9月3日(日)開催の「にいがた鮭プロジェクトフェスティバル」にブース出展
「さどマッチボックス」を通じ佐渡のお仕事をアピールします
マッチボックステクノロジーズは佐渡市を就業地とした1回・数時間単位の求⼈に全国から応募できるギグワークプラットフォーム「さどマッチボックス」の運営を新潟県佐渡市から受託しています。当日はマッチボックステクノジーズブースにて「さどマッチボックス」をアピールします。
■第2回にいがた鮭プロジェクトフェスティバル開催概要
・開催日:2023年9月3日(日)10:00〜
・開催場所:万代シティパーク
新潟県新潟市中央区万代1丁目6−1 万代シテイバスセンタービル 2階
・プログラム詳細:https://sakepro.jp/2023-9-3-sakeprofestival2/
・お問い合わせ先:「にいがた鮭プロジェクト」事務局(新潟日報社 統合推進センター内)
電 話:025-385-7473(土日祝除く10:00~17:00)
メール:sakepro@niigata-nippo.co.jp
【当日の出展内容について】
1.佐渡市のゆるキャラ「サドッキー」が来場!サドッキーと一緒に写真を撮ろう
※サドッキーの名前は新潟県佐渡市の佐渡にちなんでいます。トキをイメージしたキャラクターで、お腹のデザインは佐渡の美しい自然を表しています。
2.当日「さどマッチボックス」に会員登録してくれた方に、その場で限定デザインのサドッキーのステッカーをプレゼント(限定50枚、先着順)
3.皆さんの声を聞かせてください!「パネルアンケート」!回答してくれた方に、佐渡金山のお土産として人気の「金塊型ティッシュ」をプレゼント(限定50個、先着順)
4.さどマッチボックス相談会も実施。佐渡マッチボックスの登録の仕方/詳しい使い方/どんな仕事があるか/どんな人が使っているか/どんなキャンペーンがあるかなどなど、「佐渡で単発で働けるなら、ぜひ色々知りたい」という方がスタッフとざっくばらんにお話できる会を設けています。

Matchbox Technologiesグループは、人材雇用・労務管理を一体とした人材マネジメントのデジタル化により、人や組織の課題解決を目指していきます。
以上
にいがた鮭プロジェクトについて
鮭は外洋を回遊しながらたくましく成長し、生まれた川に戻ってきます。その姿に若者の姿を重ねプロジェクトを企画しました。
本県は長年にわたり首都圏などへの転出超過が続いています。プロジェクトを通じて行政や企業と連携し、若者が戻りやすい環境を整えると同時に、若者が挑戦しやすい風土も育てていきます。
佐渡市について
・日本海側最大の離島
島の面積は約855平方キロメートル、海岸線は約280キロメートルあり、日本では東京23区や淡路島、海外ではグアム島やプーケット島の約1.5倍の大きさがある、日本海側最大の島です。
・佐渡の産業
佐渡の産業は、農業では米作りが中心で、柿などの果樹栽培も盛んです。漁業ではイカやブリが知られています。 また、日本酒の蔵元も多く、地酒ファンに喜ばれています。観光資源は、トキ・金銀山・佐渡おけさ・鬼太鼓・能などがあります。
・鮮やかに変化する四季
佐渡の気候は海洋性で、四季の変化に富んでいます。夏は高温多湿で、冬は雪国のイメージがある新潟県から、寒い印象を持たれますが、佐渡沖を流れる対馬暖流の影響を受けるため、積雪は本土よりも少ない状況です。
佐渡市ホームページ:https://www.city.sado.niigata.jp
「matchbox(マッチボックス)」について
「matchbox」は自社独自の人材プールを構築することで、人材の採用にかかる時間やコストを大幅に削減することができるセルフソーシング®︎サービスです。導入企業は現役従業員をはじめ、OB・OG(退職者)、登録制アルバイトを中心とした自社独自の人材プールの構築が可能です。アプリケーションを通じて、人材プールに対するシフトの共有から採用までを簡単に行うことができます。勤務が確定した場合は人材に合わせ雇用手続き、給与計算、支払い、全て自動化で対応。企業と働き手の信頼関係をベースとしたコミュニティを実現します。現役従業員と外部人材を同時にマネジメントできる唯一無二のアプリケーションであり人々の働き方を前進させる革新的なサービスです。現在関連特許を国内外に10件以上出願しており、うち7件が取得済みです。
・matchboxのマッチングまでの流れ:
① 募集の3時間前までに、事業所が求人する日時・人数・時給・条件等を登録
② 求職者が、条件に合う事業所を選択し応募
③ 応募者の中から、事業所が勤務者を選定
④ 当該事業所で勤務
「Matchbox Technologiesグループ」について
Matchbox Technologiesグループは、「matchbox」を提供する株式会社Matchbox Technologies、ローソンの店舗経営を中心とした株式会社Fuzion’z、ローソンとの合弁会社で、ローソン店舗向けの人財教育・人財派遣などを行うローソンスタッフ株式会社によって構成されています。2004年にFusion‘zを創業しローソン国内最大級の加盟店に成長し、その後、人不足対策のためローソンスタッフを設立し派遣事業を全国で展開しました。さらなる柔軟性を求め、当社を設立し「matchbox」事業を開始しました。株式会社Matchbox Technologiesは、製品開発、マーケティング、広告事業の意思決定者にアメリカやベトナムなど様々な国籍の人材を起用しており、ベンチャーでありながらグローバルに受け入れられるような製品展開をしています。2022年7月からは人材課題を解決する自治体公式のプラットフォームの開設・運用をサポートしています。これまでに新潟県や大阪府の4自治体でギグワーク・セルフソーシングプラットフォームを受託した実績があります。
企業ページ:https://mxbx.jp/company
<会社概要>
社名 株式会社Matchbox Technologies (マッチボックス テクノロジーズ)
設立 2015年7月1日
代表取締役社長 佐藤 洋彰
本社所在地 〒950-0945 新潟市中央区女池上山3-14-10
東京本部 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-4-2 藤和神田錦町ビル3F
代表電話 025-384-4457
資本金 1億7100万円(資本準備金含む)
お問い合わせ先
matchboxご相談窓口
TEL: 0120-425-362
https://mxbx.jp/inquiry
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像