【インボイス制度】AIで受取請求書業務を自動化する「sweeep Invoice」を提供している株式会社sweeepが、2022年9月26日(月)に30分でわかるインボイス制度入門セミナーを開催
〜インボイス制度で請求書を受領する側の盲点について解説いたします〜
請求書自動化AI「sweeep(読み:スイープ)」を運営するsweeep株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山毅、以下当社)は、9月26日(火)12:00~12:30から【図解解説】30分でわかるインボイス制度入門セミナーと題しまして、ウェビナーを開催いたします。インボイス制度の仕組みや経理業務の効率化についてもお話しいたします。
- 開催背景
インボイス制度における「適格請求書」には、請求書発行時に登録番号、適用税率、消費税額の情報を新たに追加することが求められ、受領側もそれらの項目を新たに確認する必要が出てきます。
弊社のクライアント企業の担当者からも「発行側だけの問題と思っていたが、受領側にもここまで影響するとは」等のお声をクライアントから耳にする機会が増えております。インボイス制度への対応は発行側だけでなく、受領側の業務フローも見直す必要がございます。
そこで、株式会社sweeepでは、企業のインボイス制度への対応を後押しすべく、図解で説明する無料のオンラインセミナーを開催する運びとなりました。
セミナーではインボイス制度の概要や要点、経理業務の効率化についても分かりやすくお伝えするとともに、インボイス制度に対応する当社のsweeep Invoiceでできることを紹介します。
- 詳細・お申し込みはこちら
- このような方におすすめです
・インボイス制度によって業務にどのような影響が出るのか知りたい
・業務の影響によっていつまでにどんな対応が必要かを知りたい
・この機会に経理業務の効率化を検討したい
・請求書を受領する側の対応がどのように変わるか知りたい
- 開催概要
・会場:オンライン(Zoom)
・対象:経営幹部,経理部長,経理担当者
・費用:無料
・お申込み:https://sweeep.ai/seminars/N45JgVhl
- 講演内容
12:10~12:20 sweeepのご紹介
12:20~12:30 質疑応答
- 講師紹介
右田 卓也
sweeep株式会社 ビジネスチーム/マネージャー
早稲田大学を卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに営業職として入社。会計システムの販売に従事する傍ら、当時からAIによる請求書業務の自動化に関与。sansan株式会社で新商品の販売に従事した後、2021年6月にsweeep株式会社に入社。現在は、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス等のビジネスサイド全般の責任者を務めている。
- sweeepサービス紹介
sweeep Invoiceは請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。98.5%の読取精度(※1)を持つ独自のOCRエンジンとAI技術により、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定、会計処理します。
経理処理の前後のフローをカバーするオンライン回収機能(※2)やJIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)機能(※3)も備えており請求書処理におけるあらゆる課題に適合可能です。さらに、請求書のクラウド受取が可能なatenaやクラウド会計freeeとの連携など、受取請求書に関わる全ての処理をサポートすることで、経理担当者の負担を大幅に軽減します。製品内に留まらず業務全体を俯瞰しユーザの利便性を高めることをモットーとしています。
サービスサイト:https://sweeep.ai/invoice
<会社概要>
会社名:sweeep株式会社
sweeep株式会社は「働くを楽しく」をビジョンに掲げ、テクノロジーによりバックオフィス業務の自動化を通じお客様の生産性向上、新たな価値創出への貢献に日々取り組んでいます。経理領域に特化したBPR、RPA導入のノウハウを元に、独自AI技術を用いて開発された受取請求書処理のクラウド「sweeep」を2018年にリリース。「オフィスから紙をなくす」「インプットをゼロにする」「楽しさを追求する」を実現していきます。
本 社: 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内
代表者:代表取締役 村山 毅
設 立:2011年6月6日
URL:https://corp.sweeep.ai/
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