客室の香水臭対策を本格提供開始。オゾンでは残るミドル・ラストノートに、アルカリ洗浄と三元触媒の2日間工程で対応
香り製品の持続性は年々高まり、換気とオゾンでは抜けきらない客室が増えています。株式会社HONUはアルカリ洗浄と三元触媒による2日間の工程で対応します。

株式会社HONU(東京都港区、代表取締役 内田賢一)は、2026年8月1日より、ホテル・旅館の客室に残る香水臭への対策サービスを本格提供します。香水の香りは3層構造で、オゾンが分解できるのは表面のトップノートまで。アルカリ洗浄で油分を除去したうえで三元触媒を噴霧し、ミドルノート・ラストノートまで分解します。

■ 2026年8月1日、香水臭対策を本格提供します
客室禁煙化を手がける株式会社HONU(東京都港区赤坂、代表取締役 内田賢一)は、2026年8月1日より、ホテル・旅館の客室に残る香水臭への対策を本格提供します。
当社は2024年4月、都内宿泊施設を対象に1室単位の緊急消臭を実施しました。以降も相談が続き、実績を重ねる過程で工程を固めています。訪日のお客様の増加にともない、この1〜2年で相談件数が明確に増えたことを受け、8月1日より正式なサービスとして提供します。
■ 香水は年々「落ちにくく」なっています
朝つけた香りが夜まで続く。近年の香り製品は、そう設計されています。香料を微細なカプセルに閉じ込め、時間の経過とともに少しずつ放出させる技術が広く使われるようになりました。洗剤や柔軟剤の香りが長く続くのも同じ仕組みです。
持続性が高いということは、簡単には抜けないということです。以前は有効だった対処が、現在の香り製品には通用しなくなっています。換気とオゾン、通常の清掃で間に合っていた時代は終わりつつあります。

■ 残るのは3箇所

扉を入ってすぐの空間、カーペット、ハンガー周り・クローゼット内。当社の施工実績では、この3箇所に集中します。
特にハンガー周りは見落とされやすく、扉を開けた瞬間に香る一因になります。
なお、香水臭が隣室や廊下、天井内を経由して他の客室に移った事例は、当社の施工経験にありません。当該客室で完結する問題です。
■ 施工内容
■ 施工期間は2日間
1日目に客室トリアージ(臭気の出どころの確認)と施工を行います。1室あたり約6時間。空調を運転したまま一晩置き、2日目の朝に臭気を確認し、必要と判断すれば再施工します。
翌朝の確認は、実績を踏まえて工程に組み込んだものです。それほど香水の臭い除去は厄介です。
2日間を確保し、確認を省かない。これが当社の標準です。
■ 単価の高い客室ほど、早期の施工を
一般に、単価の高い客室ほど異臭が発生するリスクは高くなります。そして売り止めが1日延びるごとの損失も、同じだけ大きくなります。
またホテル独自で対応すると、逆反応の化学変化を起こし除去しにくくなります。
香水臭は放置しても薄まりません。換気とオゾンを繰り返す日数が延びるほど、失われる売上は積み上がります。早い段階での施工をおすすめします。
■ 実績
客室禁煙化の施工実績は6,000室超(2026年6月時点)。うち香水臭を対象とした特別対応は約30室です。シティホテル、ビジネスホテル、旅館と、業態を問わずご相談をいただいています。
香水臭への対応は、通常の客室禁煙化・客室リフレッシュ施工とは別途のお見積りとなります。まずはご相談だけでも大歓迎です。
関連ページ
客室の香水臭対策:https://honucare.co.jp/hotel-perfume-odor/
ホテル客室の禁煙化ガイド:https://honucare.co.jp/hotel-non-smoking-guide/
会社概要
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商号:株式会社HONU
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代表者:代表取締役 内田賢一
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所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7
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設立:2008年3月
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事業内容:ホテル・旅館向け客室禁煙化/客室リフレッシュ施工/業務用空調の分解洗浄/医療施設向け院内感染対策 ほか
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サービスブランド:触媒のチカラ(HONU)
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屋号:KOHKIN LAB
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