【応援型不動産クラファン利回りくん】9月2日(金)12時より「収益ビル『ルピナス池袋』 」の募集を開始いたします!
“世界中の不動産投資を民主化する。人生100年時代をテクノロジーと資産運用で豊かに。”をミッションに不動産クラウドファンディング国内会員数No.1『利回りくん』と投資用マンションの開発を手掛ける株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤 善行、以下「シーラ」)は、スケルトンリノベーションを施した自社保有の区分マンション「収益ビル『ルピナス池袋』」のファンド募集を9月2日(金)より開始いたします。募集金額は6,318万円です。
- 本ファンド組成の背景
先般お客様アンケートへご回答いただき、利回りくんのコンセプトである『社会貢献、地域創生、誰かの夢や挑戦を応援』に非常に多くの共感を頂きながらも、安定性・収益性のある都心不動産も同時に対象として欲しいとのお声を多数いただきました。
前回の収益ビル「東上野ファンド」では、好評につき、募集金額に対し約1.7倍のご応募をいただきました。そのため、皆様の声にお応えする第2弾ファンドとして、本ファンドを組成することとなりました。
- サブカルチャーをもっと身近に
今回のファンドの対象不動産となる「ルピナス池袋」は、スケルトンリノベーションを施した区分マンションです。築年数が経過した区分マンションの再生を目的とし、池袋のマーケットに合わせたリノベーションを企画・施工しました。
池袋は、今や秋葉原、中野に並ぶ「サブカルの聖地」としての認知があり、アニメや漫画の聖地(作品内に登場する場所の通称)が点在しているため、東京都内で訪れた場所として第10位に入っています。(※東京都 平成29年 国別外国人旅行者行動特性調査 結果概要)
コロナ禍以前は、多くの外国人が訪れる人気観光地とされていました。
対象不動産のリノベーションは、開放的かつ洗練された内装に加え、大型のコレクションケースを設置し、「せっかくサブカルチャーの街である池袋に住むのなら、存分に趣味を楽しんでもらいたい!」
そんな思いを形にした、お部屋に生まれ変わりました!
今回ファンド「ルピナス池袋」では、そんなサブカルチャー・アートをもっと身近に感じていただき、池袋全体で取り組む日本文化の発展を、少しでも応援できたらと思います。
- スキーム
- “応援型”不動産クラウドファンディング「利回りくん」とは
“応援を新しいカタチで”をコンセプトに、一口1万円から、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦に繋がる不動産に応援投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。
URL:https://rimawarikun.com/
*利回りくんは、会員登録数国内No.1の不動産クラウドファンディングです。
2022年5月期_不動産クラウドファンディングサービスの会員登録数に対する市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
- プロジェクト概要
▼ファンド情報
ファンド名:
募集金額 :63,180,000円
予定利回り:4.7%
分配時期 :6ヶ月
運用期間 :3年
募集形態 :抽選式
募集期間 :2022年9月2日〜2022年9月15日
募集ページ:https://rimawarikun.com/customers/products/32?utm_source=prtimes&utm_campaign=world-the-best-pre&utm_medium=mail&utm_term=20220829
▼株式会社シーラ 会社概要
社名 :株式会社シーラ
本社 :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO :湯藤善⾏
創業 :2010年9月29日
事業内容 :不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業
HP :https://syla.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シーラ 利回りくん運営事務局
MAIL:support@rimawarikun.com
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