口数の少ない“職人気質”のスタッフのコミュニケーションが円滑に!北海道札幌市の岡田工業が「WowTalk(ワウトーク)」を導入
https://www.wowtalk.jp/case/okada-industry.html
利用社数5,000社超を誇るサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)は、株式会社岡田工業(北海道札幌市 代表取締役社長 川本英博、以下「岡田工業」)がWowTalkを導入したことを発表いたします。
札幌市の中心部から車でおよそ25分の丘珠町に拠点を構えているのが、熟練した職人の技術力を武器に、上下水道や電気など人々の生活に直結するインフラ設備のメンテナンスサービスを行っている岡田工業。
国や市町村が運営している設備を中心に、あらゆる機種の送水・排水ポンプや送風機、発電設備の保守点検・整備・据付を担っています。
「縁の下の力持ち」として人々の生活を支える岡田工業の社員、技術者の方々は、技術力に絶対的な自信をもっており、まさにプロ集団といっても過言ではありません。
今回の岡田工業様へのインタビューにつきましては、実際に岡田工業がビジネスチャットの導入検討段階でどのような課題に直面していたか、その課題に対してどう向き合い、どう対応したのか、という点を中心に代表取締役社長 川本英博様、取締役事業部長 伊東崇様に話を伺いました。
>> 株式会社岡田工業 様 WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/okada-industry.html
◆導入目的
岡田工業では、ワウテックのビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」導入以前に、下記3つの課題を抱えておりました。
◎抱えていた課題
- コミュニケーション手段は口頭・電話のみ。情報共有の効率化に課題
- 口数の少ない職人気質のスタッフが中心のため業務連絡で齟齬が発生することも
- 工程管理等は紙が中心。現場に合わせて柔軟に連絡を取るのが難しかった
対面や電話など、口頭での連絡になるため、聞き違いや認識のズレなども稀に発生することがあり、情報共有の効率に課題という業務上の課題に感じており、解決策を模索した結果、ビジネスチャットの検討にいたります。
◎導入時に決め手となったポイント
- ITツールの文化が無かった組織でもスムーズに利用できるシンプルな機能
- 写真などのファイル共有が外出先の現場から簡単に行える操作性
- (グループトークにて)個人単位で表示される既読・未読表示
今回のインタビューでは、上記内容について詳しく伺っておりますので、ぜひご覧ください。
>> 株式会社岡田工業 様 WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/okada-industry.html
◆企業情報
◎株式会社岡田工業
代表取締役社長:川本英博
事業内容:ポンプ・送風機・発電設備の保守点検・設備・据付
住所:北海道札幌市東区丘珠町638番地1
TEL:011-374-1840(代表)
◎ワウテック株式会社
https://www.wowtech.co.jp/
ワウテックは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営しています。
ビジネスにおけるコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
その中で、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、ワウテックが掲げるサービスコンセプト「Communication-Rebuild」のもと、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点からビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献するサービスです。
https://www.wowtalk.jp/
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