新感覚スイーツ「なんとかスクエア」からほうじ茶の旨味・渋味・香りを凝縮した渋谷系オトナのほうじ茶ラテスイーツ「HOZZEEラテ」が登場
〜「とんちでお茶をおもしろく」をコンセプトに展開するお茶ブランド「1000-19」とコラボ〜
株式会社じそく1じかん(本社:東京都渋谷区、代表:石井つよシ・服部峻介)は、なんとかプレッソ2にて販売している新感覚スイーツ「なんとかスクエア」からほうじ茶の旨味・渋味・香りを凝縮した「HOZZEEラテ」を2023年5月29日(月)より期間限定で販売いたします。
大人気スイーツ「なんとかスクエア」から新たに発売する「HOZZEEラテ」はじそく1じかんが展開するお茶ブランド「1000-19(せんのいっきゅう)」のメイン商品でもあるコーヒーみたいに飲めるほうじ茶「HOZZEE(ホージー)」とのコラボ商品です。
HOZZEEの特徴でもある、コーヒーのような焙煎方法でほうじ茶を焙煎し、大人の旨味や渋味、香りを濃縮。滑らかなHOZZEEヴァヴァロアと胡桃の食感、YUZUの香りを楽しめ、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートが甘みをより鮮やかに感じることができます。
- なんとかスクエア商品概要
価格:780円(税込)
販売期間:5月29日(月)〜
- 1000-19(せんのいっきゅう)ブランドコンセプト
とんちでお茶をおもしろく。
たとえ、おうちに急須がなくたって。
お茶といえばペットボトル、な時代だって。
淹れたての、おいしいお茶を飲んだときの
「やっぱりお茶っていいなぁ」っていう
あの余韻を、私たちはあきらめません。
おいしいだけじゃ飲んでもらえないなら、
そこに、なにかを⾜してみせましょう。
ふだんのお茶とはすこしちがうアイデアとか、
ダジャレっていう和のこころとか。
とんちでお茶を、もっとおいしく。
『1000-19(せんのいっきゅう)』です。
- HOZZEE(ホージー)とは
コーヒーみたいに飲めるほうじ茶。ホージーが「斬新(くっきり)」、おいしくなりました。カフェインはフリーなほうがいいけど、⾹ばしい刺激はほしい。コーヒーみたいな第⼀印象と、ほうじ茶ならではの余韻。それが新感覚ほうじ茶「HOZZEE(ホージー)」です。
- スイーツ開発シェフ 長澤信秀のご紹介
フリーランスの料理人。
青山「Leau a la bouche」をはじめ様々な現場で培った経験を活かし、フレンチをベースとしながら、独創的な発想から生まれるジャンルレスなオリジナルメニューやスイーツを提供している。
音楽フェス・映画撮影現場・パーティーなど各業界から出張ケータリングのオファーも多く、場所を問わず活動中。自身の好きな音楽やアートに触れ、インスピレーションを受けることも少なくない。
■なんとかプレッソ2について
店舗名:なんとかプレッソ2
営業時間:10時〜21時
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア2F
電話番号:03-6427-3574
Instagram:https://www.instagram.com/bread.espresso.and.nantoka/
TikTok:https://www.tiktok.com/@nantokapresso2
■株式会社じそく1じかんについて
社名:株式会社じそく1じかん
代表者:石井つよシ・服部峻介
本社所在地:東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル4F
HP:https://www.jisoku1jikan.jp/
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