“キャバレー”で最新エクサと昭和のコラボ!70歳から90歳の高齢者がひときわ輝く「暗闇シニアエクササイズ」9月2日(土)開催【敬老の日を前に】
若かりしあの頃へタイムトリップ!回想法で認知症予防&楽しい運動で一生歩ける体づくり
リハビリ・機能訓練型デイサービス「ゆずりは」(運営:株式会社ベンチャーバンク/東京都港区・代表取締役社長 佐伯信行)は、日常生活動作(ADL)の機能向上を目指した新しい筋力トレーニング法『暗闇シニアエクササイズ』の第三弾を敬老の日に程近い2017年9月2日(土)に、ゆずりは学芸大学で実施します。過去2回の開催では、参加した70代~80代の方々(最高齢89歳)から「暗闇なのでまわりを気にせずに、楽しくできた!」「心も体も若返ったみたい!」と大好評。
第三弾の開催も暗闇と音楽を使った“非日常空間”で運動を行うことにより “体を動かすことの楽しさ”を体感できるシニア向けエクササイズとして実施します。更に今回は、“昭和の銀座キャバレー”をテーマに、施設内を装飾、スタッフもキャバレー店員に扮してエスコートし、レッスン曲も当時流行したジャズ音楽で行うなど、昭和のノスタルジックな雰囲気を演出します。
第三弾の開催も暗闇と音楽を使った“非日常空間”で運動を行うことにより “体を動かすことの楽しさ”を体感できるシニア向けエクササイズとして実施します。更に今回は、“昭和の銀座キャバレー”をテーマに、施設内を装飾、スタッフもキャバレー店員に扮してエスコートし、レッスン曲も当時流行したジャズ音楽で行うなど、昭和のノスタルジックな雰囲気を演出します。
エクササイズの合間には、当時の出来事や街の様子などを参加者で語らう時間も設けます。過去の思い出などを回想することで、脳が刺激され、認知機能の改善を目指します。(※回想法)
エクササイズでも音楽のリズムに合わせ、認知症予防にもつながる動きを取り入れながら、暗闇でも安全にエクササイズを楽しむことで、運動を習慣化させ、一生歩ける体を目指します。
「暗闇シニアエクササイズ」で期待できる効果
- 非日常を体験することで、楽しく、明るい気持ちになる。
- 暗闇で周囲が気にならないため、周りの人や過去の自分と比較することなく、恥ずかしさが軽減され、思いっきり体を動かすことができる(運動効果もUP)。
- 過去の楽しい思い出(ジャズやキャバレー)と組み合わせることで、回想法としても効果を発揮。
- 子供や孫との会話のネタ(自慢)になる。
- 手足を左右別々に動かすエクササイズは、筋力UPだけでなく脳トレにもなり認知症予防にも効果的。
回想法とは?
過去の思い出を再体験したり、語り合ったりすることで脳が刺激され、認知機能の改善が期待できる心理療法。昔のことを回想することで、当時の楽しい記憶が蘇り、その楽しい気持ちを他者と共有することで自分の価値を再確認するなど、情動の活性化にも効果的です。
運動を習慣化させるためのポイント
「暗闇シニアエクササイズ第三弾」概要
日時:2017年9月2日(土)13:30~ (16:00終了予定)
場所:ゆずりは 学芸大学(東京都目黒区中央町2-7-5ロイヤルエクセレント学芸大1F)
参加者:10名予定
内容:
- 参加者施設到着(送迎あり)&バイタルチェック
- オリエンテーション
- レッスン① エクササイズ(練習パート/明るい状態)
- 休憩&衣装チェンジ
- レッスン② 暗闇キャバレーエクササイズ
- 休憩&参加賞お渡し
- 終了&ご帰宅(送迎あり)
色とりどりの照明を使用し、参加者もいつもよりオシャレをして来場頂き、スタッフもキャバレー店員に扮してエスコートする予定です。通常のレッスンとは異なるイベントレッスンとして実施します。
「ゆずりは」概要
■介護保険「通所介護(デイサービス)」適用施設
■対象:要介護認定者、健康維持を目的とした運動を希望されている方(認定外の方も利用可)
■17施設(東京都・神奈川県)
(梅島、西大井、武蔵小山、永福町、高井戸、梅が丘、経堂、千歳烏山、用賀、学芸大学、鷹の台、狛江喜多見、
永山、京王多摩川、西国分寺、府中是政、神木)
■電話:03-6369-2867(平日:9:00~18:00)
■営業時間:9:30~12:35/14:00~17:35(施設により異なる)
■定休日:土曜、日曜、年末年始、GW、お盆休み
■HP:http://rf-yuzuriha.com
一生、歩ける身体に!
歩けるよろこびを追求したリハビリ・機能訓練専門デイサービス「ゆずりは」は、ご利用者様に“生きがい”のある毎日を送って頂くこと、そのために、一生歩ける健康な身体だけでなく、心、そして人とのつながりが豊かになるサービスを提供しています。
生活の基盤となる“歩行”を、いつまでも元気に行なえるようにプログラムされた椅子ヨガやエクササイズは、実際に身体を動かすだけでなく、運動を継続することの大切さ、仲間と動くことの楽しさをご利用者様に実感してもらう場でもあります。休憩時間のティータイムでは、ご利用者様たちの大きな笑い声が施設内に響きます。
心と身体の健康、そして人とのつがなりが“生きがい”を生み出していく―。「ゆずりは」には、いくつになっても、年を重ねて行くほどに、生きがいを持って人生を楽しむご利用者様たちが数多くいらっしゃいます。
健康寿命の短さが問題視される現代の日本において、「ゆずりは」は、【生きがいの創造】こそが、その解決策だと考えています。
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