海運から陸上輸送まで、物流の仕組みを現場で学ぶ 栗林商船・栗林運輸が28卒向け合同オープンカンパニーを実施

~ミニワーク・ふ頭・倉庫・RORO船の見学、社員との対話を通じて物流の仕事を学ぶ~

栗林商船株式会社

栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林 宏吉)は、グループ会社である栗林運輸株式会社と合同で、2028年卒業予定の大学生・大学院生を対象としたオープンカンパニーを、2026年8月4日(火)、8月21日(金)、9月4日(金)の3日程で実施しました。


本プログラムでは、海運・港湾・倉庫・陸上輸送のつながりを、ミニワークや現場見学、社員との交流を通じて紹介しました。3日程で計40名が参加し、参加後のアンケートでは、回答者40名全員が本プログラムについて「満足」以上と回答しました。

今回寄せられた反響や参加者の声を踏まえ、次回プログラムの開催も予定しています。

開催の背景 ― 個々の仕事ではなく「物流のつながり」を伝える

物流業界は、人々の暮らしや企業活動を支える社会インフラです。一方で、海運・港湾荷役・倉庫・陸上輸送がどのように連携して貨物を届けているのか、その一連の流れを学生が実際に目にする機会は多くありません。

そこで、海上輸送を担う栗林商船と、港湾物流・倉庫・陸上輸送を担う栗林運輸が合同で、各社の仕事を個別に紹介するだけでなく、貨物が目的地へ届くまでの物流全体を一連の流れとして学べるプログラムを企画しました。

本プログラムについては、2026年7月に「海上輸送から陸上輸送まで学べる新プログラム 栗林商船・栗林運輸が28卒向け合同オープンカンパニーを開催」として、開催の背景やプログラム内容を発表しています。

海と陸のつながりを体感する3つのプログラム

1.身近な商品の「届くまで」を考える

物流理解ミニワークでは、新聞や紙製品、食品などの身近な商材を題材に、商品が届くまでにどのような企業や仕事が関わっているのかを、グループで考えていただきました。

ワーク後の業界説明や現場見学を通じて、自分たちで考えた物流の流れを確かめることで、前提知識がない学生にも物流の仕組みを身近に感じてもらえる構成としました。

2.ふ頭・倉庫・船舶で物流のスケールを体感

品川ふ頭周辺や紙製品倉庫の見学では、実際に取り扱われている貨物の大きさや量を紹介するとともに、船・港・トラック・倉庫が連携して物流を支える様子を見学していただきました。

第1回では船内見学も実施し、RORO船の貨物スペースや船内設備を間近で見学しました。学生にとって、日常生活では見ることの少ない物流現場の規模や、さまざまな仕事が連携する様子を体感する機会となりました。

第2回・第3回は、台風等に伴う運航スケジュールの変更により船内見学を見送りましたが、ふ頭・倉庫見学を通じて、港湾物流の役割や現場の仕事について紹介しました。

RORO船を間近で見学
船内の貨物スペースを見学
ブリッジで説明を受ける

3.社員との対話から、物流業界で働く姿を描く

座談会では、栗林商船・栗林運輸の社員が、現在の仕事内容や仕事のやりがい、入社理由、学生時代の経験などを紹介しました。

学生からは、業務上のコミュニケーションや入社後の仕事の覚え方、職場の雰囲気などについて質問が寄せられました。会社説明だけでは伝わりにくい、実際の働き方や社員の考えに触れることで、物流業界で働く姿を具体的に考えていただく機会となりました。

社員の紹介
社員との座談会

参加者全員が「満足」以上と回答

参加後アンケートでは、回答者全員が本プログラムについて「満足」以上と回答しました。また、栗林商船・栗林運輸への理解や、実際の職場・仕事へのイメージについても、多くの参加者から肯定的な回答が得られました。

回答項目

回答数・割合

総合満足度「満足」以上

40名/40名(100%)

栗林商船・栗林運輸について理解が深まった

37名/40名(92.5%)

実際の職場や仕事をイメージできた

32名/40名(80.0%)

社員の雰囲気を知ることができた

28名/40名(70.0%)

参加者からは、前提知識がなくてもワークを楽しみながら物流の重要性を学べた、両社それぞれの役割と連携を理解できた、社員との対話を通じて入社後の姿を具体的にイメージできたといった声が寄せられました。

また、船内見学を実施できなかった日程の参加者からは、別の機会に船舶を見学したいという希望も寄せられています。

参加者の声を次のプログラムへ

栗林商船グループでは、今回のオープンカンパニーで寄せられた参加者の声を踏まえ、次回プログラムの開催を予定しています。詳細は、栗林商船・栗林運輸の各キャリタス就活ページでご案内しています。

今後も、社員との対話や物流現場に触れる機会を通じて、学生の皆さまが仕事内容や働く環境を具体的に知り、社会インフラを支える物流の仕事への理解を深められる採用広報に取り組んでまいります。

会社概要・お問い合わせ

栗林商船株式会社

〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3階341区

掲載担当:人材開発部 TEL:03-5203-7985

公式HP:https://www.kuribayashishosen.com/

キャリタス就活:https://job.career-tasu.jp/corp/00010545/

栗林運輸株式会社

〒108-8448 東京都港区海岸3丁目22番34号

掲載担当:総務部 TEL:03-3452-3121

公式HP:https://www.kuriun.co.jp

キャリタス就活:https://job.career-tasu.jp/corp/00131214/

グループ各社のロゴマーク

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会社概要

栗林商船株式会社

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URL
https://www.kuribayashishosen.com/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3階341区
電話番号
03-5203-7981
代表者名
栗林 宏𠮷
上場
東証スタンダード
資本金
12億1503万円
設立
1919年03月