【青山フラワーマーケットと共同開発!】「EDA VASE」12月23日より先行予約販売開始
桜やツツジなどの「枝もの」が飾れる、コンパクトで水替えが手軽な花器「EDA VASE(エダ ベース)」
株式会社TRINUS(本社:東京都渋谷区 代表取締役: 佐藤真矢、以下トリナス)は、青山フラワーマーケットと共同開発した長枝でも簡単に飾れる花器、「EDA VASE(エダ ベース)」の先行予約発売(クラウドファンディング)を12月23日より開始いたします。枝ものは、バランスをとるために大きな花瓶が必要ということもあり、お部屋の中で飾ることがなかなか難しい植物の一つでした。新しく開発したこの花器は、スタンドで長枝をしっかりと支え、比較的小さな花瓶で背の高い植物が楽しめます。また、付属の花瓶自体も小さい容量のため、水を変えるのも楽なので、ひとり暮らしの方でも手軽に飾ることができるようになります。季節の植物を取り入れて、気持ちのいいお部屋づくりをはじめませんか?
EDA VASEの開発背景
ここ数年、外出する機会が減り、自然や季節の移ろいを感じることが少なくなってきました。こんな時だからこそ、植物を飾って、季節の移ろいを感じてもらえたら-。そんな思いから、TRINUSは青山フラワーマーケットと一緒に、新しい花器を開発しました。「EDA VASE (エダ ベース)」は、一人暮らしのお部屋でも場所を取らないコンパクトさでありながら、人気の高いドウダンツツジや桜、コットンフラワーなど「長枝」をもきれいに生けられる花器です。
EDA VASEの特徴
高さがある長枝は、通常はその大きさからバランスをとるために大きな花瓶が必要です。ですが、そうした花瓶は場所を取るだけでなく、水を交換するにも力や手間を必要とします。ガラスや陶磁の大きな花瓶を想像してみてください。運ぶのも、水を入れ換えるのも一苦労ですよね。EDA VASEは、枝を支えるスタンドと、水を入れる花瓶が分かれているため、水換えやお手入れが簡単。金具部分はアンティーク調のゴールドペイント。独特の落ち着いた風合いを出すために、一つ一つ丁寧に手作業で仕上げられています。
インテリアに爽やかな雰囲気をもたらしてくれる、軽やかな枝ぶりが特徴のドウダンツツジ。春夏シーズンにはフレッシュなグリーンが楽しめ、秋口には赤や黄に色づきます。葉っぱを眺めながら季節を感じられて素敵です。
樹高がしっかりとしていて、常緑樹のアセビは葉が落ちてこないので、インテリアにちょうどいい長枝です。葉の表面にはつやがあり、つるつるとしています。濃い色の葉がお部屋に落ち着きを与えてくれます。EDA VASEを使えば、1.8m近くある背の高いものもなんなく飾れます。
ケイトウと聞くと、耳馴染みはあまりないかもしれませんが、どこかで見たことがあるのではないでしょうか?ニワトリのとさかのような赤い花をつけることから(鶏頭)と呼ばれるそうで、最近では切り花やアレンジメントにも重宝するそうです。茎がしっかりしているため、EDA VASEと組み合わせてもしゃんとして、その鮮やかさでお部屋がパッと華やかになり、元気が出てくる気がします。
真っ赤な実が特徴のスズバラ。たくさんの実がなるので、果物のような見た目ですが、その名の通りバラの一種です。細くて繊細な枝ぶりに鮮やかな実が映え、飾るだけで部屋が温かい雰囲気になりそうですね。秋の代表格の枝ものです。束にしてEDA VASEに飾れば、色合いや繊細な枝の広がりが楽しめます。
ふさふさとした羽箒のような見た目のパンパスは、ドライで飾っておくことができます。何本か束ねてEDA VASE本体に立てかけるだけで、秋冬のインテリアをほっこりさせてくれる、やさしい佇まいを見せてくれます。
長い枝に大きなお花が魅力的な、ユリの一種であるカサブランカ。真っ白な大きなお花につやのある葉、ユリ独特の質感がインテリアによく馴染みます。買ってきてから立派なお花が咲くまでは、少しじれったいものですが、パッと花開くと、たちまち華やかな香りが広がります。お部屋を華やかに見せてくれる上に、香りも楽しめる、素敵な一本です。
コロナウイルス感染拡大の影響で、家で過ごす時間が増え、その過ごし方が変化した今。
毎日過ごす家を、少しでも居心地良く、リフレッシュできる空間にしたいですよね。「枝ものにぴったりな花瓶がなくて困っていた」という花好きの方も、「花を生けたことがない」という初心者の方も、手軽に飾れる「EDA VASE(エダ ベース)」で、生活に緑を取り入れてみませんか?
