事業所で導入いただき、約40,000人近くのユーザー数となります。
社名:株式会社Lean on Me
所在地:
(本社) 〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京本社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:2億9,180万円(準備金を含む)
代表者:志村 駿介
URL: https://leanonme.co.jp
事業内容:◆障がい福祉専用eラーニング「Special Learning」
今回アップしたのは、「障がいがある方へのお薬講座」と題するコンテンツ(全15本)。
講師は、障がいのある方のための在宅訪問専門薬局を展開されている、カンエ薬局代表の松本朋子さんです。
障がいのある方にとって、「お薬」はとてもとても大切な“相棒”です。
利用者の体調管理の面から大切な薬ですが、「どんな効き目」で「なんのために」に飲んでいるか?正しく把握していますか?
支援者も知っておきたい薬の基礎知識や、飲み忘れ等の対応を解説いただきます。
また、「在宅訪問薬局」とは どんなシステムなのでしょう?
- 複数の病院のお薬の管理や服薬対応が大変
- 複数のお薬の処方を待つ時間が長くなると、障がいのある本人・ご家族の負担が大きい
「在宅患者訪問薬剤管理指導」という介護・医療保険制度を元にしたサービスの特徴や、ご利用対象者などについても、詳しくご紹介頂きます。
■コンテンツ講師紹介 株式会社カンエ 代表取締役 松本 朋子 さん
大学卒業後、ドラッグストアや調剤薬局に勤務され、調剤薬局の取締役として働きながら、大阪大学大学院薬学研究科博士課程入学、博士(薬学)取得。この間、2018年カンエ(薬局・薬剤師支援)設立、2019年カンエ薬局開局。
障がい者の社会参加・地域社会における共生を進める社会において、1人で通院できない、自分で薬の管理が出来ないなど、患者さん一人ひとりが抱えられている事情に対しても、「薬」を正しく使用できるお手伝いをすることでダイバーシティ&インクルージョン社会の実現を目指されています。(カンエHPより)
■具体的なコンテンツ紹介
◇「ご自宅へ「訪問する」薬局 おじゃまします!松本朋子です」(コンテンツNo.1)
2次障がいをいかに予防し、正しく使用できるか?という薬の必要性や、お薬手帳やアセスメントシートの管理など、施設で出来ることについてお話しいただいております。
◇「それと一緒に飲んじゃだめ!お薬の飲み合わせNG集」(コンテンツNo.11)
■新コンテンツの目次(全14本)
- ご自宅へ「訪問する」薬局 おじゃまします!松本朋子です
- 障がいを抑える 唯一のお薬「AD/HD薬」
- 統合失調症治療に…“抗精神病薬”1
- 統合失調症治療に…“抗精神病薬”2
- うつ病治療に…“抗うつ薬”1
- うつ病治療に…“抗うつ薬”2
- 双極性障がいに…”気分安定薬”
- 神経症性障がいや心身症に…“抗不安薬”
- さまざまな不眠に…“睡眠薬”
- 発作をコントロールする"抗てんかん薬”
- それと一緒に飲んじゃだめ!お薬の飲み合わせNG集
- 飲み忘れた時は?残った時は?お薬の正しい飲み方
- 錠剤の粉砕、カプセル開封に伴う問題点
- 在宅訪問薬局って何?
- カンエ薬局誕生”勘右衛門”から受け継がれた”私”にできること
https://prtimes.jp/a/?f=d38466-20220509-015773a803b6eb2a4e2afd1e64c11b24.pdf
◆「Special Learning」について
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。
日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。
現在45都道府県1,400以上の事業所で導入いただき、約40,000人近くのユーザー数となります。
◆株式会社リーンオンミーについて
社名:株式会社Lean on Me
所在地:
(本社) 〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
(東京本社)〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル12階
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:2億9,180万円(準備金を含む)
代表者:志村 駿介
URL: https://leanonme.co.jp
事業内容:◆障がい福祉専用eラーニング「Special Learning」
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