CRESS FEED、Arentが提供するLightningBIM自動配筋を導入
業務効率化を図り、建設業界で働く人に新しい選択肢を
建設DXを推進する株式会社Arent(東京都中央区、代表取締役社長:鴨林広軌、証券コード:5254 東証グロース、以下「当社」)は、CRESS FEED株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長: 津田 真二、以下「CRESS FEED」)が『Lightning BIM 自動配筋』を導入したことをお知らせします。
CRESS FEEDは1962年(昭和37年)設立の三友工業株式会社を前身として60年以上の長きにわたって多彩なフィールドで構造設計を手がける熟練のエンジニアリング集団です。国内外の大規模プロジェクトに参加し、日本の風力発電や海外のプラント建設などがその代表例です。「顧客と社員がWAKU・WAKUする会社」というビジョンを掲げ、最新の3次元CAD技術を駆使して革新する中で、業務の効率化を目指し、当社が提供する配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスを効率化するAutodesk Revit(以下、「Revit」)アドインソフト「Lightning BIM 自動配筋」を導入しました。
導入事例詳細
▼『Litghtning BIM 自動配筋』で業務効率化を図り、建設業界で働く人に新しい選択肢を
https://note.com/arent3d/n/nc35120ffddce
『Lightning BIM 自動配筋』について
配筋のモデリングを自動化し、建築設計プロセスを効率化するRevitアドインツール。複雑な配筋モデルを瞬時に生成し、手動での時間を大幅に削減。特に、納まり検討工数を従来の90%減少させることが可能です。高精度と使いやすさが特徴で、経験の浅い技術者でも高品質な設計が可能です。建設プロジェクトの時間短縮、コスト削減、そして環境負荷の軽減に貢献し、業界の効率化と持続可能性を推進します。
▼製品URL
https://lightningbim.com/automatic-rebar-arrangement
▼製品に関するお問合せ
https://lightningbim.com/family-management#contact
株式会社Arentについて
「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDX推進を行うスペシャリスト集団です。顧客志向を徹底し、日本企業の高度な技術をシステム化、デジタル事業化しています。
【会社概要】
・名称:株式会社Arent
・所在地:東京都中央区八丁堀2-10-7
・代表者:代表取締役社長 鴨林広軌
・設立:2012年7月2日
・資本金:5億4,498万円
・事業内容:建設業界を中心としたDXコンサルティング、システム開発、システム販売
・Web:https://arent.co.jp/
・お問合せ:info@arent3d.com
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