【200名に調査】年賀状はどこにこだわる？みんなの年賀状アイデア17選とこだわりポイントを紹介！

フタバ株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：市川隆史）は、年賀状のこだわりに関するアンケート調査を実施しました。

【調査概要】
調査期間：2023年10月20日～30日
調査機関：クラウドワークス
調査方法：インターネットでのアンケート調査
調査対象：10〜60代以上の男女
有効回答人数：200名

年賀状に込める思いは人それぞれですが、受け取った人に喜んでもらえると嬉しいものです。
また、カタチとして思い出にも残るため、今年はいつもと違う年賀状を送ってみませんか？

そこでフタバ株式会社では、一般の方200名に「年賀状のこだわり」に関するアンケート調査を行いました。
年賀状のアイデアやこだわりポイントを紹介しているので、ぜひ取り入れてみてください。

• 参考にしたい！みんなの年賀状アイデア《17選》

今回のアンケートで寄せられた、年賀状のアイデアを厳選しました。
かわいいデザインやおもしろデザインなど、一気に紹介します。

B’zのアルバムジャケットに…
「B’zのアルバムジャケットにギターを持った自分を合成して、B’zが3人組だったというもの」（50代男性）

子どもの写真を時系列に配置
「子供が1歳の時の年賀状は、生後0日、宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、1歳誕生日と時系列に写真を並べて成長が分かるようにしました。」（30代女性）

愛犬の肉球でデザイン
「戌年には、愛犬の肉球を借りて手形のようにスタンプしました。」（40代女性）

和紙を使って手作り
「こだわりの年賀状は１度だけ「和紙」を使った手作りの年賀状をつくりました。」（40代男性）

干支のキャラクターに…
「ラメ入りのペンを使用して文字を書いたり、イラストも今年の干支のキャラクターに前年の被り物をさせたりしていました。（全部手書き）」（30代男性）

手書きでカルタ風
「カルタ風に、干支を絵札に、メッセージを取り札にアレンジして、渾身のイラストで手描きした。」（30代女性）

干支の版画デザイン
「干支を板に掘って、はがきに刷って版画にして送りました。」（50代女性）

1番楽しかった自分の写真を
「前年のいちばん楽しかった旅行の楽しそうにしている自分の写真を1枚入れた。変な像と写ったり、自分が変顔になっているなどユーモアのあるもの。」（40代女性）

一人ひとりに違うデザイン
「私の年賀状は全員同じものではなく1人1人違ったものにしています。絵を描くのが好きなので相手の人が好きなキャラクターや車、花等の絵を描いて送るようにしています。」（30代男性）

昔話や童話のシーンを再現
「干支の動物が出てくるお話（昔話や童話）の1場面にしました。例えば、子年には子どもにネズミの衣装を着せて、おむすびころりんの1場面を作りました。」（30代女性）

相手の推しを水彩画で
「送る相手の推しが着物を着ている絵を水彩画で描いて送った」（10代女性）

鉛筆1本で昇り龍を手書き
「過去の年賀状で最もこだわって作成したのは、高校2年生の時です。あと1年間で皆がそれぞれの進路に分かれてしまうので、気合いを入れました。鉛筆の濃淡のみで手書きの昇り龍を描き、一緒に夢に向かってステップアップしよう！という想いを込めました。」（40代女性）

