知的好奇心に火をつけろ。集めて学べる雑貨「マッチ箱博物館」シリーズが三洋堂書店で販売中
2日で600個以上販売!子供も大人も楽しめる科学雑貨が書店での店頭販売をスタート
地域活性化や雇用創出など、身近な社会課題をビジネスの力で解決する株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘)が販売する科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』と『虫入り琥珀のコレクション』が、三洋堂書店(愛知県名古屋市 代表取締役社長:加藤和裕)52店舗で好評販売中です。
130種類ある鉱物と化石・隕石の中から、ランダムに1種類がマッチ箱に入った科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』。2022年に開催された「博物ふぇすてぃばる」で、2日間で600個以上売れた人気商品が三洋堂書店にて販売が開始されました。
「よもぎ店」「香久山店」では、約9900万年前の虫が入った琥珀『マッチ箱博物館虫入り琥珀のコレクション』も登場。東京以外の実店舗では初めての発売となり、実物をご覧いただけるチャンスです。
▼販売店舗一覧はこちら
https://mbhaku.com/20230317-2/
- 理科離れの波を止めたい。マッチ箱博物館が誕生した理由
中学生を中心に理科離れが進んでいるといわれる昨今。自然の中で生まれた鉱物や化石に触れることで、遊びながら理科を学んで欲しいという思いから「マッチ箱博物館」は誕生しました。コンセプトは「知的好奇心に火をつける」。発売以来、知育玩具や自由研究の題材としてはもちろん、鉱物化石に興味を持つ大人の方にもご購入いただいています。
- 商品概要
「マッチ箱博物館」シリーズは「鉱物と化石のコレクション」と「虫入り琥珀のコレクション」の2種類。マッチ箱のような手のひらサイズの箱の中に、宇宙からやってきた隕石や化石の王様アンモナイトなどがランダムで1種類入っています。箱の裏にある小窓をくり抜けば、標本箱として展示が可能です。
2022年に新たに発売した「虫入り琥珀のコレクション」は、130種類中たった1種類しか入っていなかった“虫入り琥珀”が必ず手に入るシリーズです。世界最小級マイクロスコープやガイドブックが付いた「完全版 3,500円(税込)」をご購入いただければ、本格的な琥珀観察が楽しめます。
何が当たるか分からないガチャを回すようなワクワク感と、世界に1つしかない博物館作りをぜひお楽しみください。
●マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション 価格:429円(税込)
- 130種類ある鉱物化石は全て本物
- 触りながら詳しく学べるリーフレット付き
- たくさん集めても、スペースを取らないマッチ箱サイズ
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4
3個入り:1,787円(税込)/10個入り:4,590円(税込)/36個入り:15,444円(税込)まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。
●マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション 価格:3,500円(税込)
- 恐竜時代の虫や泡、植物が入ったレアな“虫入り琥珀”
- 同封のガイドブックで、虫入り琥珀が詳しく分かる
- 世界最小級マイクロスコープで中の虫もはっきり見える
▼Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGS4MVTV
完全版:3,500円(税込)/単品:1,800円(税込)
▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/
●ソーシャル知財株式会社 概要
所在地 〒182-0021 東京都調布市調布ヶ丘1-34-1
設立 2019年
代表 菅 喜嗣
URL:https://www.sipr.jp/お問合せ先:株式会社MNH
press@mnhhappy.com
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