音声コミュニティアプリ「ピカピカ」:ユーザーが大感動の新企画を発表! 2020年の活動を振り返るレポート企画が人気開催中!Twitterでも話題になっている!
ピカピカは、ユーザー自身のピカピカでの活動履歴から2020年を振り返ることができる「あなたの物語」企画の提供開始を発表! Twitterでも話題!
音声コミュニティアプリ「ピカピカ」が、ユーザー自身のピカピカでの活動履歴から2020年を振り返ることができる「あなたの物語」企画を、12月10日より開始することを発表した。
「あなたの物語」は、ピカピカで今年の配信時間、一番視聴してくれた人、一番ギフトをくれた人、一番視聴した人、ファンの増加人数などをデータで振り返ることができる年末の新企画。ピカピカのアプリ内で「あなたの物語」のバナーよりデータを取得可能で、結果はスクショやシェアカードとしてTwitterなどのソーシャルメディアに共有することができる。
ユーザーたちは自分の2020レポートをSNSにシェアして、「いい企画」、「見て泣きました」、「アプリさん優しいね」、「みんなと出会ってよかった、来年も恩返しとしてピカピカでもっと頑張れたらいいなと思う」などといったたくさんの声をいただいた。#ピカピカ2020レポート のタグはアプリ内でもTwitterでも話題となり、ピカピカを知らない人にも注目されていた。
ピカピカ2020レポートである「あなたの物語」は、2020年1月1日から11月30日までの活動履歴データをまとめ、特設ページより物語の口調でユーザーに展示していた。デザインもピカピカのユニークなキャラ「ピカちゃん」を利用し、絵本のようなスタイルであった。デザインの裏側のストーリーとしては、1人の人間は一つの星のように、広い空に散ったら少し寂しいけれど、他の人と繋がったら寂しくなくなり、空いっぱいの綺麗な星空になり、とても美しい世界になれるというもの。ピカピカはその「人と人の繋がり」を作れる音声コミュニティを目指している。
「声で最高の楽しみを」というスローガンを抱え、気軽にコミュニケーションできる、そしてお互いに癒しあえるコミュニティを作りたいと思い、ピカピカスタッフ一同は様々な努力をしてきた。
これから、ピカピカは声で最高の楽しみを実現するために、新しい配信機能をリリースする予定があり、より優れたコンテンツを企画中である。より良いサービスを提供できるように、ピカピカスタッフ一同全力で頑張っていきたいと思っている。
● 公式Twitter:PIKAPIKALIVE_JP
● Mail: info@pikapika.live
「あなたの物語」は、ピカピカで今年の配信時間、一番視聴してくれた人、一番ギフトをくれた人、一番視聴した人、ファンの増加人数などをデータで振り返ることができる年末の新企画。ピカピカのアプリ内で「あなたの物語」のバナーよりデータを取得可能で、結果はスクショやシェアカードとしてTwitterなどのソーシャルメディアに共有することができる。
ユーザーたちは自分の2020レポートをSNSにシェアして、「いい企画」、「見て泣きました」、「アプリさん優しいね」、「みんなと出会ってよかった、来年も恩返しとしてピカピカでもっと頑張れたらいいなと思う」などといったたくさんの声をいただいた。#ピカピカ2020レポート のタグはアプリ内でもTwitterでも話題となり、ピカピカを知らない人にも注目されていた。
ピカピカ2020レポートである「あなたの物語」は、2020年1月1日から11月30日までの活動履歴データをまとめ、特設ページより物語の口調でユーザーに展示していた。デザインもピカピカのユニークなキャラ「ピカちゃん」を利用し、絵本のようなスタイルであった。デザインの裏側のストーリーとしては、1人の人間は一つの星のように、広い空に散ったら少し寂しいけれど、他の人と繋がったら寂しくなくなり、空いっぱいの綺麗な星空になり、とても美しい世界になれるというもの。ピカピカはその「人と人の繋がり」を作れる音声コミュニティを目指している。
「声で最高の楽しみを」というスローガンを抱え、気軽にコミュニケーションできる、そしてお互いに癒しあえるコミュニティを作りたいと思い、ピカピカスタッフ一同は様々な努力をしてきた。
今年、ピカピカは音声コミュニティを構築するために新機能の追加、優れるコンテンツの企画と提供、サービスの改善、安全で安心な環境作りなど全力を尽くしてきた。今年数十回のバージョンアップを行い、アプリの配信ページをより見やすくできる「タグ」機能、配信ルーム間がコラボ配信できる「コラボ」機能、仲間や友達との「秘密基地」である「サークル」機能などをリリースし、ユーザーからたくさんの好評をいただいた。優れるコンテンツの企画と提供では、アクロスエンタテインメントと連携して新感覚の「ラジオドラマ」である「それは、君が見せたい」と「投げ入れろ、炎。」を企画して放送を行い、数千人に視聴され、Twitterでも話題になった。
これから、ピカピカは声で最高の楽しみを実現するために、新しい配信機能をリリースする予定があり、より優れたコンテンツを企画中である。より良いサービスを提供できるように、ピカピカスタッフ一同全力で頑張っていきたいと思っている。
- お問い合わせ
● 公式Twitter:PIKAPIKALIVE_JP
● Mail: info@pikapika.live
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像