AIがアートの世界にもたらした変化とは?窪田 望が「AIと人の境界線の曖昧さ」をテーマにした個展を3/18(土)銀座 資生堂パーラーにて開催
ChatGPTをはじめとするAIの発展が、アートや創作にもたらす変化を捉えられる個展です
株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都港区)の代表取締役であり、AIアーティストの窪田望は2023年3月18日(土)、東京 銀座の資生堂パーラーにて、自身のアート作品を発表する個展『誰そ彼展』を開催いたします。窪田は11のAI特許を持っており、それらを活用した絵画や映像作品を生成する『DEEP ART』を確立。フランス・パリや渋谷ヒカリエ、東京タワーでの作品展示、ウクライナへのチャリティを目的とした作品を発表するなど世界で活動を展開しています。今回は「AIと人の境界の曖昧さ」をテーマにした作品を8点展示、作品が展示された空間の中でのトークライブも開催予定です。
誰そ彼展
- ChatGPTをはじめとするAIの発展が、アートにもたらす変化とは
誰そ彼展にて発表する作品の一部
- 『誰そ彼展』開催概要
開催場所:銀座 資生堂パーラー9F ワードホール (東京都中央区銀座8-8-3)
入場料:無料
お申込:https://form.run/@nozomu-k-1665851591
※14:00~15:00は特別トークライブ(窪田望×開運王子たまりん)を開催予定
※メディア関係者様の取材お申込みは、最下段の問い合わせ先までご連絡をお願い致します。
- 窪田望について
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の19歳の時に起業し、現在18年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出され殿堂入り。NFT鳴門美術館でAIを使った絵画展「Deep Art展」を開催。羽田イノベーションシティーで「題名のないAI絵画展」開催。価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞。渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022最優秀賞受賞。SynchoArt Foundation【saf】所属。NHK、テレビ東京、日経BP、日本経済新聞など出演多数。
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