〈イベント事後レポート〉RGSアンバサダーに就任した柔道家・角田夏実さんが登壇!「シャドーAI」対策ができる情報漏洩対策ソリューション「SecureGo」新製品発表会を開催
“攻め”の姿勢を支えるのは徹底した“守り”の準備。ITセキュリティとアスリートの共通点を語る!

「ITの力で、感動と幸せを創造する」をミッションとするRGS株式会社(所在地:神奈川県横浜市)は、2026年8月3日、新製品となる情報漏洩対策ソリューション『SecureGo(セキュアゴー)』の発表会を開催しました。
イベントでは、代表取締役 余澤洋平(あまざわようへい)より挨拶と会社紹介を行った後、営業本部 白波瀬大海(しらはせひろみ)より新ソリューション『SecureGo』の開発背景や特長の説明、デモンストレーションを実施。さらに、当社初となるアンバサダーに就任した柔道家の角田夏実さんを特別ゲストにお迎えし、トークセッションや質疑応答を行いました。角田さんは、「守りの準備を徹底していたからこそ、自信を持って攻めることができた」など、トップアスリートならではの視点でセキュリティ対策における“守り”の大切さを語っていただきました。
防御・検知・教育を融合した次世代ソリューション。IT業界の効率化と「守り」の再定義へ
イベント冒頭では、RGS代表取締役 余澤洋平が登壇し、挨拶とともに同社の「チャレンジで社会課題を解決する」という経営理念を紹介。「IT業界の非効率な構造や、多くの企業が直面しているレガシーシステム問題に対し、現在進行形で果敢にチャレンジを続けている」と自社の姿勢をアピールしました。

続いて、営業本部の白波瀬大海より新ソリューション『SecureGo』についての説明が行われました。 『SecureGo』は、従来の検知機能にとどまらず、防御・検知レイヤーで発生した現象や社内の弱点をそのまま社員のセキュリティ教育へと取り込むことができる画期的なソリューションです。単にシステムで守るだけでなく、組織の要となる「社員一人ひとりのセキュリティ意識」を育てることで、真のセキュリティ向上を実現すると熱弁しました。



柔道家・角田夏実さんがアンバサダー登壇!「攻めの柔道」を支える“守り”の哲学を明かす
トークセッションでは、RGS初のアンバサダーに就任した柔道家の角田夏実さんがステージに登壇。
アンバサダー就任の感想について角田さんは、「とても光栄なお話をいただき、本当にうれしく思っています。一人でも多くの方が笑顔になるように、お互い高めあえるような活動をしていけたら」と笑顔で挨拶。就任の理由について問われると、「私は柔道を通して、挑戦し続けることや一歩踏み出すことの大切さを実感してきました。RGSさんの掲げている『常にチャレンジし、挑戦によって社会課題を解決する』という強い想いに感銘を受け、共感しました」と語りました。

普段のセキュリティに関するヒヤリハット体験に話が及ぶと、角田さんは「オンラインショッピングサイトからのリンクを開いてカード情報を入力してしまい、情報を盗まれたことがあります。あとからよく見たら会社名が一文字違っていました。先入観で入れてしまいましたね」と自身の苦い経験を告白。事前のリスク対策や『SecureGo』のような未然に防ぐ仕組みの安心感に深く納得していました。
また、“攻めの柔道”で世界を制した角田さんに対し、司会から「勝負を支える“守り”についてどう考えているか」と質問が飛ぶと、「絶対に負けてはいけない舞台で攻めることができたのは、その前にしっかり守りを固めていたから。守りの準備を徹底していたからこそ、自信をもって攻められたと思っています」と持論を展開。これを受けて余澤社長も、「柔道と同じですね。守りに一瞬の隙があると負けてしまう。企業にとってもセキュリティ事故は一瞬で信頼を失い、中小企業にとっては存続に関わる至上命題です」と応じ、スポーツと企業経営における“守り”の共通点で意気投合しました。


