新型コロナウイルスが落ち着いたら"心置きなく、大声で笑いたい!!" やりたいこと1位は「国内旅行」で8割以上。また、9割近くが今回の緊急事態宣言は前回よりも「ゆるくなっている」と実感
〜LOCARIがアフターコロナに関するアンケートを実施〜
国内最大級オトナ女子向けメディアアプリ「LOCARI」を運営する株式会社Wondershake(本社:東京都目黒区、 代表取締役社長:鈴木仁士)は、「アフターコロナに関するアンケート」を実施し、369名から回答を得ました。
【調査結果 概要】
【調査結果 詳細】
■8割以上が新型コロナウイルスが落ち着いたら「国内旅行」に行きたい
新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいことについて尋ねたところ、「国内旅行」が81.6%で最も多く、「外食・会食」が65.3%、「友人との外出」が62.9%と続きました。(n=369)
行きたい国は「ハワイ」が最も多く、「韓国」や「アメリカ」との回答も多くありました。
その他具体的に行きたい場所としては、「ディズニーランド」「沖縄」「温泉」などの回答が多くあった他、「どこでもいいから出かけたい」という声も複数ありました。
《新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいこと/自由記述/一部抜粋》
〜お出かけ関連〜
・ずっとマスクをしているので、マスクを外して笑って外を歩いたりしたい。
・お洒落をして買い物に行きたい。
・大人数でカラオケ。
・1年以上友達とも会わず、外食もしていないので、出かけたい。
・好きなアーティストのライブやフェスに行きたい。
〜旅行関連〜
・南の島でバカンス。
・ステイホームでお出掛け我慢して貯金が貯まったので旅行に出掛けたい。
・とにかく、娘を卒業旅行に連れていってあげたい。 心置きなく、大声で笑いたい!!
〜恋愛・結婚関連〜
・新婚旅行。どうしても海外が良かったからまだ行ってない。
・結婚。遠距離恋愛で、 結婚出来なかった。
・昨年挙げる予定だった結婚式が延期になっているので、結婚式を挙げて新婚旅行に行きたい!
〜子育て・家族関連〜
・コロナ開始とともに、子供が歩けるようになりました。どこにも連れていくことが出来なかったので水族館や動物園に行きたい。
・子供が生まれてから帰省していないので帰って親に子供と会わせたい。
・高齢の祖父母にひ孫(自分の子)を会わせたい。
・実家に帰って、両親達に会いたい。
〜その他〜
・マスクを外してちゃんとメイクがしたいです。
《新型コロナウイルスが落ち着いたら買いたいもの/自由記述/一部抜粋》
・コロナ禍では服をあまり買わなかったので服やジュエリーを買いたい。
・服。あちこちお店を見て、気に入ったものを選びたい。
・テスターやBAさんに相談したりして、実際に試してからコスメを買いたい。
・ブランドバッグ。まだまだ先が見通せないから、高額なものはしばらく我慢している。
・子供達が必死で我慢して、消えていった経験するはずだった行事を、ひとつでもいいから、させてあげたい!!!
■「今だに外でマスクをしていない人を見かけて怖い」「これ以上医療従事者への負担を増やしたくない」の声が複数
緊急事態宣言中の外出について尋ねたところ、「不要不急の外出を控える」が96.0%、「気にせず外出する」が4.0%という結果になりました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
・未だに外でマスクをしていない人を見かけて怖いし、これ以上医療従事者への負担を増やしたくないから。
・感染者が急増して医療崩壊しているのに外出するわけにはいかないと思う。 短期決戦で終息させたい。
・子供が呼吸器系の疾患を抱えているので、コロナにかかった時に怖いから。
・ウイルスが変異していると聞きますし、怖いのと、自覚症状がなくても感染しているかもしれないから、周りにうつさないように外出は控えています。
・仕事柄、感染するわけにはいかないから。
《気にせず外出すると回答した方のコメント/一部抜粋》
・マスクをして手洗いをすれば大丈夫だと思っている。
・飲み会や会食、映画館など密になるような所を避ければ問題ないと思うから。
・一人で動くから、密にはならない。
・ずっと家だとストレスで苦しくなる。
