三重いなべテクノパーク統括工場が「いなべSDGs推進パートナー」に認定
~アクティオのSDGsの取り組み~
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)の、東海と西日本の整備拠点である三重いなべテクノパーク統括工場が、三重県いなべ市より「いなべSDGs推進パートナー」に認定されました。
いなべ市はSDGs推進への取り組みが活発であり、内閣府よりSDGs未来都市として選定されています。今回の「いなべSDGs推進パートナー」は、いなべ市と連携しSDGsの活動に力をいれている企業や団体を推進パートナーとしていなべ市が認定する制度です。
アクティオ三重いなべテクノパーク統括工場は、毎年いなべ市での道路清掃活動に注力し、樹木の剪定や側溝及び歩道の清掃を積極的に行ったり、今年5月に、地元の小学生を対象にSDGs体験ワークショップを実施するなど、SDGs推進に熱心に取り組んでいる企業として評価され、いなべ市より「いなべSDGs推進パートナー」に認定されました。
アクティオは「レンサルティング」のノウハウを活かし、今後も「SDGs」を推進する製品やサービス、取り組みを行っていきます。
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