【グラフ】アンジェリーナ・ジョリー、第73回サン・セバスティアン国際映画祭でグラフのハイジュエリーを纏う
2025年9月21日(日)、アカデミー賞受賞者のアンジェリーナ・ジョリーが第73回サン・セバスティアン国際映画祭にて、最新作「Couture」のプレゼンテーションに登場。極上のダイヤモンドが輝くグラフのハイジュエリーを身に纏い、大胆で輝きに満ちた存在感を放ちました。
アンジェリーナは、エメラルドカット、バゲットカット、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが精緻にデザインされたハイジュエリー イヤリングと、大粒かつ極上のエメラルドカット ダイヤモンド ソリテールリングを纏いました。
この日のためにアンジェリーナ自身が選んだ卓越したグラフのハイジュエリーは、匠の職人によってクリエイトされ、比類ない希少性を誇るダイヤモンドがセットされています。グラフのすべてのジュエリーは、グラフファミリーの厳しい審美眼の下、生み出されており、グラフは半世紀以上にわたり世界で最も素晴らしい宝石の代名詞であり続けると同時に、力強くフェミニンな美しさと、極上の輝きを象徴しています。





■グラフについて
ロンドン、ニューボンドストリートに本店を構える究極のダイヤモンドジュエラー「グラフ」は、大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱うハイジュエラーとして世界にその名を知られています。創業者 兼 現会長のローレンス・グラフOBEは「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」の異名のとおり、ダイヤモンドを見極める天賦の才とビジネスセンスを持ち合わせ、1960年にグラフを創業すると王族を始めとする大富豪や石油王など一流の顧客の信頼を得て、この世のものとは思えない極上のジュエリーの数々を手掛けてきました。現在ではフランソワ・グラフCEOのもと、世界に70店舗あまりを展開。原石の買い付けからカッティング、研磨、ジュエリー制作に至るまで一貫して自社で手掛ける真のダイヤモンドカンパニーとして、現在日本国内では11店舗にて日常使いのアイテムから、ブライダルコレクション、ハイジュエリーに至るまで幅広く展開しています。
グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス 0120-663-687
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