日常ではあり得ない非常事態、限られたアイテムでどう切り抜ける!? 19万部突破の大ヒットカードゲームに待望の続編が登場! 『キャット&チョコレート 非日常編』11/8(金)発売

株式会社幻冬舎

株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『キャット&チョコレート 非日常編』(ゲームデザイン:秋口ぎぐる)を2019年11月8日(金)より全国発売致します。
 『キャット&チョコレート 非日常編』は、2014年に当社より発売した『キャット&チョコレート 日常編』の続編商品です。『日常編』は2010年にボードゲーム大賞を受賞した『キャット&チョコレート 幽霊屋敷編』を、「日常」をテーマにアレンジしたもので、 発売以来累計19万部を製作しています。ゲーム内容は、お題のカードに書かれている"ピンチ"な状況を、手札の限られたアイテムで乗り切る方法を考えて、他の人からジャッジを受けるというものです。ひらめきとアドリブで、他の人をうまく納得させられるかが勝負の分かれ目です。

 本作『非日常編』では、「タイムマシンの燃料が切れた。未来へ帰りたい」「テレビからこわい幽霊が出てきた」といった現実では起こり得ないようなピンチがテーマとなっており、アイテムも「死者が見える能力」「雪の女王」「ラブソング」などひとクセあるものが多く入っています。『日常編』に増して壮大で突拍子もないピンチが想像力を掻き立て、ゲームをより盛り上げます。


 『日常編』の発売当初は大人の間で遊ばれていましたが、人気YouTuberのプレイ動画が多くアップされたことなどから、昨今は小学生など低年齢層にも遊ばれるようになりました。
 本作『非日常編』の発売をきっかけに、より多くの人に本ゲームの面白さを伝えて参ります。また、『日常編』とまぜて遊ぶことで、一層遊びの幅が広がります。

こちらから商品の紹介動画がご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7iJbuMoiW8

ゲームデザイン:秋口ぎぐる(本名・川上 亮)
小説家/ゲームデザイナー。主なゲーム作品にカードゲーム『キャット&チョコレート』シリーズ、マーダーミステリー『九頭竜館の殺人』などがある。株式会社コザイク代表としてボードゲーム『エムブリオマシン』『シャドウレイダーズ』『ゲスクラブ』などのプロデュースも行う。また、小説家として川上 亮名義でも活動しており、映画化・漫画化された小説『人狼ゲーム』シリーズなどを手掛けている。

【商品名】キャット&チョコレート 非日常編
【ゲームデザイン】秋口ぎぐる
【発売日】2019年11月8日(金)
【価格】1,500円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店
【対象年齢】8歳以上 
【対象人数】3~6人
【プレイ時間】約20分
【パッケージサイズ】H114×W160×D27mm
【セット内容】カード70枚(イベントカード31枚、アイテムカード32枚、チームカード6枚、ENDカード1枚)、遊び方ガイド

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会社概要

株式会社幻冬舎

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URL
http://www.gentosha-edu.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
電話番号
03-5411-6215
代表者名
見城徹
上場
未上場
資本金
3億3591万円
設立
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