スターチャンネル 2017年 53週連続企画「アラン・ドロンがいっぱい」在日フランス大使館 後援決定!
1月1日から12月31日まで、1年間53週にわたって<53作品>を毎週日曜よる9時にオンエア!
スターチャンネル(株式会社スター・チャンネル:東京都港区・代表取締役社長:小坂恵一)が2017年1月1日からスタートさせている年間特大企画「アラン・ドロンがいっぱい」に対し、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ(フランス大使館文化部門)の後援が決定しました。
本企画は、デビュー60周年を迎える名優アラン・ドロンの大特集として、1月1日から12月31日まで、1年間53週にわたって53作品を、毎週日曜よる9時にお届けするものです。
既に1月1日の『冒険者たち』から放送スタートしており、大きな反響が寄せられています。フランスを代表するスター男優として現在も君臨し続けるアラン・ドロン。フランス大使館/アンスティチュ・フランセは、“1年間の特別編成を通じて、日本でも人気が高いアラン・ドロンの功績を辿り、アラン・ドロンの世界を再発見するとともに、フランス映画の魅力をさらに広く伝えていく“という今回の特集の主旨に賛同し、後援に至りました。
後援にあたって、ティエリー・ダナ駐日大使からは、「アラン・ドロン、それは人としての人生の栄枯盛衰そのものです。スクリーンに映し出されるその顔は、驚くほど多くの役を演じて来ました。1963年4月の初来日以来、『サムライ』『太陽がいっぱい』の演技では日本だけでなく世界中で、最高の男優と目され、巨匠ルキノ・ヴィスコンチ監督からはフランス映画界唯一の貴公子と称されました。スターチャンネルが、年間を通して、日本未公開を含むアラン・ドロンのフィルモグラフィーの中から53本の作品を一挙放送するという形で、オマージュを捧げられると知り、たいへん嬉しく思います。世界的なフランスの象徴であり、フランス映画の歴史を代表する名優の60年の足跡を祝福する機会を設けてくださいましたことに、心から感謝の意を表します。」 とのコメントが寄せられています。
スターチャンネルでは、今回の後援をきっかけに、特集「アラン・ドロンがいっぱい」を、フランス大使館と協力して、さらにすそ野の大きな盛り上がりにしていく所存です。
【公式ホームページ】http://www.star-ch.jp/alaindelon/?refid=pickup
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