遂にミルクボーイ駒場おかん“初登場”で、おかんverのあのツッコミを披露!予想を覆す、コーンフロスティ「#ひたひた派」が完全勝利!
ミルクボーイ出演! 「コーンフロスティ王決定戦」 公式Twitter生配信レポート
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、2020年9月4日(金)に公式Twitterにて、「王者 ミルクボーイが決める!コーンフロスティ王決定戦!~ついにおかんも参戦!?~」を生配信し、14万人以上の視聴者数のもと、公式サポーターとして活躍中のお笑いコンビ「ミルクボーイ」が、コーンフロスティのより美味しい食べ方である「#ひたひた派」を「コーンフロスティ王」として認定しました。
Twitterでの事前アンケートでは、過去何度も世間を騒がせてきたテーマだけに、約2万票が集まり、500以上のRTと2400ものいいね!がつくなど、生配信開始前から熱烈な盛り上がりを見せました。これを見たミルクボーイの内海さんは「僕は子どもの頃からサクサク派ですよ」とコメントし、一方ひたひた派であると断言していた駒場さんは「まだひたひたの美味しさを知らないんですね」と内海さんへコメントし、会場は笑いに包まれました。
生配信中には、牛乳をかけて食べるのがベーシックと思われているコーンフロスティのひと手間加えたアレンジレシピとして、「#サクサク派」からは「シーザーサラダ~コーンフロスティと共に~」を、「#ひたひた派」からは「コーンフロスティフレンチトースト」を紹介。それぞれ実際に試食した内海さんは、「コーンフロスティにドレッシングかけてもいけるんちゃう?」とコメント。駒場さんも、「フレンチトーストっていう発想はなかったわ」と話し、アレンジレシピに関心しながらも、“どちらが美味しいのか”頭を抱えている様子でした。その後、視聴者の食べ方も紹介していく中で、「追いフロスティ」という、ひたひたにしたコーンフロスティに後から追いかけるようにサクサクのコーンフロスティを投入し、同時に食べるやり方に内海さんは「なにこれ、一番うまい!」と新たな派閥誕生に驚きの様子でした。
さらに、生配信終盤には駒場さんのおかんが生電話で初登場。「おかんはどっち派なん?」という問いに、「私はおかき感覚でサクサク派です」と、自身のこだわりをアピールしました。普段の漫才では一緒に考えてあげるはずの内海さんが、好きな朝ごはんを忘れたことに対し、おかんが一緒に考えてあげた結果、おかんバージョンの「コーンフレークやね!」が炸裂し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。
14万人以上の視聴者数を記録した「王者 ミルクボーイが決める!コーンフロスティ王決定戦!~ついにおかんも参戦!?~」の全編ノーカット映像は、本日9月7日(月)より日本ケロッグYoutubeチャンネルにて公開中。見逃してしまった方だけでなく、一度見た方も是非もう一度ご視聴いただき、楽しんでください。
動画はこちら:https://youtu.be/sqJVSqiZels
<「コーンフロスティ王決定戦!」主な配信内容>
■これぞ王者 ミルクボーイ!爆笑の嵐で大盛り上がり!「ケロッグ大喜利」
生配信中に開催したケロッグにまるわる大喜利大会では、「トニーが最近一番“グゥーレイトォ!”と叫んだ瞬間はどんな時?」というお題に対し、内海さんは「1日中歩いていたのにしっぽが汚れていなかったとき」、駒場さんは「今日20時までと聞いていたのに16時で終わったとき」と回答し、会場を笑いに包みこんでいました。さらに、「“コーンフロスティ”というワードを使ったプロポーズのフレーズを教えてください」というお題には、内海さんは「毎日コーンフロスティ作ってください」と温かみのある回答に対し、駒場さんは「結婚フロスティしてください!」と、このお題でも会場を爆笑に包み込んでいました。
今回生電話で初登場した駒場さんのおかんは、内海さんと一緒にあの漫才を披露しました。いつもはツッコむ内海さんが好きな朝ごはんを忘れてしまい、おかんが一緒に考えてあげるという展開に。内海さんから「甘くてカリカリしてて牛乳をかけて食べる食べ物なんよ」とヒントを出すと、おかんが「それは、あれのあれやな」とまさかのおかんも忘れてしまったかと思えばすぐに「コーンフレークやね!」とおかんらしいツッコミを入れ、視聴者も会場も大いに盛り上がりました。
[内海さん]
本当に多くの方に見ていただきありがとうございました。視聴者の皆さんのこだわりの食べ方が面白いのばっかりでたくさん笑わしてもらいました。アレンジレシピも初めて食べたので、とても美味しかったですし、今度家で奥さんと作ってみたいなと思います。コーンフロスティには、「サクサク派」と「ひたひた派」がありますけれども、何か新しい食べ方が出てきた時には僕は動きますよ!
