東京・日本橋 滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」が、4月29日(金)にリニューアルオープンします!

滋賀県

 4月29日、東京・日本橋にある滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」がリニューアルします。
 新たな運営事業者にアインズ株式会社(本社:滋賀県蒲生郡竜王町)を迎え、1階マーケットでは取扱商品を拡充し、新たに精肉販売を開始するほか、2階レストランには新たに「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」がオープンします。
 当日は、ひこにゃんとSDGsハローキティが「ここ滋賀」に揃って登場し、お客様をお出迎えします。さらに「HAPPY BAG」の限定販売や和ばらのプレゼントもあります。
 また、近江の地酒や湖魚、近江の茶など滋賀の特産品をPRする催事販売を実施するほか、今後も様々な企画を用意し、滋賀の魅力を発信していきます。


リニューアルイベント
○ひこにゃん・SDGsハローキティ撮影会
・日 時:4月29日(金・祝)午前・午後
・内 容:来店者を対象に、ひこにゃん、
     SDGsハローキティとの写真撮影会を実施


○ここ滋賀HAPPY BAG限定販売
・日 時:4月29日(金・祝)~5月1日(日)
・内 容:滋賀にまつわる商品を詰め込んだ記念の品「HAPPY BAG」を限定販売

○和ばらプレゼント
・日 時:4月29日(金・祝)~5月8日(日)
・内 容:商品をお買い上げいただいた方
     滋賀県守山市産「和ばら」をプレゼント


○「滋賀の清酒」GI指定記念 近江の地酒PR
・日 時:5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)
・内 容:滋賀県内の酒蔵が日替わりで近江の地酒を試飲販売
     5月3日 浪乃音酒造(大津市)
     5月4日 北島酒造(湖南市)
     5月5日 喜多酒造(東近江市)

○“旬の湖魚あり〼” 旬の「こあゆ」の魅力を浜の味でPR
・日 時:5月7日(土)・5月8日(日)
・内 容:近江八幡市沖島の「湖島婦貴(ことぶき)の会」による湖魚の調理実演および試食販売

○近江の茶 新茶の季節
・日 時:5月21日(土)・5月22日(日)
・内 容:日本茶発祥の地である滋賀県の新茶を楽しむ体験型のイベントを実施

イベント詳細は、今後、ここ滋賀ホームページ(https://cocoshiga.jp )でご案内します。

(参考)「ここ滋賀」リニューアル・第2期運営の概要について
■リニューアルの概要
【1階 マーケット・総合案内】
 滋賀県産品を展示・販売するマーケットでは、商品数を拡充し、新たに近江牛の精肉販売を開始します。


 総合案内では、観光コンシェルジュによる観光案内や相談対応に加え、新たにここ滋賀店舗で旅行申込が可能になります。
 また、視覚を通じて滋賀を感じてもらえるよう、壁面へ大型風景写真を掲出し、ビワイチをPRする自転車を展示します。


【2階 レストラン】
 “旬”の滋賀を味わい、食で滋賀を体感していただく2階レストランには、滋賀県の老舗がプロデュースする「近江牛毛利志満 日本橋ここ滋賀」が新たに出店します。


■第2期運営の概要
○期間       令和4年度から5年間
○運営事業者
 【代表事業者】  アインズ株式会社(滋賀県蒲生郡竜王町)
 【レストラン運営】森島商事株式会社(近江牛毛利志満)(滋賀県蒲生郡竜王町)
 【マーケット運営】株式会社 淡味(兵庫県淡路市)

ここ滋賀とは
歴史の中で、自然とともに育まれ、未来へと繋がっていくもの。
ここ滋賀は近江商人ゆかりの地であり、今も世界から人・モノ・情報が集まり行き交う東京日本橋に生まれた滋賀県の情報発信拠点です。
滋賀の魅力をさまざまな角度からお伝えするイベントや、特産品・伝統工芸品などの販売、
各蔵元の地酒が味わえる地酒バー、近江牛をはじめとした滋賀の食材をふんだんに使ったレストランなど、滋賀を全身で体感していただける場をご用意して皆様をお待ちしています。

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会社概要

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URL
https://www.pref.shiga.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
滋賀県大津市京町四丁目1番1号
電話番号
077-528-3993
代表者名
三日月大造
上場
未上場
資本金
-
設立
-