椿本マシナリーが新ビジネスに特化した営業拠点「つばきみらいポート」を東京都港区に開設
株式会社椿本マシナリー(本社:大阪市西区、代表取締役社長:佐相聡男、椿本チエイン※1 の100%販売子会社、以下TMC)は、つばきグループの新ビジネスの事業拡大を推進するキーステーションとして、東京都港区に「つばきみらいポート」を開設します。まずは、椿本チエイン(以下、当社)が開発した「ジップチェーン※2」を駆動部に搭載した車いす対応段差解消機「チェーンウェイター※3」(株式会社CHAIN WAITERが開発、以下、チェーンウェイター社)の社会実装に向け、4月1日より営業を開始します。


つばきグループでは、2021年度からスタートした「長期ビジョン2030」の3つの社会課題の1つ「人にやさしい社会の実現」に向けて、「ヒューマンアシスト事業」を展開中です。
「誰もが、同じ目線で過ごせる日常生活の実現」に向けてチェーンウェイター社が開発した「車いす対応段差解消機」は、そのコア機構に当社独自開発の「ジップチェーン」による自立型チェーン駆動方式を採用。当社は、その実用化に向けて、技術支援など全面的なサポートを実施してまいりました。
「つばきみらいポート」では、チェーンウェイタービジネスの技術・事業化支援を行う椿本チエインと、販売総代理店を担うTMC、製造会社であるチェーンウェイター社の3社が協業し、同ビジネスの成長を加速。バリアフリー社会の実現に寄与します。
1.「つばきみらいポート」について
「つばきみらいポート」では、先行してこの「チェーンウェイター」ビジネスの成長・拡大に向けた販売活動に取り組むとともに、つばきグループの新ビジネスの拡大、早期事業化の推進拠点として、活動範囲を広げていきます。
・所在地:東京都港区芝公園1-8-20 H1O芝公園
・従業員数:10名 (椿本チエイン、椿本マシナリー、チェーンウェイター社)
・営業開始日:2026年4月1日
2.チェーン駆動式車いす専用段差解消機「チェーンウェイターZ1」について
<特長>
①独立耐震構造・省スペース設計
・独立耐震構造フレームにより既存建物に設置可能
・ジップチェーンを使用した自立型チェーン駆動方式により、最大4mの段差移動を実現。一般住宅でも床下42cmのスペースがあれば設置可能な省スペース設計。一般的なホームエレベーターのように建物の追加補強工事やオーバーヘッド(天井側の空間)が不要のため、最短1日で設置工事が完了します。
・型式適合認定取得により、500㎡未満の建築物であれば、行政への建築確認申請が不要(一部行政においては届出が必要になる場合もあります)

②大型・特殊車いすにも対応
・最大カゴ床面積 2.25㎡、最大積載荷重300kg。リクライニング式や200kgを越える大型・特殊車椅子も安心して搭乗可能です
③停電時も安心
非常用バッテリーで停電時は自動的に1階に降りられます
<用途>
・一般個人住宅、学校・公共施設など、既存建物のバリアフリー化に(屋外設置も可能)
※1 株式会社椿本チエイン(本社:大阪市北区、代表取締役社長:木村 隆利) https://www.tsubakimoto.jp/
※2 ジップチェーン商品情報 https://tt-net.tsubakimoto.co.jp/tecs/pdct/sad/feat/pdct_feat_sad_ZC.asp
※3 チェーンウェイターWebサイト https://chainwaiter.com/
■製品に関するお問い合わせ
株式会社椿本マシナリー
システム営業部 新ビジネス営業課
TEL 03-6432-0440 E-mail tmc.miraiport@gr.tsubakimoto.co.jp
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