全国のワコールグループの売場で「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を実施
ワコールグループでは、2014年10月1日(水)~31日(金)の間、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療支援活動である「ピンクリボン活動」の一環として、全国約2,050店舗の下着売場で「ピンクリボン・フィッティングキャンペーン」を実施します。
このキャンペーンは、2007年から実施しており、からだに合ったブラジャーのサイズと着用感の確認を通じて、バストへの関心を高め、自己検診や定期的な乳がん検診の大切さを訴え、乳がん早期発見の促進を支援しようとするものです。
期間中、ワコールグループの店頭でブラジャーを1枚ご試着いただくごとに10円を、お客様に代わってワコールから公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付します。
店頭では、ご自由にお持ち帰りいただける啓発小冊子「Wacoal Breastcare Act(ワコール ブレストケア アクト)」を配布し、ワコールのブレストケア活動をご紹介します。さらに、ブラジャーをご試着いただいた方には、「オリジナル リボンブレス(※)」を差し上げます。
同時に、乳がんの知識がクイズ形式で学べる「ピンクリボン検定」をワコールのホームページ上で実施し、受検1回3問回答すると正誤に関わらず3円を乳房健康研究会に寄付します。
さらに今年は「Myリボンブレス紹介特別サイト」を10月1日(水)~11月30日(日)まで開設します。オリジナルリボンブレスをご自身でアレンジし、Myリボンブレスとして作品を専用サイトへ1投稿するたびに、ワコールから10円を乳房健康研究会に寄付します。Myリボンブレスを作ってもらうことで、ピンクリボン活動への参加意識向上を呼びかけ、活動の輪を広げます。
これらの寄付金は、乳がんの検診機器・マンモグラフィの導入や啓発活動などに役立てられる予定です。
※リボンブレスとは、ブレスレット(腕輪)などのアクセサリーとして自由に装飾できるアイテムです。
2014年 ワコール ピンクリボン・フィッティングキャンペーン 啓発ポスター
■キャンペーンの背景
現在、日本の女性の14人に1人が乳がんを発症する可能性があると言われており、乳がん罹患率は女性のがんで第1 位です。乳がんは早期発見・早期治療をすれば治癒率の高い病気であるにもかかわらず、日本の女性の意識や検診率が高まっていないのが現状です。そのような中、株式会社ワコールでは2002年秋より、世界的な乳がん早期発見啓発活動である「ピンクリボン活動」を本格的にスタート。各地でのピンクリボン関連イベントへの協賛、公益財団法人日本対がん協会への寄付、映画の協賛などを行ってきました。
そして2007年から、乳がん月間の10月に売場を基点とした「ピンクリボン・フィッティング・キャンペーン」を実施し、毎年継続していくことにより、「ピンクリボン活動」を強く推進したいと考えています。
■ キャンペーンの内容
①ワコールの店頭では、ブラジャーの試着によるフィッティングのアドバイス・相談とともに、期間中のお客様のご試着総枚数を集計し、それに10円を乗じた金額を、公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付します。
②ブラジャーをご試着いただいたお客様には、フィッティングの日付・枚数を記入したカードの内容を確認していただき、キャンペーン協力への証とします。
③店頭では、乳がん自己検診の方法などをまとめた啓発小冊子「Wacoal Breastcare Act」を常置し、キャンペーンにご協力いただいたお客様には、オリジナルリボンブレスを差し上げます。
④乳がんに関する正しい知識がクイズ形式で学べる「ピンクリボン検定」をワコールのホームページ上で実施します。受検1回3問回答すると正誤に関わらず3円を乳房健康研究会に寄付します。
⑤「Myリボンブレス紹介特別サイト」を10月1日(水)~11月30日(日)まで開設します。オリジナルリボンブレスをご自身でアレンジし、Myリボンブレスとして作品を専用サイトへ1投稿するたびに、ワコールから10円を乳房健康研究会に寄付します。※投稿にはご自身のtwitterアカウントが必要となります。
(http://www.wacoal.jp/pink_ribbon)
■ キャンペーンの展開期間・場所
○ 展開期間 : 2014年10月1日(水)~31日(金)
○ 展開場所 : 全国約2,050店舗の「ワコールグループ」商品を取り扱う売場(一部実施していない店舗があります)
・全国の百貨店・下着専門店・チェーンストアの「ワコール」ブランドの下着売場
・全国のチェーンストアの「ウイング」ブランドの下着売場
・全国のワコールグループ直営店舗(ワコールディア、ウンナナクール、ランチ、アンフィ、スビート、ワコールデューブルベ、クレール、ワコール・ザ・ストアなど)
・ワコール「リマンマ」ルーム、ワコールの輸入品、マタニティ、ウエルネス商品の取り扱い店舗
・「スタディオファイブ」の取り扱い店舗、株式会社ピーチ・ジョン直営店、株式会社ルシアンの取り扱い店舗(一部)