アジア競技大会への思いからドラマ『VIVANT』出演の理由まで、未来への挑戦を語る
トーク後半では、角田さんの今後の活動や挑戦についてもトークが展開されました。
愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会について話題が及ぶと、角田さんは「私自身、この大会があったからこそパリオリンピックにつながった、すごく大事な試合でした」と振り返り、「今回は戦う側ではなく応援する側で携わるので、自国開催の日本を盛り上げて精一杯応援したいです」と熱い思いを明かしました。
また、話題となったドラマ『VIVANT』への出演について司会から振られると、「パリオリンピックを通して『やってみないことにはわからないな』と感じることが多くて。『自分なんかが絶対無理だ』と思ったけれど、これも経験の一つと思って挑戦しました」と笑顔で回答。
今後の挑戦について問われると、「色々と挑戦したいですが、やっぱり一番は柔道の普及活動。それに関連したお仕事に取り組んでいきたいです」と未来への意気込みを語りました。
質疑応答:AI活用、モニタリングとプライバシーの両立、そして『VIVANT』撮影秘話まで!
質疑応答セッションでは、メディア陣から角田さんと余澤社長へさまざまな質問が投げかけられました。
柔道界でのAI活用について(角田さん)
「自分の技をかけるタイミングや、寝技と立ち技の勝率などの分析を出してもらっていました。その結果を見て、コーチと練習メニューを相談することもありました」
柔道における「守りの技術」について(角田さん)
「技で守るというより、相手にいい組手をさせないことで守っていました。『攻めの柔道』と言われることが多いですが、自分では強いと思っていなかったので、まずは相手にいいところを出させない研究をして、その上で自分のスタイルを作っていました。まずは負けない柔道を、と考えてやっていました」
セキュリティモニタリングとプライバシー保護の両立について(RGS余澤)
記者から「部署や利用者の業務パターンをチェックする際、社員から監視されていると心理的抵抗があるのでは」と問われた余澤社長は、「鋭いご質問です。実際社内で運用していますが、異常パターンや機密情報のみをチェックする仕組みです。今の時代、情報漏洩が発生すれば、特に中小企業においては会社の存続に関わるという認識を社員も共有しているため、社内での理解は得られています」と答えました。
プライベートでの「攻めと守り」と『VIVANT』撮影秘話(角田さん)
柔道以外での性格を聞かれると、「心配性なので、一歩踏み出すまでに下準備をして踏み出すことが多いです」と明かした角田さん。記者から「では『VIVANT』も相当下準備を?」と突っ込まれると、「大好きなドラマで内容も把握していたので、この場面で出られるのかとドキドキしました」と回答。さらに撮影時の手応えを聞かれると、「セリフはなく立っているだけでよかったんです。よく行く税関の場面だったので、普段の待ち時間を思い出してそのまま演じました(笑)」と答え、会場の笑いを誘いました。

自然体なエピソードが次々と飛び出した質疑応答を経て、発表会は盛況のうちに幕を閉じました。
今後、RGSは新アンバサダーの角田夏実さんを起用した広告展開を開始するとともに、新ソリューション「SecureGo」を通じて企業の「守り」と社会課題の解決へ向けた挑戦を加速させてまいります。
角田夏実さん プロフィール

1992年千葉県出身。小学2年生の時に父親の勧めで八千代警察署の道場に通い始める。
中学・高校時代は全国大会に出場し、高校2年生のインターハイでは見事3位入賞を果たす。
2019年に階級を48kg級に変更してからは、2021年から2023年にかけて開催された世界選手権48kg級で3連覇を達成、2024年パリ五輪では日本柔道史上最年長となる31歳で金メダルを獲得した。
柔道以外でも各種メディア、イベント、柔道教室などに出演し、多岐にわたる活動を通じて柔道の魅力を広める存在として活躍している。

情報漏洩対策ソリューション「SecureGo」について
SecureGoは、「防御・検知レイヤー」 と 「AI教育レイヤー」 の2層で構成された情報漏洩対策ソリューションです。情報漏洩リスクの制御・可視化と、社員の行動変容を促す教育を連動させ、組織に根づくセキュリティを実現します。
サービスサイト:https://securego.jp/
①複雑な運用は終わり!端末管理・ログ分析・情報漏洩防止・セキュリティ教育が4 in 1
多くの企業では、端末管理(MDM)、ログ監視(SIEM)、情報漏洩対策(DLP)を別々の製品で運用しているため、管理負荷やライセンス費用が大きな負担となっています。SecureGoは、これら3つの機能を単一プラットフォームで提供することで、複雑な運用を大幅に簡素化します。複数ベンダー製品の管理や連携作業が不要となり、セキュリティ運用の効率化とガバナンス強化を同時に実現します。さらに、セキュリティ教育も含む4in1の統合型ソリューションなので、企業はライセンス費用や運用コストの削減ができます。
②生成AI利用による情報漏洩を検出、さらに事前ブロック
SecureGoは、生成AIへ入力する情報の事前チェック、利用ログの監視、そしてAIツールそのものを診断して危険な設定や漏洩経路が生まれていないかを把握します。事前チェックでは、生成AIサービスへの入力内容を「7カテゴリ・214の検知ルール」に沿ってリアルタイムで監視し、個人情報、認証情報などの機密情報が入力されると即座に検知・警告します。また、送信前にアップロードをブロックすることも可能です。生成AIへの入力履歴や利用状況を記録・可視化することで、管理者は組織全体のAI利用状況を把握でき、万が一のインシデント発生時にも迅速な原因調査と対応が可能です。大手企業など取引先の監査にも即座に対応できます。
③継続改善モデル搭載 検知結果と連動して個人に合わせたセキュリティ教育を
防御・検知レイヤーで検知した不審操作や機密情報の入力ログから、部署や個人ごとの情報漏洩に対する弱点を特定し、教育レイヤーに反映。弱点に応じた教育・訓練を実施することで効率的なリスク低減を実現します。防御と教育が回り続ける継続改善モデルとなっています。

RGS株式会社について
会社名:RGS株式会社(英字表記:RGS, Inc.)
所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1-2-13 LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 12階
設立:2012年9月20日
資本金:5,000 万円
代表者:代表取締役社長 余澤 洋平
事業内容:
システム設計・開発・コンサルティング
テスト自動化ツール「ATgo」の開発・販売(https://atgo.rgsis.com/)
モダナイゼーションソリューション「CopilotGo」の開発・販売
情報漏洩対策ソリューション「SecureGo」の開発・販売(https://securego.jp)
コーポレートサイト:https://www.rgsis.com/
採用情報:https://www.rgsis.com/recruit
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