【エステー】脱臭剤「脱臭炭」新CM “脱臭炭を入れよう”篇を制作「ハイ!だっしゅぅたん! ~ブブーっ!」
2015年11月23日(月)から全国で放映開始
この新CMは、外国人、主婦、女子高生が「脱臭炭」をいきなり手渡され、間違った使い方をしてしまいますが、藤田玲さんと上杉周大さんが用途に合わせた正しい使い方を歌で伝える展開となっています。
◆CM制作エピソード
用途に合わせて脱臭炭を入れてほしい!
「脱臭炭」の新CMは冷蔵庫用だけでなく、下駄箱用、キッチン・流しの下用など様々なラインナップを揃え、全5タイプを制作しました。
「用途に合わせて脱臭炭を入れてほしい」そんな思いで、特命宣伝部長・高田鳥場こと鹿毛康司が作詞・作曲を担当しました。
♪歌詞 (冷蔵庫用と下駄箱用)
脱臭炭は冷蔵庫に入れよ~
脱臭炭は下駄箱にも入れよ~
脱臭炭!
間違った使われ方にこだわりました!
いきなり「脱臭炭」を手渡された人は、どうするのか?
料理中の主婦はお鍋の中に入れてしまい、リビングでくつろぐ外国人はビデオテープと勘違いして、女子高生はカバンの飾りとして使ってしまう。そんな「脱臭炭」の誤用シーンではじまる今回のCM。
女子高生に「脱臭炭」を渡すシーンでは、テレビの街頭インタビュー風に仕立てるため、川崎の商店街で撮影しました。女子高生の背後を歩く人たちは、すべてエキストラです。かなりの規模でリアリティを追求しましたが、撮影している内容は「脱臭炭」の間違った使い方。撮影現場に不思議な空気が流れていました。
用途に合わせた使い方を歌で伝える「この2人」とは!?
CMソングを歌いながら「脱臭炭」の用途に合わせた正しい使い方を歌で伝えてくれたのが、藤田玲さん(左)と上杉周大(右)さん。
藤田さんは仮面ライダー555で俳優デビューを果たした後、現在はDUSTZのボーカルとしても活躍するイケメン俳優。エステーが主催した「TOURSミュージカル 赤毛のアン」のギルバート・ブライス役で出演していました。
上杉さんは北海道のバラエティ番組「ブギウギ専務」で長年にわたりMCを務める北海道の人気者。以前、番組に特命宣伝部長・高田鳥場こと鹿毛康司が出演したことがきっかけとなり、今回のCMのオファーとなりました。
そんな二人のハーモニーは絶妙で、撮影中に『ビューティ・アンド・ザ・ビースト』と名付けられました。
なぜ、この二人が『ビューティ・アンド・ザ・ビースト』なのか?メイキング映像や制作エピソードとともにエステー宣伝部ドットコムでレポートします。
◆エステー宣伝部ドットコムでメイキング映像も公開!
CMの撮影時のメイキング映像などを、11月23日(月)月9ドラマ枠オンエア後から「エステー宣伝部ドットコム」で公開します。
http://www.st-sendenbu.com/
◆「脱臭炭」シリーズ
「脱臭炭」は、独自の技術で開発したゼリー状の炭(備長炭+活性炭)で強力にイヤなニオイを脱臭し、炭が小さくなることで交換時期がひと目でわかる脱臭剤です。
2000年春に発売以来、現在では冷蔵庫用脱臭剤のトップブランドに成長しています。「冷蔵庫用」、「冷凍室用」、「野菜室用」、「チルド室用」もラインナップ。冷蔵庫を丸ごと脱臭するアイテムの他、「下駄箱用」、「キッチン・流しの下用」、「クローゼット・押入れ用」、「車用」など全12アイテムをラインナップしています。
◆放映予定
2015年11月23日(月)提供番組から放映
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