【会社概要】
※詳しくはこちらをご参照ください。 ▶https://trinus.jp/partner
代表商品である「花色鉛筆」は発売後約1 年間で 4 万本以上の販売を記録し、世界的デザインアワードである 『 iF DESIGN AWARD 2019 』 を受賞しました。ニューヨーク近代美術館がキュレーションを行う「 MoMA STORE 」やフランスのセレクトショップ「 Merci 」といった世界の著名な小売店でもお取り扱い頂いております。
株式会社TRINUS
本社:東京都渋谷区西原3-1-10 tefu yoyogi uehara 2F
代表取締役:佐藤真矢
設立:2014 年 11 月 25 日
事業内容:商品企画、デザイン、流通・販売、技術マッチング、コンサルティング
URL:https://trinus.co.jp/
ここ数年、外出する機会が減り、自然や季節の移ろいを感じることが少なくなってきました。こんな時だからこそ、植物を飾って、季節の移ろいを感じてもらえたら-。そんな思いから、TRINUSは青山フラワーマーケットと一緒に、新しい花器を開発しました。「EDA VASE (エダ ベース)」は、一人暮らしのお部屋でも場所を取らないコンパクトさでありながら、人気の高いドウダンツツジや桜、コットンフラワーなど「長枝」をもきれいに生けられる花器です。
EDA VASEの特徴
高さがある長枝は、通常はその大きさからバランスをとるために大きな花瓶が必要です。ですが、そうした花瓶は場所を取るだけでなく、水を交換するにも力や手間を必要とします。ガラスや陶磁の大きな花瓶を想像してみてください。運ぶのも、水を入れ換えるのも一苦労ですよね。EDA VASEは、枝を支えるスタンドと、水を入れる花瓶が分かれているため、水換えやお手入れが簡単。金具部分はアンティーク調のゴールドペイント。独特の落ち着いた風合いを出すために、一つ一つ丁寧に手作業で仕上げられています。
商品情報
■サイズ
本体:直径204mm x H600mm/約4kg
ポリカーボネート花瓶:サイズ:直径120mm x H300mm/約800g
■価格
〇ポリカーボネート製花瓶セット
通常価格:16,500円
送料無料
〇単品
通常価格:13,310円
送料無料
※表示価格はすべて税込
EDA VASEで枝ものを日常に。
【長枝を飾る】ドウダンツツジ
インテリアに爽やかな雰囲気をもたらしてくれる、軽やかな枝ぶりが特徴のドウダンツツジ。春夏シーズンにはフレッシュなグリーンが楽しめ、秋口には赤や黄に色づきます。葉っぱを眺めながら季節を感じられて素敵です。
【長枝を飾る】アセビ
樹高がしっかりとしていて、常緑樹のアセビは葉が落ちてこないので、インテリアにちょうどいい長枝です。葉の表面にはつやがあり、つるつるとしています。濃い色の葉がお部屋に落ち着きを与えてくれます。EDA VASEを使えば、1.8m近くある背の高いものもなんなく飾れます。
【お花を飾る】ケイトウ
ケイトウと聞くと、耳馴染みはあまりないかもしれませんが、どこかで見たことがあるのではないでしょうか?ニワトリのとさかのような赤い花をつけることから(鶏頭)と呼ばれるそうで、最近では切り花やアレンジメントにも重宝するそうです。茎がしっかりしているため、EDA VASEと組み合わせてもしゃんとして、その鮮やかさでお部屋がパッと華やかになり、元気が出てくる気がします。
【身のなる枝を飾る】スズバラ
真っ赤な実が特徴のスズバラ。たくさんの実がなるので、果物のような見た目ですが、その名の通りバラの一種です。細くて繊細な枝ぶりに鮮やかな実が映え、飾るだけで部屋が温かい雰囲気になりそうですね。秋の代表格の枝ものです。束にしてEDA VASEに飾れば、色合いや繊細な枝の広がりが楽しめます。
【ドライで飾る】パンパス
ふさふさとした羽箒のような見た目のパンパスは、ドライで飾っておくことができます。何本か束ねてEDA VASE本体に立てかけるだけで、秋冬のインテリアをほっこりさせてくれる、やさしい佇まいを見せてくれます。
【お花を飾る】カサブランカ
長い枝に大きなお花が魅力的な、ユリの一種であるカサブランカ。真っ白な大きなお花につやのある葉、ユリ独特の質感がインテリアによく馴染みます。買ってきてから立派なお花が咲くまでは、少しじれったいものですが、パッと花開くと、たちまち華やかな香りが広がります。お部屋を華やかに見せてくれる上に、香りも楽しめる、素敵な一本です。
「EDA VASE」で植物のある生活を
コロナウイルス感染拡大の影響で、家で過ごす時間が増え、その過ごし方が変化した今。
毎日過ごす家を、少しでも居心地良く、リフレッシュできる空間にしたいですよね。「枝ものにぴったりな花瓶がなくて困っていた」という花好きの方も、「花を生けたことがない」という初心者の方も、手軽に飾れる「EDA VASE(エダ ベース)」で、生活に緑を取り入れてみませんか?
【会社概要】
株式会社TRINUS『TRINUS』 は、メーカー、デザイナー、エンドユーザーの三者から成るものづくりコミュニティを活用し、新しい価値を生み出す究極のファブレスメーカーです。社内に多くの資源を抱えない代わりに、日本全国の様々な技術を取り上げ、これらを活用した商品コンセプト・デザインを 4,000 名以上の登録デザイナーから公募、ユーザー(潜在消費者)からのフィードバックを踏まえて採用作品を選出し、試作開発、ブランディングや販売までを一気通貫で行うプロダクト共創プラットフォームを運営しています。
※詳しくはこちらをご参照ください。 ▶https://trinus.jp/partner
代表商品である「花色鉛筆」は発売後約1 年間で 4 万本以上の販売を記録し、世界的デザインアワードである 『 iF DESIGN AWARD 2019 』 を受賞しました。ニューヨーク近代美術館がキュレーションを行う「 MoMA STORE 」やフランスのセレクトショップ「 Merci 」といった世界の著名な小売店でもお取り扱い頂いております。
株式会社TRINUS
本社:東京都渋谷区西原3-1-10 tefu yoyogi uehara 2F
代表取締役:佐藤真矢
設立:2014 年 11 月 25 日
事業内容:商品企画、デザイン、流通・販売、技術マッチング、コンサルティング
URL:https://trinus.co.jp/
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