■オリジナル リボンブレス (3種類のカラーから選ぶことができます。ただし、各色数に限りがあります。)
◇ワコールのブレストケア活動について (http://www.wacoalbreastcare.com/)
ワコールは1974年より、乳房を手術された方のためのインナーウェア「リマンマ」を通じ多くの方のアフターケアをお手伝いしてきました。しかし残念なことに、リマンマを利用する方は増え続けています。
日本においても、女性の14人に1人は乳がんにかかる可能性があるといわれ、その割合は増加しています。また女性のがんでは、乳がんの罹患率が胃がん・大腸がんを抜いて1位になっています。
このような状況の中、リマンマ事業に加えピンクリボン活動を実施することが「女性と共にあるワコール」の使命との考えから、2002年9月より本格的に活動をスタートさせました。
2009年10月より「リマンマ事業」と「ピンクリボン活動」に、新たに「乳がん検診サポート事業」を加え、「ブレストケア活動」と称して、ビフォアーケアからアフターケアまでの幅広い領域での社会活動を行っています。
<ワコールのブレストケア活動の領域>
「ピンクリボン活動」:乳がんの早期発見・早期診断・早期治療支援を行う活動
「乳がん検診サポート事業」:乳がん検診車「AIO(アイオ)」の貸出による乳がんの早期発見支援事業
「リマンマ事業」:美しいボディラインの再生支援を行う事業(インナーウェアや水着)
◇ キャッチコピー
『 わたしを知る、バストを知る。 』
「自分のバストをもっと知ってもらう」ため、試着をするシーンや、バストを気遣うしぐさをキービジュアルで表現。従来よりも明確に、フィッティングの大切さを伝え、それをきっかけに乳がんへの関心を高めていただきます。
ワコールは、女性のからだにいちばん近い下着という商品を通じて、美しく、健やかな幸せを願ってきました。
だからこそ、女性のバストを見守り、ピンクリボン活動を実施することは、私たちの使命だと考えます。
◇グローバルに拡がるワコールグループのブレストケア活動
ワコールグループでは、12の国と地域でピンクリボン活動を7の国と地域でリマンマ事業を展開しています。
国内ではグループ会社やセルフ店でもさらに活動の幅を広げ、ワコールグループとして海外のワコールとも連携し合い、より強固なものへとシフトして、総合力を発揮したブレストケア活動を目指していきたいと考えます。
◇ 日本国内におけるその他のピンクリボン活動
○ 各種協賛活動
乳がんの早期発見の大切さを知っていただくために、2002年9月から「ピンクリボンシンポジウム」「ピンクリボンスマイルウォーク」「ピンクリボンデザイン大賞」など、各種イベントに協賛や協力を行ってきました。
○ ワコール事業所ビルへのピンクリボン掲出
ピンクリボン活動をひとりでも多くの方に知っていただくため、京都市のワコール本社ビル壁面や、東海道新幹線沿いにある滋賀県守山市のワコール流通株式会社 西日本流通センターの壁面に大きなピンクリボンを掲出しています。
株主の皆様に株主優待でお届けしているワコールの商品券「エッセンスチェック」の一部を公益財団法人日本対がん協会に寄付していただくことによりピンクリボン活動に参加できるシステムを2005年から実施しています。あわせて、2011年の東日本大震災で被災された方々への「義援金」の寄付も募っています。
株主の皆様からの寄付額にワコールが同額を上乗せ(マッチングギフト方式)し、エッセンスチェックの一部は公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ募金」に、東日本大震災で被災された方々への義援金は日本赤十字社に、それぞれ寄付しています。
○ ワコール社員・関係者によるピンクリボンバッジ等のチャリティ
ワコールオリジナルのピンクリボンバッジを制作し、社員・関係者などにチャリティ。その売上げを、2004年から公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付を続けています。
(500円バッジ Wacoal Breast Care Act.啓発小冊子付。バッジ製作費を除いた金額を、公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付しています。)
○ “乳がん検診”社内受診率の向上
ワコールなどピンクリボン活動に賛同する異業種11社が参加する、「乳がん健診推進企業ネットワーク」で「社内の乳がん検診受診率を上げる」活動を実施。この活動は、2010年7月にネットワーク全体の検診率が目標の65%を超えたことにより厚生労働省の国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」に活動を移行しました。
現在、ワコールの社内受診率は約83%(2013年度・30歳以上)。100%を目指し活動を推進しています。
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社ワコール 広報・宣伝部
(京都)TEL075-682-1006 FAX075-682-1103