■緊急事態宣言中は7割以上が「外食を控える」、6割以上が「友人や恋人となるべく会わないようにする」
緊急事態宣言中の行動について尋ねたところ、「外食を控える」が72.8%で最も多く、「友人や恋人となるべく会わないようにする」が64.4%、「まとめ買いをして買い物の回数を減らす」が49.5%と続きました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
《フリーコメント/一部抜粋》
・テイクアウトを使うことで気分転換にもなり、子供が小さいと行けない店の味も楽しめて一石二鳥。
・何事も人が訪れてお金を払って経済が回ると思うので、テイクアウトがあれば毎回とは言えないが使うように努力している。
・週一の買い物で、1週間やりくりサバイバルが楽しい。
■9割近くが今回の緊急事態宣言は前回より「ゆるくなっている」と感じている
1回目と今回の緊急事態宣言とで温度感に違いは感じるか尋ねたところ、86.1%が「ゆるくなっている」、8.4%が「緊張感が高まっている」、5.4%が「違いはない」と回答しました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
〜仕事関連〜
・会社が積極的にテレワークをしようとしている。
・前回の緊急事態宣言時はテレワークを推進していたが、今回は全く奨励されていない。
・1回目は時差出勤があったが、今回はそれがない。
・職場のコロナに対する取り組みは(消毒や換気、時差出勤)強化されていると思うが、電車は混んでいる。
・百貨店で働いている為前回は2ヶ月休みだったが今回は通常出勤。
・医療関係の為、前回も今回も変わりないが、昨年から緊張続きで体力も気力もなくなりつつある。
・スーパーで働いているのですが、前回は密が増して商品も売り場から無くなってしまったけど、今回は買い占めも起こらずいつも通りに仕事が出来てます。
〜学校、保育園関連〜
・学校が休校では無いし朝の電車も前回より混んでいる
・子どもの学校は休校ではないが、体育や音楽の授業で制限がある模様。合唱なしや運動の種類の制限など。
・前回は保育園の自粛が求められそれに伴い、保育料の返金があったが、今回は可能な範囲での自粛を求めているのに保育料の返金がない。
・前回はリモート講義が導入されたが、今回は通常通り学内講義を受けている。
《今回の緊急事態宣言で困っていること/一部抜粋》
・いつまで続くのかという疲れが出てきている。
・頑張っても新規感染者が減らないことに気持ちが滅入っている。
・お店を閉めなければならない人たちにちゃんとお金が行っているのか心配。お気に入りの店が閉店することになってしまったら悲しいが、応援しようにも来店するのは難しいのが現状。
・会社が潰れそう。
・給料が減って、ギリギリの生活をしている。
・大学に1年間行けなかったこと。
・公共の交通機関が混雑していること。
・バスの窓が開いているので寒い。
・お店が早く閉まるようになったので仕事帰りだと間に合わない。
・あまりにも一回目の発令の時のような変化が無さすぎて、緊急事態宣言を出す意義がわからない。
※他にも多数ご意見が寄せられています。閲覧をご希望の報道関係者様はお問い合わせください。
【調査概要】
調査対象:日本全国の男女
調査方法:Web
実施時期:1月18日〜1月20日
サンプル数:369
■『LOCARI』について
『LOCARI』は、25歳~39歳女性の12人に1人が愛用する、 国内最大級オトナ女子向けメディアアプリ※1です。ファッションやビューティ、恋愛などを中心にライフスタイル情報を、毎日、無料で幅広く配信し、MAU(月間利用者数)800万人※2、累計のダウンロード数900万を突破。
※1 アプリからの閲覧が98%!アプリとしてターゲットの生活の一番近くに入り込むことで リーチメディアではなく ”マイメディア”として 認知・理解・購買促進を起こします。
※2 WebとAppからの利用者数。女性向けメディアアプリMAUランキング第1位!App Ape Lab. 2017年10月10日『女性向け ※1 メディアアプリランキング、No.1はLOCARI(ロカリ)』より。
※LOCARIへの広告出稿をご検討の方はこちらのメールアドレスへお問い合わせください。新生活特集プランを期間限定でご案内中です!
