株式会社ORSOプログラミングドローン『DRONE STAR PARTY』に、AIと開発できる新機能「PC接続モード」を無料配布

〜 みんなで投稿し合う、作例集も同時公開 〜

株式会社ORSO

株式会社ORSO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本義親)は、プログラミングドローン『DRONE STAR PARTY』にAIと開発できる新機能「PC接続モード」を追加し、無料配布を開始いたしました。

これまでは、スマートフォンでのビジュアルプログラミングによる操作プログラムの提供でしたが、この新機能により、生成AI(ChatGPTやGemini、Claudeなど)と対話しながら、ドローンを制御するプログラム自体を開発することが可能となりました。パソコン・スマートフォン・ドローンをそれぞれ接続し、自分だけの飛行アプリやゲームなどをAIと一緒に開発できる環境が整いました。

機体とパソコンは、スマートフォンを介してつながります。ドローンのカメラ映像や音声認識を使ったアプリも、この仕組みでつくれます。利用に必要な接続アプリと操作説明書は、本日より無料で配布します。

「PC接続モード」の使い方・ダウンロード:https://www.dronestar.jp/product/ai/pc-mode

あわせて本体を、2026年9月30日(水)まで、リリース記念価格 15,730円(税込・通常価格 24,200円)で販売します。

【DRONE STAR 公式ストア 販売ページ】

https://dronestar.official.ec/items/73562151

▍「PC接続モード」の特徴

■ プログラミングの知識ゼロで開発できる

使うのは、無料で配布する説明書1つです。そこには、離陸・着陸・移動・停止・待つという5つの命令と、連続して飛べる時間や上昇の強さといった、安全に飛ばすための条件が書かれています。つくりたい動きを言葉(プロンプト)にし、この説明書と一緒に生成AI(ChatGPTやGemini、Claudeなど)へ渡すと、実際に飛ぶプログラムが返ってきます。

■ 開発環境の準備は必要ありません

プログラミングは通常、言語やエディタなどの開発環境をパソコンに用意するところから始まります。「PC接続モード」で入れるのは、パソコンと機体をつなぐ接続アプリ1つだけです。AIが書いたプログラムは、インターネットを見るときに使うソフト(ウェブブラウザ)で開いて動かします。できあがるのは1つのファイルなので、そのまま友人や教室の仲間に渡せます。

■ 思いついたアイデアを形にできる

機体のカメラの映像は、パソコンに届きます。映ったものを識別して動きを変えるアプリがつくれます。たとえば、向けた手がグーかパーかを判定してじゃんけんをする、開いた手のひらを追いかけて飛ぶ、といったものです。声で指示を出したり、結果を音声で知らせたりすることもできます。

▍すぐに試せる作例集

実際につくったアプリを集めた「DRONE STAR プログラミング AI 作例集」も公開します。各作例には、何ができるか、完成したプログラム、生成AIに送った言葉を載せました。ゼロから考えなくても、まずは公開中の作例をそのまま動かすところから始められます。

・「ドローンとじゃんけん」:機体のカメラに映った手を見て、グー・チョキ・パーを見分けます。勝ち負けとあいこで、それぞれ機体の動きが変わります

・「手を追いかけるドローン」:開いた手のひらを見つけると、機体が向きを変えて追いかけます。手の映り方の大きさから距離をはかり、一定の距離を保ってホバリングします

作例は順次追加していきます。あわせて、みなさんがつくった作例の募集も始めます。

作例「ドローンとじゃんけん」。カメラに映った手の形を見分け、勝ち負けで機体の動きが変わります

DRONE STAR プログラミング AI 作例集:https://www.dronestar.jp/product/ai/recipes

作例の投稿はこちら:https://forms.gle/Wmh3NDfmaWBLVbDo7

▍Maker Faire Tokyo 2026 に出展します

「PC接続モード」でのアプリ開発を体験いただけるブースを出展します。思いついた動きをその場で言葉にしていただくと、スタッフと一緒に、生成AIが書いたプログラムで実際に飛ばすところまでお試しいただけます。試していただいたアイデアは、許可をいただいたうえで、後日作例として紹介する予定です。

・会期:2026年9月5日(土)12:00〜18:00 / 9月6日(日)10:00〜17:00

・会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明1-10-1)

・ブース:SP 04-04(出展者名:DRONE STAR powered by ORSO)

・入場:Maker Faire Tokyo 2026 のチケットが必要です

▍開発の背景

いま注目されているのが、フィジカルAIと呼ばれる領域です。カメラなどのセンサーやモーターを備えた機械にAIを組み込み、現実の世界を認識して判断・行動させる技術を指します。経済産業省は2026年6月に「AIロボティクス戦略」を改訂し、2040年の世界のAIロボティクス市場を60兆円規模と想定しています※1。

