20代後半から30代の「似合わなくなった実感」に寄り添う大人カラー新色・大人に似合う肌映えハイトーン「ロイヤルヴェール」と「ピンクパール」が登場

2025年10月1日(水)より全国の理美容サロンにて展開開始

ウエラジャパン合同会社　ウエラプロフェッショナル

2025年9月25日 11時00分

　ヘアカラーのグローバルスタンダードを生み出し続けるウエラプロフェッショナルは、最も美しい色表現*¹と、カラーの繰り返しによるダメージに配慮*¹したヘアカラー「KOLESTON PERFECT +」より、大人に似合う肌映えハイトーンとして、パープルグレージュの「ロイヤルヴェール」とブリーチカラーに欠かせない頼れる補色「ピンクパール」の2つのシェードを、10月1日(水)より全国の理美容サロンにて展開いたします。

　ウエラの調査*²によると、20代後半から30代にかけて「若い頃の服装やメイク、ヘアカラーが似合わなくなった」と感じる女性が急激に増加することがわかりました。同時にこの年代は「若いころと比べて肌がくすんで透明感がなくなった」とも感じており、年齢を重ねたことによる肌トーンの変化によって、今までのヘアスタイルに違和感を感じ始める世代でもあるようです。一方で、こうした肌印象の「若さから大人への転換期」を経てもなお、この世代でヘアカラーをしている方の69％*³が「年齢を気にせず好きなヘアカラーやデザインを続けたい」とも考えていることがわかりました。ウエラはこの「若さから大人への転換期」に当たる20代後半から30代女性のヘアカラーへのジレンマに着目。「ブリーチカラーのカリスマ」として大人女性の美しさを引き立てるヘアカラーに定評があるiki omotesando CEO TENDO氏をシェード開発アドバイザーに迎え、今回の2色が誕生しました。「ロイヤルヴェール」はブリーチ毛の黄みやぎらつきを抑え、品のある肌なじみのよいナチュラルグレージュを表現、「ピンクパール」はブリーチカラーに欠かせない多機能補色*⁴として様々なシェードと相性が良く、さらに不安定なブリーチ毛での発色を安定させるピンクパープルカラーです。

　大人世代の肌映えハイトーンカラーで、品のある大人カラーへアップデートしてみませんか。

*1 コレストン史上、ダメージヘアへのカラーリングにおいて　*2 ウエラ調べ(2025年6月) 全国18-49歳女性n＝404

*3 ウエラ調べ(2025年6月) 全国現在ヘアカラーをしている女性25-39歳 n＝111　*4 ウエラプロフェッショナルにおいて