【先行ローンチ】現場記録の「あと回し」をゼロに。話すだけで帳票が埋まる音声入力アシスタント「iVoRi Note」PoCパートナー企業の募集を開始
― ARグラス連携によるハンズフリー運用や個別最適化開発を提供 ―
株式会社ポケット・クエリーズ(本社:東京都新宿区 代表:佐々木宣彦、以下当社)は、スマートフォンに向かって話すだけで現場帳票の該当項目へ自動記入される帳票音声入力アシスタント「iVoRi Note(アイヴォリノート)」を先行ローンチし、現場環境でのPoC(概念実証)および各社の業務フローに合わせた個別カスタマイズ開発を前提とするパートナー企業の募集を開始いたしました。

■ 開発・先行提供の背景
建設・エネルギー・製造などの設備点検や現場調査において、「作業完了後に事務所へ戻って行う転記作業」や「記憶が曖昧な状態での記録作成」は、作業員の大きな負担となっています。
また、多くの現場では紙や個別管理による「データのブラックボックス化」が課題となっており、現場で発生する一次データをその場で正確にデジタル化・蓄積することは、将来的なデータ分析やAI活用による業務革新を実現するための重要な第一歩となります。
■ 現場帳票音声入力アシスタント「iVoRi Note」とは
「iVoRi Note」は、専用端末を必要とせず、お手持ちのスマートフォン1台で音声による帳票記入・写真貼付・データ出力を完結させる現場記録アシスタントです。作業者が点検項目や数値を自然に発話するだけで、システムが文脈から内容を判断し、帳票の所定位置へその場で自動入力します。
※AI処理のため一部サーバで動作します
■ 主な特徴
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項目名を言う必要がない「自然言語の自動振り分け」
「pHは7.2」「送風機は正常です」など、現場で確認した結果をそのまま声に出すだけで、該当項目へ自動で数値を記録します。「やっぱり水温は26度です」といった発話訂正や言い直しにもその場で追随します。 -
手持ちの紙帳票をその場でひな形化
現在現場で使用している点検表・調査票をスマートフォンで撮影するか、PDFを取り込むだけで、アプリの入れ直し不要ですぐに音声入力用ひな形として使用可能です。
※PDFの直接取り込みは開発中・近日対応予定 -
スマートフォン1台で完結(専用ハード不要)
Android/iOS(iPhone・iPad)に対応(最新機能はAndroidから順次対応)。現場に専用の読み取り機器や特殊な端末を持ち込む必要はありません。
※AI処理のため一部サーバで動作します -
現場写真や立会者名刺を同一記録に集約
数値やテキストの入力に加え、端末カメラで撮影した現場写真や立会者の名刺画像を帳票内に直接貼り付けて保存できます。 -
外部連携しやすいCSV・JSON出力
記録したデータはCSVおよびJSON形式で即座に出力可能です。貼り付けた画像ファイルとともに、メールや外部ストレージ経由で社内システムや関係者へスムーズに共有できます。
■ 拡張機能:ARグラス連携による「完全ハンズフリー運用」
両手が塞がる作業や危険を伴う高所・設備点検現場に向けて、すでに実機動作を確認済みの「ARグラス連携機能」を拡張オプションとして提供いたします。
スマートフォンを処理側とし、次に記入すべき項目やガイダンスをARグラスの視界上に直接表示。作業者は視界を遮られることなく、手元の工具や機器から手を離さずに音声のみで帳票入力を完結させることが可能です。
現場の安全性向上と作業効率化を同時に実現する構成として、PoCの段階から現場環境に合わせた検証を行っていただけます。
■ 主な想定用途と対象業界
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建設・土木:現場調査、施工管理、立会い記録(所見を音声で残しつつ、現場写真や立会者名刺をその場で添付)
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エネルギー・インフラ:プラント設備・配管・水処理施設などの巡回日常点検(測定値を読み上げるだけで記録し、転記工数を削減)
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製造・工場:設備の定期点検、出荷前・工程内の検査・品質記録(測定値・判定結果の読み上げと対象物写真の記録)
■ 導入・個別開発の流れ(PoC前提のステップ)
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お問い合わせ・ヒアリング:現在お使いの帳票様式や現場の運用環境(通信状況・騒音レベルなど)をお伺いします。
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環境の準備:帳票データを取り込み、アプリで利用できる専用の音声入力ひな形・設定を準備します。
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現場PoC(効果検証):実際の現場環境でテスト運用を実施し、音声認識の追随性や作業時間削減効果を定量的に検証します。
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個別開発・システム最適化:PoC結果に基づき、実運用フローや独自ルールに合わせた機能調整や既存システム(基幹システム等)との連携開発を行います。
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納品・運用支援:現場作業員への運用定着を支援し、全社・全現場での本格稼働を開始します。
※本サービスはパッケージ製品としての提供ではなく、現場の通信状況・騒音環境・帳票様式に応じた実証と個別開発を前提としています。
■ 蓄積データのAI分析と予測・自動化への発展
毎日蓄積される点検・検査データを解析・傾向把握することで、「機器の不具合兆候の検知」「類似トラブルの自動照会」「最適メンテナンス時期の予測」など、データを利活用したさらなる業務効率化と予防保全へ展開していきます。単なる記録作業の自動化にとどまらず、現場データを経営や改善活動へ還元するデータ主導型の現場DXを推進します。
■お問い合わせ方法
必要事項を入力の上、フォームよりお申込みください。
・費用は要件ヒアリング後の個別お見積もりとなります。
・送信後、2営業日以内に担当者より詳細ヒアリングのご連絡を差し上げます。

株式会社ポケット・クエリーズ
ポケクエは第一線現場をお持ちのお客様が抱える『人財不足』をテーマに技能継承/省力化/多能工化を目的とした現場向けDXツールを多く開発。またこれらの領域に、生成AI技術を活用した技術検証・実運用を実現。
本 社 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー52F
代表者 :代表取締役社長 佐々木 宣彦
事業内容:ロボティクス/IoT事業,VR/AR/MRの実用アプリケーション開発,3D-CG事業
HP :https://www.pocket-queries.co.jp/
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