(東京)TEL03-3239-1117 FAX03-3239-1118
<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社ワコール お客様センター フリーダイヤル 0120-307-056(平日9:30~17:00)
期間中、ワコールグループの店頭でブラジャーを1枚ご試着いただくごとに10円を、お客様に代わってワコールから公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付します。
店頭では、ご自由にお持ち帰りいただける啓発小冊子「Wacoal Breastcare Act(ワコール ブレストケア アクト)」を配布し、ワコールのブレストケア活動をご紹介します。さらに、ブラジャーをご試着いただいた方には、「オリジナル リボンブレス(※)」を差し上げます。
同時に、乳がんの知識がクイズ形式で学べる「ピンクリボン検定」をワコールのホームページ上で実施し、受検1回3問回答すると正誤に関わらず3円を乳房健康研究会に寄付します。
さらに今年は「Myリボンブレス紹介特別サイト」を10月1日(水)~11月30日(日)まで開設します。オリジナルリボンブレスをご自身でアレンジし、Myリボンブレスとして作品を専用サイトへ1投稿するたびに、ワコールから10円を乳房健康研究会に寄付します。Myリボンブレスを作ってもらうことで、ピンクリボン活動への参加意識向上を呼びかけ、活動の輪を広げます。
これらの寄付金は、乳がんの検診機器・マンモグラフィの導入や啓発活動などに役立てられる予定です。
※リボンブレスとは、ブレスレット(腕輪)などのアクセサリーとして自由に装飾できるアイテムです。
モデル:鶴岡ひなた
2014年 ワコール ピンクリボン・フィッティングキャンペーン 啓発ポスター
■キャンペーンの背景
現在、日本の女性の14人に1人が乳がんを発症する可能性があると言われており、乳がん罹患率は女性のがんで第1 位です。乳がんは早期発見・早期治療をすれば治癒率の高い病気であるにもかかわらず、日本の女性の意識や検診率が高まっていないのが現状です。そのような中、株式会社ワコールでは2002年秋より、世界的な乳がん早期発見啓発活動である「ピンクリボン活動」を本格的にスタート。各地でのピンクリボン関連イベントへの協賛、公益財団法人日本対がん協会への寄付、映画の協賛などを行ってきました。
そして2007年から、乳がん月間の10月に売場を基点とした「ピンクリボン・フィッティング・キャンペーン」を実施し、毎年継続していくことにより、「ピンクリボン活動」を強く推進したいと考えています。
■ キャンペーンの内容
①ワコールの店頭では、ブラジャーの試着によるフィッティングのアドバイス・相談とともに、期間中のお客様のご試着総枚数を集計し、それに10円を乗じた金額を、公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付します。
②ブラジャーをご試着いただいたお客様には、フィッティングの日付・枚数を記入したカードの内容を確認していただき、キャンペーン協力への証とします。
③店頭では、乳がん自己検診の方法などをまとめた啓発小冊子「Wacoal Breastcare Act」を常置し、キャンペーンにご協力いただいたお客様には、オリジナルリボンブレスを差し上げます。
④乳がんに関する正しい知識がクイズ形式で学べる「ピンクリボン検定」をワコールのホームページ上で実施します。受検1回3問回答すると正誤に関わらず3円を乳房健康研究会に寄付します。
⑤「Myリボンブレス紹介特別サイト」を10月1日(水)~11月30日(日)まで開設します。オリジナルリボンブレスをご自身でアレンジし、Myリボンブレスとして作品を専用サイトへ1投稿するたびに、ワコールから10円を乳房健康研究会に寄付します。※投稿にはご自身のtwitterアカウントが必要となります。
(http://www.wacoal.jp/pink_ribbon)
■ キャンペーンの展開期間・場所
○ 展開期間 : 2014年10月1日(水)~31日(金)
○ 展開場所 : 全国約2,050店舗の「ワコールグループ」商品を取り扱う売場(一部実施していない店舗があります)
・全国の百貨店・下着専門店・チェーンストアの「ワコール」ブランドの下着売場
・全国のチェーンストアの「ウイング」ブランドの下着売場
・全国のワコールグループ直営店舗(ワコールディア、ウンナナクール、ランチ、アンフィ、スビート、ワコールデューブルベ、クレール、ワコール・ザ・ストアなど)
・ワコール「リマンマ」ルーム、ワコールの輸入品、マタニティ、ウエルネス商品の取り扱い店舗
・「スタディオファイブ」の取り扱い店舗、株式会社ピーチ・ジョン直営店、株式会社ルシアンの取り扱い店舗(一部)
■オリジナル リボンブレス (3種類のカラーから選ぶことができます。ただし、各色数に限りがあります。)
《 ご参考 》
◇ワコールのブレストケア活動について (http://www.wacoalbreastcare.com/)
ワコールは1974年より、乳房を手術された方のためのインナーウェア「リマンマ」を通じ多くの方のアフターケアをお手伝いしてきました。しかし残念なことに、リマンマを利用する方は増え続けています。