もじもじくんで楽しみながら…
「家族で全身黒を着て、床に寝転んで干支の漢字の寅を作ったこと！もじもじくんになってみんなで楽しみながら作りました！」（30代女性）

金の箔押しで華やかに
「金の箔押しなどを使った華やかなものにしています。お正月のおめでたい感じが伝わりやすいようで好評です。」（50代女性）

さつまいものハンコで
「サツマイモでハンコを作り、相手の名前を彫って仕上げたデザインにしたものです。」（40代男性）

相手の似顔絵を描いて…
「絵が好きなので、最初は相手の似顔絵を描いて送りました。」（30代女性）

干支の消しゴムハンコで
「毎年干支を消しゴムハンコで掘って作っている」（40代女性）

• 年賀状を作るときに1番こだわるポイントとは

続いて「年賀状を作るときに1番こだわるポイントとその理由を教えてください。」とお聞きしたところ、相手への思いやりを感じるあたたかい回答が多数寄せられました。
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・「他の人とデザインが被らないものを作成すること。お年賀でしか連絡をとれない方もいるので、できるだけ自分らしいもの、印象に残るものを贈りたいから。」（20代女性）
・「まず差し出す相手の一年間の状況を考える。年齢が高い人が多いので、いろいろ障害が発生していることがあると思うから。だからこそ明るい気持ちになってほしいので。」（60代女性）
・「全員の宛名と本文にメッセージを手書きにしている点に拘っています。」（20代女性）
・「ありきたりなデザインではなく、読んで笑ってもらえる内容にすること」（50代男性）
・「年賀状を送る相手は、自分の大切な人がほとんどなので、その気持ちが伝わるように、必ず一言手書きで添える。」（30代女性）
・「毎年手描きのイラストにしているので、送る相手方との関係性によってかしこまったものやポップなイラスト等、使い分けられるようにしています。」（20代女性）
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人によってこだわるポイントは違っても、“年賀状を受け取った人に喜んでもらいたい”気持ちは同じようですね。

• こだわりの年賀状を送る相手は友人が最多！相手の反応は？

（N=200,n=200名、複数回答。2023年10月20日～30日に実施したインターネット調査による）

「こだわりの年賀状を送った相手は誰ですか？」という質問では、「友人」が119票を集め、次に「全員」が61票、親戚が「52票」という結果でした。
年賀状のやり取りをする全員に送る方もいれば、友人や親戚、家族など身近な人にだけ送る方もいるようです。

続いて「こだわりの年賀状に対する相手の反応はどうでしたか？」とお聞きしたところ、年賀状を話題に会話が弾んだり喜んでもらえたり笑ってもらえたりなど、好反応だったという回答が大半でした！
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・「会った時に今年の年賀状も可愛かったよなど声を掛けてもらえた。一つの話題になった。」（20代女性）
・「比較的好評なことが多く、人によっては爆笑されたりしています。」（50代男性）
・「いつも変わった年賀状でお正月から楽しく笑顔になれると喜んでくれる」（40代女性）
・「今年は、どんな年賀状なのかと楽しみにしていてくれているようです。」（40代女性）
・「こんなに大きくなりこんな出来事があったのだと次会った時に話が弾みますし会ってない人でも浸しみが湧く」（30代女性）
・「予想以上にすごく喜んでくれて嬉しかったです。」（30代男性）
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年賀状いっぱいに思いやりが詰まっているからこそ、より相手を喜ばせることができるのでしょう。
近頃、新年の挨拶をSNSやメールで済ませる人も増えていますが、相手へ明るい気持ちを届けたり人とのつながりを実感したりは、年賀状でしか味わえない幸せです。
普段お世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めてこだわりの年賀状を送ってみてはいかがでしょうか？

• フタバの年賀状は『500種類』の豊富なデザインから選べる！

『年賀状はフタバ』（https://futabanenga.jp/）では、50名を超えるデザイナーが手がけた500種類のデザインをご用意しています。
おしゃれなデザインや写真年賀状など幅広いラインアップから、自分らしい1枚をお選びいただけます。
フタバの年賀状にひと手間加えて、こだわりの年賀状を作ってみるのもよいですね！
なお、11月30日までのご注文で注文金額から50％OFFの『早割キャンペーン』を実施しているため、ぜひこの機会にご活用ください。


フタバ株式会社概要
【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号

【代表者】
代表取締役 市川 隆史

【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋（ポチ袋）の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ（ギフト）の開発
大切な思い出を形にするフォトブック（写真整理アプリ）の提供

【設立】
昭和47年2月

【WEBサイト】
企業HP：http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷：https://futabanenga.jp/

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