BtoBイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」がホットリード獲得を実現する新機能をリリースしました
ホットリード獲得はeventosにお任せ下さい!
イベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、本日6月30日に機能のアップデートを行いました。
今回リリースする機能はイベント出展者のホットリード獲得に直結する機能となり、これまで以上のオンラインイベントの充実を実現致します。
今回リリースする機能はイベント出展者のホットリード獲得に直結する機能となり、これまで以上のオンラインイベントの充実を実現致します。
■ 今回のアップデートで実現する課題解決
今回のeventosの機能アップデートによって、下記のような課題を検討していたり、課題感をお持ちの方の課題解決に役立てると考えております。
検討中の方や課題感をお持ちの方は是非、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
<対象>
・ 今後ハイブリッドイベントの主催を企画されている方
・ウェビナーオンラインイベントでホットリードを獲得したいマーケターの方
・プラットフォーム1つで自社ウェビナーオンラインイベントを運営管理したいマーケターの方
・イベントの顧客管理に迷っているマーケターの方
・より質の高いマッチングを実現させたいオンライン展示会主催者の方
・社員やグループ会社、販売店とのエンゲージメントをオンラインイベントで高めたい方
・株主総会をオンラインで実施したい方
・ファンエンゲージメントを高めるために会員制ファンクラブ運営したい方
・社員や生徒が効率よく学べるオンラインスクールを運営したい方
・運営管理しているクライアントのウェビナー、イベントをよりよくしたい方(提案したい方)
<課題感>
・ライブ配信のクオリティを上げたい方
・複数のサービスを使用して情報漏洩をしたくない方
・来場管理を1つのツールで楽に行いたい方
・リードの情報を名前・メアドのみから、視聴ログなどデータ活用したい方
■ 新機能1:会員登録簡略化による機会損失の回避
eventosを使用したオンラインイベントを視聴するユーザーのストレスを軽減し、よりユーザーが簡易に会員登録ができる新機能を追加致しました。
1)1画面での会員登録~ログインを実現
会員登録におけるフローは、まずフォーム入力にて仮登録後、指定メールアドレスにて認証を行い、再度ログイン画面にて登録したID・パスワードを入力してログインを行う流れが一般的ですが、今回の改修において「フォーム入力~ログイン」までの一連の流れを一つの画面内で行える登録方法を追加し、より容易にユーザーストレスなく会員登録を行う事ができる機能を追加しました。
2)Open ID連携を実現
主催者が保有している会員DBのID・パスワード情報でeventosのログインが行えるOpen ID機能を追加致しました(GoogleアカウントやLINEアカウントなどの一般的なSNSアカウントでのログインも可能です)
こちらの機能追加により、新規登録を行う事で億劫となってしまうユーザーの手間を軽減させ、機会損失を回避する事が可能となります。
■ 新機能2:ホットリードの情報をより多く集める施策
1)WEBアンケート機能による情報収集実現
これまでアプリでしか存在していなかったアンケート機能がWEBでも使用できるようになりました。
この機能の追加に伴い、イベント中でのアンケート回答をより容易にし、更にはアンケート回答のインセンティブとして資料ダウンロードが行える新機能も実現した事で、イベント参加者の情報をより多く、より細かく、より有効な情報を収集する事が可能となります。
2)WEBクーポン機能による参加者満足度向上
アンケートに同じく、これまでアプリにしか存在していなかったクーポン機能がWEBでもリリースされました。
会員登録や動画視聴においてクーポンという付加価値を追加することで、より多くのユーザーの獲得を狙うことが可能となります。
■ 新機能3:その他オンラインイベントの充実に向けた新機能
1)かんたんLive!配信チェッカー
かんたんLive!配信を行う上で、現在の環境が最適であるかを簡単に診断できるチェッカー機能を新規リリースしました。
こちらの追加によりかんたんLive!配信の事前確認による業務効率化はもちろん、トラブル時にどこに原因があるのかなどの調査を行う事も可能となります。
2)その他追加改修・不具合対応
10件以上の細かい改修、修正を行なっております。
アップデートされた機能につきましてはリリースノートも公開しております。
下記URLよりご確認下さいませ。
https://eventos.tokyo/blog/4169
これらの機能についての詳細など、ご興味ある方は下記フォームよりお問い合わせ下さいませ。
https://bit.ly/3h3J2zq
■ eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。
■ bravesoft(ブレイブソフト)とは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp
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