ads@wondershake.com
■『LOCARI』サービス概要
国内最大級オトナ女子向けメディアアプリ『LOCARI』
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wondershake.locari&hl=ja
Web:https://locari.jp/
■会社概要
会社名 株式会社Wondershake
所在地 東京都目黒区中目黒1-1-71 KN代官山9階
代表取締役 鈴木 仁士
設立年月日 2012年8月23日
事業内容 Webサービス及びスマートフォン用アプリケーションの開発と運営
- 新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいこと1位「国内旅行」2位「外食・会食」
- 「これ以上医療従事者への負担を増やしたくない」「未だに外でマスクをしていない人を見かけて怖い」の声が複数
- 緊急事態宣言中は7割以上が「外食を控える」、6割以上が「友人や恋人となるべく会わないようにする」
- 9割近くが今回の緊急事態宣言は前回より「ゆるくなっている」と感じている
【調査結果 詳細】
■8割以上が新型コロナウイルスが落ち着いたら「国内旅行」に行きたい
新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいことについて尋ねたところ、「国内旅行」が81.6%で最も多く、「外食・会食」が65.3%、「友人との外出」が62.9%と続きました。(n=369)
その他には、「結婚式」「マスクを外したい」という回答が複数ありました。
行きたい国は「ハワイ」が最も多く、「韓国」や「アメリカ」との回答も多くありました。
その他具体的に行きたい場所としては、「ディズニーランド」「沖縄」「温泉」などの回答が多くあった他、「どこでもいいから出かけたい」という声も複数ありました。
《新型コロナウイルスが落ち着いたらやりたいこと/自由記述/一部抜粋》
〜お出かけ関連〜
・ずっとマスクをしているので、マスクを外して笑って外を歩いたりしたい。
・お洒落をして買い物に行きたい。
・大人数でカラオケ。
・1年以上友達とも会わず、外食もしていないので、出かけたい。
・好きなアーティストのライブやフェスに行きたい。
〜旅行関連〜
・南の島でバカンス。
・ステイホームでお出掛け我慢して貯金が貯まったので旅行に出掛けたい。
・とにかく、娘を卒業旅行に連れていってあげたい。 心置きなく、大声で笑いたい!!
〜恋愛・結婚関連〜
・新婚旅行。どうしても海外が良かったからまだ行ってない。
・結婚。遠距離恋愛で、 結婚出来なかった。
・昨年挙げる予定だった結婚式が延期になっているので、結婚式を挙げて新婚旅行に行きたい!
〜子育て・家族関連〜
・コロナ開始とともに、子供が歩けるようになりました。どこにも連れていくことが出来なかったので水族館や動物園に行きたい。
・子供が生まれてから帰省していないので帰って親に子供と会わせたい。
・高齢の祖父母にひ孫(自分の子)を会わせたい。
・実家に帰って、両親達に会いたい。
〜その他〜
・マスクを外してちゃんとメイクがしたいです。
《新型コロナウイルスが落ち着いたら買いたいもの/自由記述/一部抜粋》
・コロナ禍では服をあまり買わなかったので服やジュエリーを買いたい。
・服。あちこちお店を見て、気に入ったものを選びたい。
・テスターやBAさんに相談したりして、実際に試してからコスメを買いたい。
・ブランドバッグ。まだまだ先が見通せないから、高額なものはしばらく我慢している。
・子供達が必死で我慢して、消えていった経験するはずだった行事を、ひとつでもいいから、させてあげたい!!!
■「今だに外でマスクをしていない人を見かけて怖い」「これ以上医療従事者への負担を増やしたくない」の声が複数
緊急事態宣言中の外出について尋ねたところ、「不要不急の外出を控える」が96.0%、「気にせず外出する」が4.0%という結果になりました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
《不要不急の外出を控えると回答した方のコメント/一部抜粋》
・未だに外でマスクをしていない人を見かけて怖いし、これ以上医療従事者への負担を増やしたくないから。
・感染者が急増して医療崩壊しているのに外出するわけにはいかないと思う。 短期決戦で終息させたい。
・子供が呼吸器系の疾患を抱えているので、コロナにかかった時に怖いから。
・ウイルスが変異していると聞きますし、怖いのと、自覚症状がなくても感染しているかもしれないから、周りにうつさないように外出は控えています。
・仕事柄、感染するわけにはいかないから。
《気にせず外出すると回答した方のコメント/一部抜粋》
・マスクをして手洗いをすれば大丈夫だと思っている。
・飲み会や会食、映画館など密になるような所を避ければ問題ないと思うから。
・一人で動くから、密にはならない。
・ずっと家だとストレスで苦しくなる。
