【学研キッズネット】自宅にいながら工場見学! 小中学生向けの「オンライン工場見学」特集ページを公開
「学研キッズネット」編集部が厳選!臨場感たっぷりの360度映像などを駆使した、各企業のオンライン工場見学が大集合
学研プラスと日本創発グループの合弁会社、株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)が運営する小学生・中学生のためのコンテンツポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp)は、自宅にいながらパソコンやスマホで体験できる「オンライン工場見学」の特集ページを公開しました。新型コロナウイルスの感染拡大により、各企業の工場見学が実施困難な状況です。ものづくりのプロセスを見たり、働く人の声を聞いたりできる“工場見学”は、子どもたちにとって貴重な学びの場です。学研キッズネットでは、リアルの代替ではなく、オンラインだからこそ学べる良質なコンテンツを一人でも多くの子どもたちに体験してもらうことで、学びの場を提供し続けてまいります。
■学研キッズネット「オンライン工場見学」特集ページ http://kids.gakken.co.jp/factory/online/
■学研キッズネット「オンライン工場見学」特集ページ http://kids.gakken.co.jp/factory/online/
- オンラインだからこそ学べる良質なコンテンツを子どもたちに
そこで、「学研キッズネット」では、子どもたちが自宅に居ながら遠足気分で学べる“オンライン工場見学”の特集ページを立ち上げました。インターネット上に公開されている各社の動画などを厳選して紹介します。マウスやタッチ操作で視点を動かして見学できる360°のバーチャル映像もあり、まるでその場にいるかのような臨場感が味わえます。
また、製品の材料となる魚を海で獲るシーンや、機械の内部で行っていることをアニメで解説するシーンなど、リアルな工場見学では見られない場面も多数掲載。リアルの代替ではなく、オンラインだからこそ学べる子どもたちの理解をさらに深められるような良質なコンテンツを厳選して紹介します。
今後は、学研キッズネット編集部が制作に協力した特別コンテンツも公開予定です。ご期待ください。
■『学研キッズネット』について
最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチ。当時としては先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。主なコンテンツは、科学の疑問を解決する「科学なぜなに110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」、日本中で見学できる工場をガイドする「全国工場見学ナビ」、そして、2000年前後から急激にトラフィックを集め出した「自由研究プロジェクト」。20年以上に渡り、自由研究の「考えるヒント」を子どもたちに与える唯一無二のサイトとして運営してきました。
■媒体概要
◎アクセス数:650万PV/月平均(7、8月は1000~2000万PV) ◎子どもユーザー層(会員データより) ・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%) ・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%) ・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%) ◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより) ・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%) ・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%) ・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか ◎URL:https://kids.gakken.co.jp/ |
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