[駒場さん]
視聴者の皆さんのコーンフロスティ愛がすごすぎて本当にびっくりさせられました。おかんも電話越しではありましたけど初登場で共演できたことは嬉しかったです。配信前におかんと電話した時も「もう始まってるん?」と緊張しまくりだったのは相変わらずのおかんでした(笑)。おかんにはこれからも元気にコーンフロスティを食べてもらってまた共演したいなと思いました。
■ミルクボーイ プロフィール
駒場孝(こまばたかし)<写真左>・内海崇(うつみたかし)<写真右>
吉本興業所属のお笑いタレント。2004年にコンビ結成。2007年に吉本興業のオーディションに合格しライブ出演するように。2019年12月に開催された「M-1グランプリ2019」にて審査員7人中6人の票を獲得、第15代王者に輝いた。
■世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。1906年の会社設立から114年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト(現:コーンフロスティ)」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。
■ケロッグ公式SNS
新製品や既存製品を用いたレシピ、コラボレーションメニューやイベント情報など、随時ケロッグの情報を発信していきます。
Twitterアカウント(@KelloggsJP)
https://twitter.com/kelloggsjp?lang=ja
Instagramアカウント(@kellogg_japan_official)
https://www.instagram.com/kellogg_japan_official/?hl=ja
本企画では、ケロッグの代名詞でもある「コーンフロスティ」について、牛乳をかけてサクサク食感を楽しむ「#サクサク派」と、コーンフロスティを牛乳にたっぷりひたしてしみ込んだ食感を楽しむ「#ひたひた派」のどちらがより美味しいのかというテーマを、視聴者参加型で、「ミルクボーイ」のお2人が本気で議論しました。
Twitterでの事前アンケートでは、過去何度も世間を騒がせてきたテーマだけに、約2万票が集まり、500以上のRTと2400ものいいね!がつくなど、生配信開始前から熱烈な盛り上がりを見せました。これを見たミルクボーイの内海さんは「僕は子どもの頃からサクサク派ですよ」とコメントし、一方ひたひた派であると断言していた駒場さんは「まだひたひたの美味しさを知らないんですね」と内海さんへコメントし、会場は笑いに包まれました。
生配信中には、牛乳をかけて食べるのがベーシックと思われているコーンフロスティのひと手間加えたアレンジレシピとして、「#サクサク派」からは「シーザーサラダ~コーンフロスティと共に~」を、「#ひたひた派」からは「コーンフロスティフレンチトースト」を紹介。それぞれ実際に試食した内海さんは、「コーンフロスティにドレッシングかけてもいけるんちゃう?」とコメント。駒場さんも、「フレンチトーストっていう発想はなかったわ」と話し、アレンジレシピに関心しながらも、“どちらが美味しいのか”頭を抱えている様子でした。その後、視聴者の食べ方も紹介していく中で、「追いフロスティ」という、ひたひたにしたコーンフロスティに後から追いかけるようにサクサクのコーンフロスティを投入し、同時に食べるやり方に内海さんは「なにこれ、一番うまい!」と新たな派閥誕生に驚きの様子でした。
さらに、生配信終盤には駒場さんのおかんが生電話で初登場。「おかんはどっち派なん?」という問いに、「私はおかき感覚でサクサク派です」と、自身のこだわりをアピールしました。普段の漫才では一緒に考えてあげるはずの内海さんが、好きな朝ごはんを忘れたことに対し、おかんが一緒に考えてあげた結果、おかんバージョンの「コーンフレークやね!」が炸裂し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。