■緊急事態宣言中は7割以上が「外食を控える」、6割以上が「友人や恋人となるべく会わないようにする」
緊急事態宣言中の行動について尋ねたところ、「外食を控える」が72.8%で最も多く、「友人や恋人となるべく会わないようにする」が64.4%、「まとめ買いをして買い物の回数を減らす」が49.5%と続きました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
《フリーコメント/一部抜粋》
・テイクアウトを使うことで気分転換にもなり、子供が小さいと行けない店の味も楽しめて一石二鳥。
・何事も人が訪れてお金を払って経済が回ると思うので、テイクアウトがあれば毎回とは言えないが使うように努力している。
・週一の買い物で、1週間やりくりサバイバルが楽しい。
■9割近くが今回の緊急事態宣言は前回より「ゆるくなっている」と感じている
1回目と今回の緊急事態宣言とで温度感に違いは感じるか尋ねたところ、86.1%が「ゆるくなっている」、8.4%が「緊張感が高まっている」、5.4%が「違いはない」と回答しました。(n=202)
※1/18時点で緊急事態宣言が発出されていた11都府県にお住まいと回答した方対象
《1回目の緊急事態宣言と今回で、自身や家族を取り巻く環境に違い/一部抜粋》
〜仕事関連〜
・会社が積極的にテレワークをしようとしている。
・前回の緊急事態宣言時はテレワークを推進していたが、今回は全く奨励されていない。
・1回目は時差出勤があったが、今回はそれがない。
・職場のコロナに対する取り組みは(消毒や換気、時差出勤)強化されていると思うが、電車は混んでいる。
・百貨店で働いている為前回は2ヶ月休みだったが今回は通常出勤。
・医療関係の為、前回も今回も変わりないが、昨年から緊張続きで体力も気力もなくなりつつある。
・スーパーで働いているのですが、前回は密が増して商品も売り場から無くなってしまったけど、今回は買い占めも起こらずいつも通りに仕事が出来てます。
〜学校、保育園関連〜
・学校が休校では無いし朝の電車も前回より混んでいる
・子どもの学校は休校ではないが、体育や音楽の授業で制限がある模様。合唱なしや運動の種類の制限など。
・前回は保育園の自粛が求められそれに伴い、保育料の返金があったが、今回は可能な範囲での自粛を求めているのに保育料の返金がない。
・前回はリモート講義が導入されたが、今回は通常通り学内講義を受けている。
《今回の緊急事態宣言で困っていること/一部抜粋》
・いつまで続くのかという疲れが出てきている。
・頑張っても新規感染者が減らないことに気持ちが滅入っている。
・お店を閉めなければならない人たちにちゃんとお金が行っているのか心配。お気に入りの店が閉店することになってしまったら悲しいが、応援しようにも来店するのは難しいのが現状。
・会社が潰れそう。
・給料が減って、ギリギリの生活をしている。
・大学に1年間行けなかったこと。
・公共の交通機関が混雑していること。
・バスの窓が開いているので寒い。
・お店が早く閉まるようになったので仕事帰りだと間に合わない。
・あまりにも一回目の発令の時のような変化が無さすぎて、緊急事態宣言を出す意義がわからない。
※他にも多数ご意見が寄せられています。閲覧をご希望の報道関係者様はお問い合わせください。
【調査概要】
調査対象:日本全国の男女
調査方法:Web
実施時期:1月18日〜1月20日
サンプル数:369
■『LOCARI』について
『LOCARI』は、25歳~39歳女性の12人に1人が愛用する、 国内最大級オトナ女子向けメディアアプリ※1です。ファッションやビューティ、恋愛などを中心にライフスタイル情報を、毎日、無料で幅広く配信し、MAU(月間利用者数)800万人※2、累計のダウンロード数900万を突破。
※1 アプリからの閲覧が98%!アプリとしてターゲットの生活の一番近くに入り込むことで リーチメディアではなく ”マイメディア”として 認知・理解・購買促進を起こします。
※2 WebとAppからの利用者数。女性向けメディアアプリMAUランキング第1位!App Ape Lab. 2017年10月10日『女性向け ※1 メディアアプリランキング、No.1はLOCARI(ロカリ)』より。
※LOCARIへの広告出稿をご検討の方はこちらのメールアドレスへお問い合わせください。新生活特集プランを期間限定でご案内中です!
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■『LOCARI』サービス概要
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Web:https://locari.jp/
■会社概要
会社名 株式会社Wondershake
所在地 東京都目黒区中目黒1-1-71 KN代官山9階
代表取締役 鈴木 仁士
設立年月日 2012年8月23日
事業内容 Webサービス及びスマートフォン用アプリケーションの開発と運営
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