この領域に触れるには、現実を認識する「目」と、実際に動く「体」の両方を備えた機械が必要です。『DRONE STAR PARTY』は、カメラとモーターを持ちながら約50.5gの手のひらサイズで、教室や家庭でも気軽に飛ばせます。機体を1台用意するだけで、最先端とされる技術を、手を動かしながら体験できます。

AIに言葉で指示してプログラムをつくり、実際にドローンを飛ばす。目の前で動く様子を見て、意図通りか確かめ、修正する。この「つくって、飛ばして、確かめる」という試行錯誤のサイクルこそが、これからのAI時代に求められる問題解決能力を育みます。

 

※1 出典:経済産業省「AIロボティクス戦略」(2026年3月策定・6月30日改訂)。2040年の世界のAIロボティクス市場規模に関する政府の想定。https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_robotics_strategy/index.html

▍『DRONE STAR PARTY』について

バッテリー3本が標準付属し、慶應義塾大学や東京大学をはじめ、全国の教育現場で活用されています。

・製品名:DRONE STAR PARTY

・価格:リリース記念価格 15,730円(税込)※DRONE STAR 公式ストアにて2026年9月30日まで/通常価格 24,200円(税込)

・重量:約50.5g

・特徴:全方位プロペラガード、ホバリングアシスト機能、バッテリー3本付属

・専用アプリ:DRONE STAR プログラミング AI(iOS / Android)

・対応パソコン:Windows / Mac

ご購入(DRONE STAR 公式ストア):https://dronestar.official.ec/items/73562151

App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6756245346

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.orso.dronestarai

【PC接続モードの利用について(無料)】

すでに本体をお持ちの方は、専用アプリ『DRONE STAR プログラミング AI』を最新版に更新すれば、追加の費用なくお使いいただけます。

利用に必要なのは、パソコン(Windows / Mac)、スマートフォン、そして両方をつなぐUSBケーブルです。ダウンロードいただくのは、次の2つです。

・『DRONE STAR プログラミング AI 接続アプリ』(Windows / Mac):パソコンと機体をつなぎます

・操作方法の説明書:機体の動かし方と、安全に飛ばすための条件をまとめたものです

各種ダウンロードはこちら:https://www.dronestar.jp/product/ai/pc-mode

※開発者の方へ:機体の操作はパソコン内のローカルAPIとして公開しています。HTTPリクエストを送れる環境であれば、プログラミング言語は問いません。専用ライブラリのインストールも不要です。

※生成AIサービス(ChatGPTやGemini、Claudeなど)のご利用には、各サービスのアカウント登録と利用条件の同意が必要です。

▍関連リンク

・製品サイト(「PC接続モード」の使い方・ダウンロード):https://www.dronestar.jp/product/ai/pc-mode

・DRONE STAR プログラミング AI 作例集:https://www.dronestar.jp/product/ai/recipes

・DRONE STAR 公式ストア:https://dronestar.official.ec/items/73562151

DRONE STARシリーズについて

「DRONE STAR」は、株式会社ORSOと株式会社エルの共同プロジェクトとして2016年に誕生。スマートフォンアプリとドローンを連携させ、「楽しみながら学ぶ」新しい教育体験を提案してきました。これまでに、国家資格対応ドローン「DRONE STAR TRAINING」や、プログラミングドローン「DRONE STAR PARTY」などを展開し、教育・エンタメ両領域でのドローン利活用を推進しています。

株式会社ORSOについて

株式会社ORSOは、「テクノロジーとクリエイティブで、ユーザー体験をデザインする」をミッションに掲げ、ゲーム・ヘルスケア・教育など幅広い分野で、デジタル体験を通じた価値創造に取り組んでいます。AI・XRを活用した学習ソリューションなど、次世代教育に向けたプロダクト開発を積極的に推進しています。

ORSOホームページ:https://www.orso.jp/

※DRONE STARは、日本および他の国々で登録された株式会社ORSOの登録商標です。

※リリース記載内容は報道発表日時点の情報であり、随時変更の可能性がありますので予めご了承下さい。

※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。

※Google Playは、Google LLCの商標または登録商標です。

※ChatGPTは、OpenAI OpCo, LLCの商標です。

 ※Geminiは、Google LLCの商標です。

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会社概要

株式会社ORSO

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URL
https://www.orso.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区内神田2-4-6 WTC内神田ビル
電話番号
-
代表者名
坂本義親
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2005年05月