日本においても、女性の14人に1人は乳がんにかかる可能性があるといわれ、その割合は増加しています。また女性のがんでは、乳がんの罹患率が胃がん・大腸がんを抜いて1位になっています。
このような状況の中、リマンマ事業に加えピンクリボン活動を実施することが「女性と共にあるワコール」の使命との考えから、2002年9月より本格的に活動をスタートさせました。
2009年10月より「リマンマ事業」と「ピンクリボン活動」に、新たに「乳がん検診サポート事業」を加え、「ブレストケア活動」と称して、ビフォアーケアからアフターケアまでの幅広い領域での社会活動を行っています。
<ワコールのブレストケア活動の領域>
「ピンクリボン活動」:乳がんの早期発見・早期診断・早期治療支援を行う活動
「乳がん検診サポート事業」:乳がん検診車「AIO(アイオ)」の貸出による乳がんの早期発見支援事業
「リマンマ事業」:美しいボディラインの再生支援を行う事業(インナーウェアや水着)
◇ キャッチコピー
『 わたしを知る、バストを知る。 』
「自分のバストをもっと知ってもらう」ため、試着をするシーンや、バストを気遣うしぐさをキービジュアルで表現。従来よりも明確に、フィッティングの大切さを伝え、それをきっかけに乳がんへの関心を高めていただきます。
ワコールは、女性のからだにいちばん近い下着という商品を通じて、美しく、健やかな幸せを願ってきました。
だからこそ、女性のバストを見守り、ピンクリボン活動を実施することは、私たちの使命だと考えます。
◇グローバルに拡がるワコールグループのブレストケア活動
ワコールグループでは、12の国と地域でピンクリボン活動を7の国と地域でリマンマ事業を展開しています。
国内ではグループ会社やセルフ店でもさらに活動の幅を広げ、ワコールグループとして海外のワコールとも連携し合い、より強固なものへとシフトして、総合力を発揮したブレストケア活動を目指していきたいと考えます。
◇ 日本国内におけるその他のピンクリボン活動
○ 各種協賛活動
乳がんの早期発見の大切さを知っていただくために、2002年9月から「ピンクリボンシンポジウム」「ピンクリボンスマイルウォーク」「ピンクリボンデザイン大賞」など、各種イベントに協賛や協力を行ってきました。
○ ワコール事業所ビルへのピンクリボン掲出
ピンクリボン活動をひとりでも多くの方に知っていただくため、京都市のワコール本社ビル壁面や、東海道新幹線沿いにある滋賀県守山市のワコール流通株式会社 西日本流通センターの壁面に大きなピンクリボンを掲出しています。
○ 株主の皆様の寄付によるピンクリボン活動参加システム
株主の皆様に株主優待でお届けしているワコールの商品券「エッセンスチェック」の一部を公益財団法人日本対がん協会に寄付していただくことによりピンクリボン活動に参加できるシステムを2005年から実施しています。あわせて、2011年の東日本大震災で被災された方々への「義援金」の寄付も募っています。
株主の皆様からの寄付額にワコールが同額を上乗せ(マッチングギフト方式)し、エッセンスチェックの一部は公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ募金」に、東日本大震災で被災された方々への義援金は日本赤十字社に、それぞれ寄付しています。
○ ワコール社員・関係者によるピンクリボンバッジ等のチャリティ
ワコールオリジナルのピンクリボンバッジを制作し、社員・関係者などにチャリティ。その売上げを、2004年から公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付を続けています。
(500円バッジ Wacoal Breast Care Act.啓発小冊子付。バッジ製作費を除いた金額を、公益財団法人日本対がん協会の「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付しています。)
○ “乳がん検診”社内受診率の向上
ワコールなどピンクリボン活動に賛同する異業種11社が参加する、「乳がん健診推進企業ネットワーク」で「社内の乳がん検診受診率を上げる」活動を実施。この活動は、2010年7月にネットワーク全体の検診率が目標の65%を超えたことにより厚生労働省の国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」に活動を移行しました。
現在、ワコールの社内受診率は約83%(2013年度・30歳以上)。100%を目指し活動を推進しています。
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社ワコール 広報・宣伝部
(京都)TEL075-682-1006 FAX075-682-1103
(東京)TEL03-3239-1117 FAX03-3239-1118
<一般の方からのお問い合わせ先>
株式会社ワコール お客様センター フリーダイヤル 0120-307-056(平日9:30~17:00)
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