Filmarks調べ「2月上映映画 期待度ランキング」発表!第1位は『ラ・ラ・ランド』
グザヴィエ・ドランやティム・バートン最新作もランクイン
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2017年2月上映映画 期待度ランキング」を発表いたしました。
【映画ファン注目!2月上映映画 期待度ランキング】
Filmarksでは2017年2月劇場上映の映画作品を対象に、2017年1月25日時点でのFilmarksのClip!数(ユーザーが観たい映画として登録している数)を集計。Clip!数が多い作品20本を選出し、ランキング化しました。
■第1位:『ラ・ラ・ランド』(ギャガ、ポニーキャニオン)の評価・レビュー
「素晴らしいなんて言葉では到底足りない...。こんなに王道のミュージカル映画を観たのは本当に久しぶりで、これが元祖から受け継がれてきたハリウッドのミュージカル映画だということを改めて実感。」(20代・女性)、「アカデミー賞は間違いないと思う。必見、本当にお奨めの作品。老若男女、幅広く楽しめる映画。」(50代・男性)、「一つ一つの場面の色、配置、写し方、全てのバランスが徹底されていてほんの一瞬に心が踊る。」(20代・女性)、「今までつけたことのない5.0をつけるか本気で迷ったくらいの2016年の最高傑作です!」(20代・女性)
■第2位:『たかが世界の終わり』(ギャガ)の評価・レビュー
「はじめてのグザヴィエ・ドラン。映像が美しく、ウリエルの緑の瞳に吸い込まれそうになる。自分と大して年が変わらないのに、あんな世界観が作り出せるなんて。」(20代・女性)、「これまでの作品同様、鑑賞後は一言では表せない複雑な気持ちになったけれど、1つ1つのシーンを思い、想うと、本当に素晴らしい作品だったなと。」(30代・女性)、「ドランとセドゥ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎思いつく限り最高の組み合わせ‼︎‼︎‼︎」(30代・男性)
■第3位:『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(20世紀フォックス映画)の評価・レビュー
「毎度の事ながら、可愛さや面白さの中にちょい毒スパイスの配合が絶妙。」(30代・女性)、「ティムバートン!!という感じのちょっぴりホラーな作品で最高でした。登場人物もとってもキュートで、各々の魅せ方分かってるなあと。服装や全体的な色合いも大好き。世界観に入り込んでわくわくどきどきできる映画。」(20代・女性)、「ファンタジーだけど、実写版ティムバートン映画という感じで、不気味さも兼ね備えている。」(20代・女性)
■4位〜20位ランクイン作品一覧
4位:『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ファントム・フィルム)
5位:『愚行録』(ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野)
6位:『マリアンヌ』(東和ピクチャーズ)
7位:『彼らが本気で編むときは、』(スールキートス)
8位:『素晴らしきかな、人生』(ワーナー・ブラザース映画)
9位:『君と100回目の恋』(アスミック・エース)
10位:『ナイスガイズ!』(クロックワークス)
11位:『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(エデン、ポニーキャニオン)
12位:『一週間フレンズ。』(松竹)
13位:『虐殺器官』(東宝映像事業部)
14位:『サバイバルファミリー』(東宝)
15位:『クリミナル 2人の記憶を持つ男』(KADOKAWA)
16位:『グリーンルーム』(トランスフォーマー)
17位:『トリプルX:再起動』(東和ピクチャーズ)
18位:『王様のためのホログラム』(ポニーキャニオン)
19位:『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』(ショウゲート)
20位:『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』(キノフィルムズ)
※本ランキング及び記事内のClip!数、レビューは2017年1月24日時点のものです。
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【サービス概要】
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■第1位:『ラ・ラ・ランド』(ギャガ、ポニーキャニオン)の評価・レビュー
「素晴らしいなんて言葉では到底足りない...。こんなに王道のミュージカル映画を観たのは本当に久しぶりで、これが元祖から受け継がれてきたハリウッドのミュージカル映画だということを改めて実感。」(20代・女性)、「アカデミー賞は間違いないと思う。必見、本当にお奨めの作品。老若男女、幅広く楽しめる映画。」(50代・男性)、「一つ一つの場面の色、配置、写し方、全てのバランスが徹底されていてほんの一瞬に心が踊る。」(20代・女性)、「今までつけたことのない5.0をつけるか本気で迷ったくらいの2016年の最高傑作です!」(20代・女性)
■第2位:『たかが世界の終わり』(ギャガ)の評価・レビュー
「はじめてのグザヴィエ・ドラン。映像が美しく、ウリエルの緑の瞳に吸い込まれそうになる。自分と大して年が変わらないのに、あんな世界観が作り出せるなんて。」(20代・女性)、「これまでの作品同様、鑑賞後は一言では表せない複雑な気持ちになったけれど、1つ1つのシーンを思い、想うと、本当に素晴らしい作品だったなと。」(30代・女性)、「ドランとセドゥ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎思いつく限り最高の組み合わせ‼︎‼︎‼︎」(30代・男性)
■第3位:『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(20世紀フォックス映画)の評価・レビュー
「毎度の事ながら、可愛さや面白さの中にちょい毒スパイスの配合が絶妙。」(30代・女性)、「ティムバートン!!という感じのちょっぴりホラーな作品で最高でした。登場人物もとってもキュートで、各々の魅せ方分かってるなあと。服装や全体的な色合いも大好き。世界観に入り込んでわくわくどきどきできる映画。」(20代・女性)、「ファンタジーだけど、実写版ティムバートン映画という感じで、不気味さも兼ね備えている。」(20代・女性)
■4位〜20位ランクイン作品一覧
4位:『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ファントム・フィルム)
5位:『愚行録』(ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野)
6位:『マリアンヌ』(東和ピクチャーズ)
7位:『彼らが本気で編むときは、』(スールキートス)
8位:『素晴らしきかな、人生』(ワーナー・ブラザース映画)
9位:『君と100回目の恋』(アスミック・エース)
10位:『ナイスガイズ!』(クロックワークス)
11位:『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(エデン、ポニーキャニオン)
12位:『一週間フレンズ。』(松竹)
13位:『虐殺器官』(東宝映像事業部)
14位:『サバイバルファミリー』(東宝)
15位:『クリミナル 2人の記憶を持つ男』(KADOKAWA)
16位:『グリーンルーム』(トランスフォーマー)
17位:『トリプルX:再起動』(東和ピクチャーズ)
18位:『王様のためのホログラム』(ポニーキャニオン)
19位:『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』(ショウゲート)
20位:『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』(キノフィルムズ)
※本ランキング及び記事内のClip!数、レビューは2017年1月24日時点のものです。
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- サービス名:Filmarks(フィルマークス)
- 価格:無料
- WEB:https://filmarks.com
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