【『働き方改革による時間の使い方と恋愛』に関する意識調査】働き方改革の影響!?恋愛も「アウトソース」が主流の時代に!?
~ 希望する恋愛アウトソース第1位は「デート場所の選定」。時間の使い方を見直すなら、スキルアップ・趣味の充実より「恋活・婚活したい」~
株式会社Diverse(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:津元啓史、以下、Diverse)は、婚活中の20代から40代の男女103名を対象に「働き方改革による時間の使い方と恋愛」に関する意識調査を実施しました。
■調査結果サマリ
・「忙しい」ために恋愛を後回しした経験がある人は、約8割(78%) ・働き方改革の影響で約4割(36%)がプライベートの時間の使い方に変化あり?! -「恋活や婚活をしたいと思うようになった」(48%) -「恋人が欲しいと思うようになった」(39%) - 「習い事など趣味を充実させようと思うようになった」(18%) ・恋愛をアウトソースしたい人は、およそ2人に1人!(49%) ・アウトソースを希望する項目は・・・ 。 - 第1位:デート場所の選定、第2位:洋服の選定、第3位:デート中の会話に関するアドバイス |
- 「忙しい」ために、恋愛を後回しした経験がある人は約8割
- 働き方改革の影響で、約4割(36%)が「今後プライベートの時間の使い方に変化がありそう」と回答
※1: 「あなたは、政府が推進する働き方改革に関するニュースが気になっていますか?」という質問に、「とても気になっている」「気になっている」と回答した76名の方を「働き方改革の影響を受けた」としています。
- 恋愛をアウトソースしたい割合は、およそ2人に1人!(49%)
また恋愛・婚活をアウトソースしたいと回答した方に、実際にアウトソースするとしたらどのような事をアウトソースしたいか聞いたところ、「デート場所の選定」(37%)、「服装の選定」(31%)、「デート中の会話」(28%)と続きました。これらの項目は、過去にデートで失敗したり自信が無い事柄であることから、自身の失敗経験や不得意と感じていることはアウトソースし、恋愛を成功させたいと考えている様子が伺えます。
Diverseは、すべての人へ出会いのプラットフォームをつくり、深刻化する少子高齢化社会に本質的な目線で新しいサービスを提供できるよう、取り組んでまいります。
【調査概要】 調査手法:インターネットリサーチ 調査対象:23~49歳の男女 調査期間:2018年7月11日(水)~2018年7月20日(金) 有効回答数:103サンプル ※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります |
【引用・転載のクレジット表記に関するお願い】 本調査データの引用・転載時には必ず当社クレジット「株式会社Diverse」を記載いただけますようお願い申し上げます。 |
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■株式会社Diverse (ダイバース)について
- 株式会社Diverseは、結婚支援事業およびライフデザインサービス事業大手の株式会社IBJのグループ企業として、“すべての人へ出会いのプラットフォームをつくる“をミッションに、結婚支援を中心に、友達・恋人探し支援、趣向に特化したコミュニティを応援するSNSサービス等、さまざまな出会いのプラットフォームを提供しています。深刻化する少子高齢化社会に本質的な目線で新しいサービスを提供できるよう、日々取り組んでいます。
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