第5回「自治体・公共 Week」へ出展のご案内Pepperを活用したプログラミング授業や企業による教育支援〜6月29日(水)から7月1日(金)まで 東京ビックサイトにて開催〜
全国約1,300校で累計約50,000回実施されている「Pepper」を活用した教育プログラムを実体験できる機会を提供するほか、自治体や学校・教育機関のみなさまが抱えるプログラミング教育の課題解決を提示します。
<会場で体験できること>
・「Pepper」を活用したプログラミング授業体験
・教育課題の解決方法の情報取得
・「Pepper」 オリジナルグッズのプレゼント
(※アンケートにご回答いただいた方へプレゼントいたします。なくなり次第終了となります。)
<自治体・公共 Week とは>
自治体・公共向けの5つの専門展で構成された専門展示会で、「住みやすい街づくり」「活性化」「業務効率化」につながる製品・サービスを求めて、全国から自治体や官庁、公共機関が来場します。
詳細はこちら
https://www.publicweek.jp/ja-jp.html
・開催日時
2022年6月29日(水) 〜7月1日(金) 10:00〜18:00
・会場
東京ビッグサイト
・申し込み方法
以下より入場チケット(QRコード)をご確認ください。
https://www.publicweek.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex.html?co=JICHI1-0416
・主催
自治体・公共 Week 実行委員会
・企画運営
RX Japan株式会社
<Pepper for Educationについて>
「Pepper for Education」はPepperとともに、簡単にPepperを動かすプログラミングができるツール「Robo Blocks」や、Pepperと一緒に学べる教育アプリなどをセットで提供する教育機関向けのサービスです。Pepperを教材として、子どもたちの課題解決力を育むことを目的に、「探究型学習」でご活用いただけます。
<Pepperふるさと教育支援について>
「Pepperふるさと教育支援」は、企業が自社で契約した人型ロボット「Pepper」を地元自治体や学校・教育機関に無償提供し、地域のプログラミング教育を支援できるサービスです。既に、福岡県中間市と宮崎県延岡市をはじめ複数の自治体が先行して導入しています。自治体や学校・教育機関が持つ「プログラミング教育の予算不足」「企業と連携した教育活動の実現」という課題の解決と、企業側の「SDGsの取り組み推進」「地域社会貢献」というニーズをつなげる役割を果たします。
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