14万人以上の視聴者数を記録した「王者 ミルクボーイが決める!コーンフロスティ王決定戦!~ついにおかんも参戦!?~」の全編ノーカット映像は、本日9月7日(月)より日本ケロッグYoutubeチャンネルにて公開中。見逃してしまった方だけでなく、一度見た方も是非もう一度ご視聴いただき、楽しんでください。
動画はこちら:https://youtu.be/sqJVSqiZels
<「コーンフロスティ王決定戦!」主な配信内容>
■これぞ王者 ミルクボーイ!爆笑の嵐で大盛り上がり!「ケロッグ大喜利」
生配信中に開催したケロッグにまるわる大喜利大会では、「トニーが最近一番“グゥーレイトォ!”と叫んだ瞬間はどんな時?」というお題に対し、内海さんは「1日中歩いていたのにしっぽが汚れていなかったとき」、駒場さんは「今日20時までと聞いていたのに16時で終わったとき」と回答し、会場を笑いに包みこんでいました。さらに、「“コーンフロスティ”というワードを使ったプロポーズのフレーズを教えてください」というお題には、内海さんは「毎日コーンフロスティ作ってください」と温かみのある回答に対し、駒場さんは「結婚フロスティしてください!」と、このお題でも会場を爆笑に包み込んでいました。
■駒場さんのおかんが生電話で初登場し、あの漫才を披露「コーンフレークやね!」
今回生電話で初登場した駒場さんのおかんは、内海さんと一緒にあの漫才を披露しました。いつもはツッコむ内海さんが好きな朝ごはんを忘れてしまい、おかんが一緒に考えてあげるという展開に。内海さんから「甘くてカリカリしてて牛乳をかけて食べる食べ物なんよ」とヒントを出すと、おかんが「それは、あれのあれやな」とまさかのおかんも忘れてしまったかと思えばすぐに「コーンフレークやね!」とおかんらしいツッコミを入れ、視聴者も会場も大いに盛り上がりました。
■「コーンフロスティ王決定戦!」を開催した感想
[内海さん]
本当に多くの方に見ていただきありがとうございました。視聴者の皆さんのこだわりの食べ方が面白いのばっかりでたくさん笑わしてもらいました。アレンジレシピも初めて食べたので、とても美味しかったですし、今度家で奥さんと作ってみたいなと思います。コーンフロスティには、「サクサク派」と「ひたひた派」がありますけれども、何か新しい食べ方が出てきた時には僕は動きますよ!
[駒場さん]
視聴者の皆さんのコーンフロスティ愛がすごすぎて本当にびっくりさせられました。おかんも電話越しではありましたけど初登場で共演できたことは嬉しかったです。配信前におかんと電話した時も「もう始まってるん?」と緊張しまくりだったのは相変わらずのおかんでした(笑)。おかんにはこれからも元気にコーンフロスティを食べてもらってまた共演したいなと思いました。
■ミルクボーイ プロフィール
駒場孝(こまばたかし)<写真左>・内海崇(うつみたかし)<写真右>
吉本興業所属のお笑いタレント。2004年にコンビ結成。2007年に吉本興業のオーディションに合格しライブ出演するように。2019年12月に開催された「M-1グランプリ2019」にて審査員7人中6人の票を獲得、第15代王者に輝いた。
■世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。1906年の会社設立から114年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト(現:コーンフロスティ)」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。
■ケロッグ公式SNS
新製品や既存製品を用いたレシピ、コラボレーションメニューやイベント情報など、随時ケロッグの情報を発信していきます。
Twitterアカウント(@KelloggsJP)
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