【最大450万円補助】LINEダイレクトマーケティングCRM「サブスクライン」、経産省「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定

サブスクラインの提供する「LINE×サブスク」「LINE×モバイルオーダー」「LINE×EC」などの全ての機能を、最大450万円の補助金を使い導入できるようになりました。

LINEダイレクトマーケティングCRM「サブスクライン」を提供する株式会社サブスクライン（本社：東京都渋谷区、代表取締役：石川勝己）は、「サブスクライン」がIT導入補助金2023の対象ツールとして採択されたことを発表しました。IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が情報化投資を行う際の負担を軽減し、経営の効率化や生産性の向上を目指す制度です。補助を受けられる事業者として採択されると、導入コストの最大450万円までの補助金を受けることが可能です。

• IT導入補助金2023とは

IT導入補助金2023は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入経費の一部を補助することで、生産性の向上や業務効率化をサポートする制度です。補助対象となるツールを導入する事業者は、「サブスクライン」を活用して最大450万円の補助金を受けることができます。

これにより、ITツールの導入に伴う初期費用や継続的な費用の負担が大幅に軽減され、経営の効率化や業務の最適化をより手軽に実現することが期待されます。

中小企業・小規模事業者等のみなさまが、自社の運営課題やニーズに適したITツールを導入する際の費用を国が一部サポートする制度で、生産性の向上や業務効率化を図ることを目的としています。

＜補助金申請手続き及び「サブスクライン」導入のサポート＞
当社では、補助金申請の手続きから「サブスクライン」の導入まで、ワンストップでサポートいたします。導入をご検討の企業・事業者等の皆様は、お気軽にお問い合わせください。

※詳しい補助内容、対象企業、申請スケジュールなどは、IT導入補助金2023の公式サイト（https://www.it-hojo.jp/）でご確認いただけます。

※補助金の交付には審査があり、交付を保証するものではありません。

「サブスクライン」は、事業者の様々なニーズに対応するオールインワンのSaaS型クラウドサービスとして、多くの企業に導入・利用いただいているツールです。今回のIT導入補助金の採択は、その機能性や希少性、価値が高く評価された結果と自負しております。

当社は今後も、「サブスクライン」の更なる機能向上を図り、事業者の皆様の経営効率化、生産性向上をサポートしてまいります。

IT導入補助金の詳細や、補助金を利用した「サブスクライン」の導入方法などに関するお問い合わせは、下記よりお問い合わせください。

MAIL：[e-mail]

TEL：[phone]

URL：https://subscline.com/lp/2023/

• 「サブスクライン」とは

「サブスクライン」は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なLINEダイレクトマーケティングCRMです。LINE上で独自のサブスクリプション型サービスや単回決済型のサービスを手軽に構築、管理できます。

「サブスクライン」を使用することで、ユーザーはLINE内で簡単に会員登録や決済手続きを行うことが可能で、ビジネスオーナーは顧客情報の一元管理やタイムリーなプロモーションを実現できます。

【サブスクラインの導入メリット】

・ユーザーは店舗のLINE公式アカウントを友だち追加し、すぐにサービスの購入・利用が可能です。

・ECやサブスクを連動させる施策が実現できます。

・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサービスを始められます。

・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能も利用可能です。

・期間限定で初期費用0円、最短0日で導入が可能です。

・ChatGPTを利用した自然なAIチャット応答によって、商品やサービスに関する問い合わせに迅速に対応することができます。

IT導入補助金の詳細や、補助金を利用した「サブスクライン」の導入方法などに関するお問い合わせは、下記よりお問い合わせください。

MAIL：[e-mail]

TEL：[phone]

URL：https://subscline.com/lp/2023/

• 会社概要

会社名：株式会社サブスクライン
所在地：〒150-0011　​​東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立：2022年3月24日
代表者：代表取締役 石川 勝己
事業内容：「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト：https://subscline.com/